小学生
アンイングリッシュGROUPでは、2020年度小学校学習指導要領改訂に伴い小学校において「プログラミング的思考」を学ぶことが加わりました。そのことに伴い、子供たちが楽しみながら「プログラミング的思考」を学ぶには、どんな教材がふさわしいかを数年来に渡って検討してまいりましたが、この度子供たちが大好きな「Microsoftのマインクラフト」をベースに「プログラミング的思考」を学ぶことが出来る教材の導入を検討することにいたしました。
この夏休み、子供たちに「プログラミング」を学んでもらう「マイクラプログラミング教室」を無料で実施することになりました。
2020年にプログラミング教育がはじまります。
教育でもっとも注目されるのが筋道を立てた考え方=論理的思考なんです。
でも、なんだか難しい言葉ですよね・・・
そこで!今回の体験会では子供に大人気のマイクラ®を使って、
論理的思考の育て方をわかりやすく学んでもらおうと思います!!
ぜひ、ご興味があれば、体験会へお越しください♪
マイクラ®の中にあるロボットを迷路から脱出させるための
プログラミングを組んでいただきます。
脱出できた子にはプレゼントもご用意!!
脱出できなかった子にも参加賞をご用意しています!!
全ての日程が満席になりました。お申込ありがとうございました。
※「イベントコード」6ケタを入力して下さい。
参加料 無料 各会場20名まで(先着順)
持ち物 ・筆記用具(えんぴつ・消しゴム)
・カバン(プリントを配布します)
注意 |
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アンイングリッシュグループでは、各種イベントを実施するにあたり、イベント時に写真・ビデオ撮影を行なっています。写真・ビデオ撮影の目的としては、参加者への配布、次年度以降のイベント告知時のイベント紹介及び入会告知(チラシ・HP・TVCM)に使用するためです。 この趣旨にご理解いただき、ご協力いただける保護者様のお子様にのみ、各種イベントにご参加いただける事になっています。 毎回の事で大変お手数ではございますが、イベント参加申込にあたり、同意いただける方は□にチェックを入れていただき、参加手続きにお進みください。 なお、ご同意いただけない場合、写真・ビデオ映像加工の必要が生じる可能性があり、追加費用が必要となるため、その事によりイベント開催が困難になる可能性があります。そのため、写真・ビデオ撮影の許諾をいただけない保護者様のお子様はイベントにご参加いただく事が出来ません。ご理解の程よろしくお願いいたします。 |
お父さんやお母さんが子供だったころ、スマートホンが普及していましたか?
おじいちゃんやおばあちゃんが子供だったころ、パソコンは普及していましたか?
あとになって、小さなときから取り組んでおいた方がよかったと思われたことはありませんか?
ITが普及して、仕事の仕方が大きく変化し、生活が大きく変化しました。
今では、パソコンやスマホは無くてはならないツールになってしまいました。
パソコンやスマホが普及したら、それを使うためのソフトの開発が大切になります。
同様に今後はAIやロボットが身近な存在になります。
そういった時代に欠くことが出来ないスキルが「プログラミングのスキル」であり
「プログラミング的思考」なのです、そのため2020年より文部省は小学校で
「プログラミング的思考」を指導することにしたのです。
「勉強になる前に、楽しみながらプログラミング」を学んでもらいたいと考えています。
バーチャル空間の中にある、ブロックを組み合わせて遊ぶゲームで、様々なゲーム機などで採用されています。最近ではユーチューバーがマインクラフト®を使った動画を配信しており、子供たちに人気のアプリケーションとなっています。
MakeCode®(メイクコード)は、Microsoft®が開発したプログラミング環境です。あらかじめ準備されている命令ブロックを組み合わせることでプログラムを作成することができます。ブロックを組み合わせて学ぶことが出来るので、小学生でも楽しく学べます。
アメリカンゲームに名古屋の菓子まき文化が融合。
お菓子がいっぱいもらえるゲーム「フォーリンダウン」「アンイングリッシュGROUPのソウルフード:うまい棒のつかみ取り」「子供たちに大人気!」 ハッピーチャッピーのマジックショー豪華賞品から面白グッズまで、色々もらえる宇宙くじ各種学習体験。
学習相談まで出来てすべて無料!
従来、教室が新規オープンした時や、リニューアルオープン時に教室のお披露目イベントをおこなってきましたが「あのイベントが楽しかった」とか「うちの近くの教室でもイベントを行って欲しい」との声をお声を多数いただいていました。
イベント時には日本人スタッフのみならず、4~5人程度の外国人も参加するため、アンイングリッシュクラブ生はもちろんのこと、アンイングリッシュクラブ生以外でも、2020年より英語が小学校低学年に降りてくるため、外国人講師と触れ合うことはとっても良いことだと思います。
もちろん小学校で英語を習うからではなく、グローバル化の進む今日において、今の子供たちは本人が望む・望まざるにかかわらず、将来外国人とともに生活し、働くことになりそうです。もし、そうであるならば出来るだけ小さいうちから外国人と触れ合って慣れておいた方が有利と言えるでしょう。アンイングリッシュクラブGROUPでは、そんな機会を塾生全員に提供していきたいと考えています。
一方で、グローバル化グローバル化と言っても「日本で生活するうえで英語なんて必要ないよ…」って声も確かにあります。しかしお父さん・お母さん、20年前を振り返ってみてください。今日のような日本中どこに行っても外国人がいる、街中のコンビニに行けば働いている人は外国人ばかりといった状況は想像できたでしょうか?
お祭りのご案内なのに、ちょっと堅い話になってしまいましたが、お父さん・お母さんは出来る限りお子様に外国人と触れあう機会を作ってあげ、異文化に触れ合う機会を作ってあげていただくことが、後々役立って来るものと考えています。
アンイングリッシュGROUPでは、今後各教室にて順次、楽しく外国人と触れ合えて、各種学習の体験並びにゲームが出来る「アンAN祭」を実施していきます。お近くの教室でアンAN祭がある時は、お友達をお誘いの上是非ご参加ください。
スタッフ一同お待ちしております。
小学生のお母さんから「うちの子、計算はできるんですけど、文章題ができないんですよ」という相談が多くあります。あまりにも多くて、子どもはそういうものだと勘違いしそうになりますが、もちろん文章題が得意な子はいます。
では、得意な子と苦手な子では何が違うのでしょうか。「うちの子、本を読まないから。」ということもよく耳にしますが、実は読書と文章題を読み解く力はまったく別物です。
「読書」は、自分なりに自由に読んで構いません。ところが「文章題」というのは仕事のように正確に情報を読み解かなければいけません。一字一句読み落としてはいけないのです。ここに大きな違いがあります。
少し前にYahoo!で「教科書が読めてない子がたくさんいる」という記事を目にしました。文章を読んでいるようで、実はちゃんと読んでいない。キーワードをポンポンポンと拾っているだけとのことでした。これは、普段の小学生の指導でもよくあることで、保護者の方も「ちゃんと問題を読みなさい」と子どもに注意した経験があるのではないでしょうか。
これだけであれば紹介するほどの大した記事ではないのですが、実はこの教科書を読めていない人は、進学校の高校生やいわゆる難関大学といわれる大学の学生にもある程度いるのだそうです。記事によると、『…のうち』とか『…の時』『…以外』といった機能語が正確に読めていない。実は、それはAIの読み方に近いそうです。 将棋や囲碁のトップ棋士に勝つなど、その凄さばかりが伝えられるAIですが、機能語の読み取りが苦手という文章を読解するうえでかなりの弱点を持っているようです。
試しに、お手持ちのスマートフォンに次のように聞いてみてください。「この近くの、イタリア料理の店を教えて」すると、画面にはイタリアンのレストランのリストが並ぶはずです。
続いて、このように聞いてみてください。「この近くの、イタリア料理以外の店を教えて」すると、画面にはやはりイタリアンの店がずらり。これは、AIが『……以外の』の意味を分かっていないからだそうです。
AIが進化し、従来の仕事の中にはロボットに取って代わられるものが出てきます。その中で「読める」かどうかということが、人生を大きく左右することになるでしょう。教科書が読めないような子どもは、運転免許の試験も学科で何回も落ちてしまったり、通信教育で資格も取れなかったり…。『ぼくはサッカー選手になりたい』というのはいいけれど、読解力が高い人は、選手をやめた後にもいろんな選択肢があります。読めるか読めないかが格差を生み、読めることは自分の夢の実現に役立ちます。
最初に書いたお母さんからの相談ですが、小学校4年生あたりからだんだん多くなってきます。算数って、実は4年生からグンと難しくなるんです。ここでつまずく子は、実際には小2の内容を落としていることが多いです。計算は簡単なのですが、小2では「かけ算」が出てくることで文章題の質がグンと上がり、また「ある数」を求めるという問題も出てきます。
ですので、小1・2のうちからAI読みにならないよう、一字一句読むという練習をする必要があります。例えば、自転車と一輪車では同じ「乗る」でも集中力が違うように、読書のときより文章題を読むときにはずっと集中力が必要になります。
私たち「アンさんこくキッズ」では算数・国語ともに文章題に力を入れています。文章題を十分にトレーニングすることができるテキストはもちろんのこと、先生が一から教え込むのではなく、子どもたちが問題文をていねいに読んで、まずは自分で気づけるように注意して指導に当たっています。子どもたちの将来を左右する「読解力」、低学年のうちからぜひ、しっかりと身につけていただきたいと思います。
「アンさんこくキッズ」では随時、体験授業も受け付けております。教室の講師、または本部までお気軽にお声かけください。お子様の人生を変えます!
2019年 4月 23日
例年アンイングリッシュグループでは、5月頃愛知森林公園にて『スプリングピクニック』開催しています。
毎年多くの方にご参加いただいている人気のイベントではありますが、今年は6/2愛知森林公園で開催される「全国植樹祭」にて天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぐにあたり、一定期間芝の養生のため、公園使用の許可が下りない状況となりました。
代わりの開催場所も検討してみましたが、大勢の人数を受け入れてくれる公園を探すことは、かなりの困難を極めました。
つきましては、「スプリングピクニック」の開催日を延期し、合わせて暑いシーズンでの開催になるであろう事を考慮して、比較的涼しい午前10:00~11:30に開催する予定でいます。
詳細が決まりましたら、名大SKYのHP・塾報・封入物にてご案内致します。皆様方には今しばらくお待ちいただきますよう宜しくお願い致します。
アンイングリッシュGROUPでは塾生のさらなる学力・能力向上とスピードUPのため、昨年来、速聴速読トレーニングに取り組んでいます。
一般的な速聴速読に取り組んでいる学習塾では、速聴速読専門講座を設置し、一か月あたり授業料7000円~10000円を別途いただいているのが普通です。
私共は速聴速読トレーニングは学力向上に大変役立つトレーニングだと考えています。野球選手やサッカー選手が継続してランニングトレーニングをするように、ずーっと継続して速聴速読に取り組むことが、能力向上につながる大切なトレーニングであると考えていますので、有料の特別講座(短期間でやめてしまいがち)ではなく、通常の学習講座の中に無料で組み込んでトレーニングしていきたいと考えていきます。
今回はその速聴速読トレーニングに特に力を入れて取り組んでいる、瀬戸本部教室の岩間先生にお話を聞きました。
学長:岩間先生、今日は瀬戸本部教室における速聴速読への取り組みについて教えてください。
岩間:はい、アン進学ジム瀬戸本部校では、教室に来た生徒はまず最初に私の塾長デスク横に置いてある、速聴ブースでヘッドフォンをつけて速聴速読トレーニングに取り組んでいます。
学長:具体的にはどんなトレーニングをしているんですか?
岩間:生徒たちはヘッドホンを付けて、2倍から6倍の速さで流れてくる朗読文の音声を聞き取るトレーニングを一生懸命しています。
学長:速聴トレーニングをしている子供たちの効果はいかがですか?代表的な生徒のエピソード等を教えていただけますか?
岩間:はい、では最初に高校入試でいい結果を出した中学3年生の女の子の話をさせていただきます。
その女の子は、初めての速聴トレーニングで4倍の速さを聞き取ることが出来ました。そして、何度かやっていくうちに、5倍(一般の人だと、話している人の声がピロピロピロ~と聞こえるほどの速さです。)の速さを聞くことが出来ました。トレーニングを重ねることで、高校入試直前模試の国語の問題文を読むスピードが上がり、なおかつ理解度も上がりました。
その事により、制限時間よりだいぶ余裕で全問解き終わり、残った時間は自分の解答の見直しに時間をあてることが出来たとのことでした。
トレーニング前は上がったり下がったりしていた得点が高水準で一定となり、入試本番の結果は高得点(ほぼ満点)をとることができました。
学長:入試本番で満点ですか~それはすごいですね~。速聴をトレーニングすることで、脳が活性化され読むスピードや理解度も向上すると言われていますので、まさにその成果が出た感じですね。岩間先生、小学生のお子さんで、成果が上がっている例はありませんか?
岩間:はい、思考力育成コースの小学校4年生の女の子で、毎週すごく頑張って速聴に取り組んでいるお子さんがいます。先ほどの中3の女の子のように、初めからハイスピードを聞く事が出来たわけではありませんが、今は2.5倍から3倍の速さで流れてくる音声を聞き取ることが出来るようになりました
そうすると、この生徒に変化が出てきました。どういう変化が出てきたのかといいますと、1回の授業で出来る勉強量が格段に増えました。なぜそうなったかを調べてみると、国語は2倍、算数は2倍~3倍の速さでエデュプラスの解説を聞いていました。
解説を2倍のスピードで聞くという事は普通の1倍の速さで受講している生徒よりも、同じ時間内で2倍の学習量をこなせるようになったという事です。
この生徒は塾での学習時間も多いのですが、現在小学4年生なのに、小学4年生の国語・算数のテキストはこの春期講習ですべて終了し、現在小学5年生のテキストを学習しています。
学長:もう1年分の授業を受講しちゃったんですか?それは無茶苦茶すごいですね~。そのスピードでどんどん勉強するとすごいスピードで先取り学習ができそうですね。ですが、理解はいかがですか?
岩間:全く問題ないです。むしろ速聴速読を始めてから、物事を理解するスピードが上がりました。文章を読むスピードが上がったのが要因で、物事の順序が書いてある問題などを瞬時に理解し、答えまで導くスピードが上がりました。
特に国語の文章問題の正解率がとても上がっています。この影響で、勉強に対する姿勢が変わり、分かるから面白い、面白いからもっとやるといった好循環に変わり、自分から勉強することが増えてきました。
学長:理解度が上がって国語の文章問題の正答率が上がり、さらに勉強に対する姿勢が良くなったというのは素晴らしいですね。その他に何かエピソードはありませんか?
岩間:はい、速聴トレーニングをすることで、脳が開拓されていくのではないかと思っています。このトレーニングを始めてから多くの子供たちの行動に変化が現れました。物事の順序を理解することが出来てきたので“これをやった後これをやる”という行動の順序を理解し、行動が素早くなりました。
例えば、授業後の片付けなどもとても早くなりました。それが成長や変化につながり、また新たな知識や行動につながっていくものだと感じています。
学長:岩間先生、今日は貴重な体験談をありがとうございました。
このように速聴速読トレーニングにより、瀬戸本部教室で良い結果が出ていますので、このトレーニングをアン学習塾・アン進学ジム・サミット演習クラス・須田塾演習クラス・アンさんこくキッズ等でより広く取り組んで行きたいと考えています。是非ご期待ください。
アンイングリッシュクラブでは今春より速聴CDを教材群に加えさせていただきました。ネットで「英会話 速聴」などと入力いただいて検索していただきますと、速聴を行うことによる、英会話力向上についての様々な効果効能が出てきます。
アンイングリッシュクラブでは、より早くお子様に英会話力を身に付けていただけるよう、学習塾部門に合わせて速聴トレーニングを加えることにいたしました。
ご自宅で、宿題CDをお聞きいただくときに、同時に速聴CDをかけていただくことで、英会話力の向上に合わせて自然に速聴トレーニングも出来てしまう、能力開発も出来てしまう二毛作を狙っています。
2倍速・3倍速の英会話CDをお聞きいただくことで、少なくとも聞く力「リスニング力」は向上します。何故かと申しますと、「ペラペラペラ」に代表される“あれ”です。日本語はどちらかといえばゆっくり話す事が良いとされる言語ですが、英語は速く話す人がスマートとされていますので、本当に速いんです。
その会話スピードに慣れるには、速聴トレーニングはもってこいなのです。今回アンイングリッシュクラブ生に速聴CDを配布するにあたり、速聴CDをアンイングリッシュクラブの教材に取り入れることをある保護者様にお話させていただいたところ、「実はうちの上の子は、なかなかアンの宿題CDを聞く時間が取れなかったんで、CDをパソコンに取り込んで2倍速で聞かせていたんです。するとうちの子すごく英語が聞けるようになって、センター入試の英語のリスニング問題が満点だったんです。」とお話ししてくれた保護者様がいらっしゃいました。導入前から実践いただいていた保護者様がいらっしゃったことにびっくりしました。
是非ともお子さんの英会話力向上のため速聴CDも合せて、お子様にお聞かせください。嬉しい成果が得られるものと思います。
英会話で二毛作
英会話を学びながら、頭も良くなっちゃおう~
アンイングリッシュGROUPでは子供たち
ひとり一人が、大きな夢に向かって羽ばたけるように、
少ない努力でより効果的に学力が伸びるように
能力開発の研究に力を入れています。
アンイングリッシュGROUPの学習塾部門では2000年当時より映像授業によるカリキュラム学習に取り組んできました。すべての学習すべき内容が収録されているため倍速再生受講に取り組むことにより、短時間で多くの授業を受けることが出来る、そして大幅な成績向上を達成してきたという実績があります。
今年からはアンイングリッシュクラブの宿題に「速聴トレーニングCD」を取り入れ、従来のナチュラルスピードで収録したCDと「2倍速」「4倍速」で収録したCDをご用意させていただきました。
このCDをご自宅や送迎の車の中で日々聞き流していただくことで、「ペラペラペラ」に代表されるように日本人にとってはかなり速いと感じられがちな欧米人のナチュラルスピードの会話にも耳が慣れて、次第に聞き取れるどころか、とてもゆっくりに聞こえるようになるという効果があります。
一般的な日本人は欧米人が話す英語が聞き取れないから話せないとよく言われます。もちろん「文法の問題」「周波数の問題」などたくさん課題はあります。しかしお母さん・お父さんの手元のスマホで「速聴 英語学習」と検索してください。そうしていただければいろいろな専門家の方が速聴学習の英会話習得における効能について書いています。(是非読んでみてください)
私共アンイングリッシュクラブは英会話力習得のために「速聴トレーニング」を取り入れることにより、お子様の聞きとる力を大きく伸ばすと同時に自頭の良いお子様をそだてていきたいと考えています。
これには実は、うれしい副作用(副次的効果)があります。
「速聴トレーニングの嬉しい副作用」につきましては、以下のQ&Aをお読み下さい。
以下によく保護者様からいただくご質問についてまとめてみました。
Q1.「速聴トレーニング」とは何ですか?
簡単に言えば高速で音声を聞く事により、頭がよくなるトレーニングの事です。高速で音声を聞く事により、大脳の言語中枢である「ウェルニッケ中枢」を刺激し、脳を活性化していろいろな潜在能力を呼び起こす脳力開発トレーニングです。
本来の速聴トレーニングは「6倍速」以上の音声を聞き取るトレーニングを行うことにより「ウェルニッケ中枢」を刺激し、脳を活性化していろいろな潜在脳力が呼び起こすものですが、継続した専門トレーニングを必要とするため、アンイングリッシュクラブでは通常のお子様でもなんとか聞き取れる「3倍速」や「4倍速」を反復して聴くことで、聴き取れない言葉を何とか理解しようと、「ウェルニッケ中枢」の神経回路を発達させる事を目指します。
「ウェルニッケ中枢」は言語の理解に関わるだけでなく、記憶や知覚、認識などをつかさどる各領域とネットワークでつながっています。 「速聴」によって「ウェルニッケ中枢」がきたえられると、脳内ネットワークを通じて脳全体が鍛えられていきます。こうした、「速聴」によって脳全体が活性化されていく作用を、「汎化作用(はんかさよう)」と呼んでいます。その汎化作用により「学習処理能力」を大きく向上させます。
Q2 「速聴」は誰にでも効果がありますか?
はい、誰にでも効果があります。ただし、こういった能力開発は小さいお子様の方が効果が出るのが速いと言われていますが、誰にでも効果があります。今日では保護者の皆さまにも有名になった「速読」というものがありますが「速読」と比べますと、「速聴」は受身で音声を聴くだけで良いトレーニングなので、積極性がいらないため習得しやすい能力であると考えています。高速音声を聞いている時はとても集中するためアルファ波が出ています。脳がこの様な状態時に文章の内容を耳で聴き、目で文字を追うことで速聴力が身につくだけでなく、様々な能力が開発されます。アンイングリッシュGROUPではこの「速聴」と「速読」をセットにしたスーパー教材も6月からラインナップする予定です。(こうご期待!)
Q3「速聴は英会話の習得に役立つのですか?」
はい役立ちます。お母さんやお父さんもご存知の通り「アメリカ人の英語は速くてなんて言っているかわからない」という日本人が多いんですよね。仮にお父さんやお母さんが日本語の文章で速聴を試してみてください。 まず「1倍速」で読み上げている日本語の文章を聞いてみてください。そのあとで同じ文章を「2倍速」で聞いてみてください。「2倍速」に慣れたころに「1倍速」に戻して同じ文章を聞いてみてください。どんな人でも以前よりも文章がはっきり聞こえるはずです。「2倍速」を聞く事に頭が慣れた(頭が高速回転)後に、標準のスピードで音声を聞き取るととてもはっきり聞こえる(インターチェンジ効果)が確認できます。そのことは当然のことながら英語でも同じなのです。そういうトレーニングに頭が慣れることにより「あのペラペラペラ」にも対応できる脳が出来上がるのです。
Q4「毎日、何時間やらなければいけませんか?」
毎日、CDをかけておくだけでOKです。聞き流しで十分です。送迎時の車の中でかけて頂ければ、ご家族皆様の能力開発が可能になります。 6月リリース予定の「速読」「速聴」ホームワーク映像は、毎日5~10分程度で、英語のアウトプットの練習を行うものになっております。
Q5「だいたい、どのくらいの期間で、効果が表れ始めますか?」
「速聴」という教科をカリキュラムに沿ってしっかりとやるのであれば、だいたい3か月で効果は表れだします。ただ、英会話のリスニングで、聞き流しという観点からしますと、続けて頂く事で、徐々に効果が出るとお考え下さい。実際、アンの普通のCDをもうすでに、ご家庭にて倍速で聞いていらっしゃったお子様のリスニング、英語の理解力は、素晴らしいものがあります。先にも申し上げました通り、ネイティブの英語がとてもゆっくりに聞こえるようです。
Q6「どのようにCDを聞けばいいですか?」
先にも、申し上げました通り、聞き流して頂ければ結構です。(特別な機器がいらなくてもいいように、収録の段階で倍速で収録しています。)毎日、すべてのトラックを聞いていただいたとしても約40分ほどですので、ご帰宅後リビングで流していても、あっという間に終わる事と思います。
アンイングリッシュグループ生のみなさん、進級、入学おめでとうございます。
新学年を前にしてどの子も緊張感とやる気でいっぱいだと思います。
今のその気持ちを、いつまでも持ち続けてください。
「勉強が好きで好きでたまらない。」なんてお子様はごく少数です。
しかし勉強は、字のごとく「強いて勉めるもの」。
無理やりにでも努力しなければならないものだと思ってください。
特に小5・小6は、中学を迎えるにあたっての基礎を固める重要な時期です。
一年は長いようであっという間に過ぎるものです。後悔しないよう、一日一日を大切に過ごしましょう。
さて進学塾サミットの新学年の学習は、春期講習がスタートとなります。気持ちも新たに取り組んでいきましょう。
サミットの特徴は、無駄な時間を極限まで減らし、週一回の授業で指導するところにあります。
ですから、とても密度の高い授業になっています。部活,習い事など忙しいお子さんにぴったりです。
まだお申込みでない方は、早く申し込んでください。
またお知り合いで入塾を考えられている方がいらっしゃいましたらぜひぜひご紹介ください。
私たちも新学期がスタートし、たくさんのお子さんと同じようにワクワクしています。
一緒に楽しみ、苦しみ、喜びあいながら学習していきましょう。
こんにちは、岐阜本部校の前田です。
厳しい寒さもゆるみ、ようやく春めいた季節となりました。
岐阜本部(須田塾)では、高3生・中3生全員が、厳しい寒さの中、一足早く桜満開で志望校に合格することができました。須田塾名物「8時間耐久勉強会」で鍛えられた彼らは、受験という困難な壁を楽々乗り越えてくれました。
「みんな 合格おめでとう 高校生になっても一緒に頑張ろうね!!」
さて、今年は皇位継承の年であり、5月からこれまでの「平成」に変わって新しい元号となります。
改元とともに、気分を一新し、すばらしい時代が始まることを期待しています。
在塾生の皆さんも、ちょうどこの時期、今年度の反省(学習面・生活面・部活動など)をし、新しい学年に向けて「○○高校に合格したい」とか「定期テストで50点以上アップしたい」とか「部活動の県大会で優勝したい」とか、いろいろな計画や目標を立てていると思います。
塾では部活動を直接サポートすることはできませんが、学習面を本気・全力で強力にサポートしていきます。
まずは春期講習会を活用して、前学年の総復習をし、新学年の予習をしてください。
そうすることで4月から始まる新学年の学習にスムーズに取り組むことができます。
特に新中1生は、小学生から中学生へと生活環境が大きく変化します。
学習面では、勉強量が増大し、スピードも速くなるため、いち早く環境に慣れ自分のペースを確立していくことがとても大切になります。
そのためにも春期講習会での先取り学習は新学年にスムーズに移行する一助になると考えていきます。
岐阜本部(須田塾)では、講師一同、全力で塾生の学習面を支えて参ります。
今後とも岐阜本部をよろしくお願います。
2019年度より、アン筆っこクラブの時間割を、以下の通り変更したくご案内申し上げます。
ご確認頂きます様宜しくお願い致します。
今後とも、アン筆っこクラブを宜しくお願い致します。
<2019年アン筆っこクラブ 時間割>
1限 | 美文字 | 16:25~16:55 |
2限 | 筆っこ | 17:05~17:55 |
3限 | 筆っこ | 18:05~18:55 |
幼児教育用のNEW「ミラクルジャンプ」が完成しました。
2004年よりアンイングリッシュGROUPの幼児教育部門の教材として使用して来ました教材ですが、
この度約3年をかけて大幅リニューアルを行いました。
今回の教材はフルカラーで絵も今の子供たちが親しみやすいPOPなタッチの絵をひとつ一つ書きあげました。
教材ラインナップは年少さんから小1生を対象に作成し、全40段階(80冊)になります。
NEW「ミラクルジャンプ」完成にともない、
従来より「尾張旭本部」「千種本部」で開講してまいりました
「1:1又は1:2のリトルゲイツ」に加えまして、
「1:5までの付き切り指導のアンさんこくキッズJR」を順次開講してまいります。
マンツーマンで手厚い指導を希望される保護者様、将来小学校受験・中学校受験を目指される保護者様には「リトルゲイツ」をお勧めいたします。
「地頭の良いお子様になって欲しい」「右脳教育を受けさせたい」という思いをお持ちの保護者様でさまざまな刺激を脳に与えながら、
一緒にお子様を育てていきたいという保護者様には「アンさんこくキッズJR」をおすすめいたします。
小学校受験をご希望の保護者様のお子様には、ミラクルジャンプの後「受験科教材」を使ってトレーニングを行います。
尾張旭本部校 | 3月 | |||||||
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21 (木) |
22 (金) |
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25 (月) |
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28 (木) |
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10:30-11:20 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||
11:25-12:15 | 〇 | 〇 | 〇 |
尾張旭本部校 | 4月 | |||||
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1 (月) |
2 (火) |
3 (水) |
4 (木) |
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丸一校 | 3月 | |||||||
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25 (月) |
26 (火) |
27 (水) |
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丸一校 | 4月 | |||||
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四軒家校 | 3月 | |||||||
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四軒家校 | 4月 | |||||
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小幡校 | 3月 | |||||||
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26 (火) |
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小幡校 | 4月 | |||||
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あま本部校 | 3月 | |||||||
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14:30-15:20 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
あま本部校 | 4月 | |||||
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3 (水) |
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14:30-15:20 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
愛西本部校 | 3月 | |||||||
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21 (木) |
22 (金) |
23 (土) |
25 (月) |
26 (火) |
27 (水) |
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愛西本部校 | 4月 | |||||
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6 (土) |
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13:30-14:20 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
14:30-15:20 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
千種本部校 | 3月 | |||||||
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21 (木) |
22 (金) |
23 (土) |
25 (月) |
26 (火) |
27 (水) |
28 (木) |
30 (土) |
|
15:10-16:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
16:10-17:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
千種本部校 | 4月 | |||||
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1 (月) |
2 (火) |
3 (水) |
4 (木) |
5 (金) |
6 (土) |
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15:10-16:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
16:10-17:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
守山本部校 | 3月 | |||||||
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21 (木) |
22 (金) |
23 (土) |
25 (月) |
26 (火) |
27 (水) |
28 (木) |
30 (土) |
|
15:10-16:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
守山本部校 | 4月 | |||||
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1 (月) |
2 (火) |
3 (水) |
4 (木) |
5 (金) |
6 (土) |
|
15:10-16:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
瀬戸山口校 | 3月 | |||||||
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21 (木) |
22 (金) |
23 (土) |
25 (月) |
26 (火) |
27 (水) |
28 (木) |
30 (土) |
|
13:10-14:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
14:10-15:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
瀬戸山口校 | 4月 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
1 (月) |
2 (火) |
3 (水) |
4 (木) |
5 (金) |
6 (土) |
|
13:10-14:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
14:10-15:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
瀬戸本部校 | 3月 | |||||||
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21 (木) |
22 (金) |
23 (土) |
25 (月) |
26 (火) |
27 (水) |
28 (木) |
30 (土) |
|
14:00-14:50 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
15:00-15:50 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
瀬戸本部校 | 4月 | |||||
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1 (月) |
2 (火) |
3 (水) |
4 (木) |
5 (金) |
6 (土) |
|
14:00-14:50 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
15:00-15:50 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
前後校 | 3月 | |||||||
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21 (木) |
22 (金) |
23 (土) |
25 (月) |
26 (火) |
27 (水) |
28 (木) |
30 (土) |
|
13:10-14:00 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||
14:10-15:00 | 〇 | 〇 | 〇 |
前後校 | 4月 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
1 (月) |
2 (火) |
3 (水) |
4 (木) |
5 (金) |
6 (土) |
|
13:10-14:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
14:10-15:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
岐阜本部校 | 3月 | |||||||
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21 (木) |
22 (金) |
23 (土) |
25 (月) |
26 (火) |
27 (水) |
28 (木) |
30 (土) |
|
16:00-16:50 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
16:55-16:45 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
岐阜本部校 | 4月 | |||||
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1 (月) |
2 (火) |
3 (水) |
4 (木) |
5 (金) |
6 (土) |
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16:00-16:50 | 〇 | 〇 | ||||
16:55-16:45 | 〇 | 〇 |
岩田校 | 3月 | |||||||
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21 (木) |
22 (金) |
23 (土) |
25 (月) |
26 (火) |
27 (水) |
28 (木) |
30 (土) |
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13:00-13:50 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||
13:55-14:45 | 〇 | 〇 | 〇 |
岩田校 | 4月 | |||||
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1 (月) |
2 (火) |
3 (水) |
4 (木) |
5 (金) |
6 (土) |
|
13:00-13:50 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
13:55-14:45 | 〇 | 〇 | 〇 |
0120-837-100までお電話ください。
【注】4/2(火)開催予定のスプリング1day勉強会は、ご好評により定員に達しましたのでお申込みを締め切らせていただきました。
【注】4/2(火)開催予定のスプリング1day勉強会は、ご好評により定員に達しましたのでお申込みを締め切らせていただきました。
・件名 | スプリング勉強会 |
・日程 | 4月2日(火) |
・場所 | 勉強会場・・・名古屋都市センター(14F) |
食事会・・・・・全日空グランコート(2F) ※同じ建物内です。 |
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・対象 | 新中学1年生 |
・費用 | 塾生・・・無料/塾外生・・・9,800円(税込10,584円) |
イベントコード | |
塾生 | 110085 |
塾外生 | 110086 |
※「イベントコード」6ケタを入力して下さい。
※「キャンペーンコード」は「0」です。
注意 |
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アンイングリッシュグループでは、各種イベントを実施するにあたり、イベント時に写真・ビデオ撮影を行なっています。写真・ビデオ撮影の目的としては、参加者への配布、次年度以降のイベント告知時のイベント紹介及び入会告知(チラシ・HP・TVCM)に使用するためです。 この趣旨にご理解いただき、ご協力いただける保護者様のお子様にのみ、各種イベントにご参加いただける事になっています。 毎回の事で大変お手数ではございますが、イベント参加申込にあたり、同意いただける方は□にチェックを入れていただき、参加手続きにお進みください。 なお、ご同意いただけない場合、写真・ビデオ映像加工の必要が生じる可能性があり、追加費用が必要となるため、その事によりイベント開催が困難になる可能性があります。そのため、写真・ビデオ撮影の許諾をいただけない保護者様のお子様はイベントにご参加いただく事が出来ません。ご理解の程よろしくお願いいたします。 |
【注】4/2(火)開催予定のスプリング1day勉強会は、ご好評により定員に達しましたのでお申込みを締め切らせていただきました。
イベントコード | ||
内部生 | 外部生 | |
1部 | 110087 | 110088 |
2部 | 110089 | 110090 |
※「イベントコード」6ケタを入力して下さい。
注意 |
|
アンイングリッシュグループでは、各種イベントを実施するにあたり、イベント時に写真・ビデオ撮影を行なっています。写真・ビデオ撮影の目的としては、参加者への配布、次年度以降のイベント告知時のイベント紹介及び入会告知(チラシ・HP・TVCM)に使用するためです。 この趣旨にご理解いただき、ご協力いただける保護者様のお子様にのみ、各種イベントにご参加いただける事になっています。 毎回の事で大変お手数ではございますが、イベント参加申込にあたり、同意いただける方は□にチェックを入れていただき、参加手続きにお進みください。 なお、ご同意いただけない場合、写真・ビデオ映像加工の必要が生じる可能性があり、追加費用が必要となるため、その事によりイベント開催が困難になる可能性があります。そのため、写真・ビデオ撮影の許諾をいただけない保護者様のお子様はイベントにご参加いただく事が出来ません。ご理解の程よろしくお願いいたします。 |
2019年 1月 23日
渋川福祉センター 3F研修室
18:00~20:00
■「基調講演/高校入試、その先へ」
■「入試必勝の勉強法と保護者の役割」
お子様が日々の勉強に、入試に一段とモチベーションを高める重要な会です。ご本人さんとご両親揃っての参加を心から お願い申し上げます。「両親が自分の受験(勉強)に関心を持ってくれている」と認識するだけで子どもは安心し、前向きに 受験(勉強)と向き合えるものです。是非、お子様と一緒にご参加下さい。
アン筆っこクラブでは冬期講習にて、えんぴつを使い『今年の目標』を書きました。
「字が上手に書けますように」といった筆っこ生らしい目標に混じって「透明になれますように」とか「願い事を探す」のような楽しい目標を掲げる生徒さんも見えました。
アン筆っこクラブでは、毎週硬筆の授業を行います。毛筆だけでなく硬筆も練習し、日頃から文字をきれいに書く事が出来ればと思っています。
毛筆だけに限らず、硬筆も毎月検定を実施。目標を持って練習すると上達のスピードも違ってきます。
金・銀・銅賞になるとバッヂももらえますので、他のコースでバッヂを収集している生徒さんには魅力的ではないでしょうか?
現在アン筆っこクラブは10教室で開講しています。今後更に新規開講を予定。
ますます身近になるアン筆っこクラブ、この機会に是非筆っこクラブを体験してみませんか?
明けましておめでとうございます。日頃は私共の指導方針にご賛同いただき、大切なお子様をお預けいただきまして本当にありがとうございます。
今年もお父様、お母様、保護者の皆々様のご期待にそえるような指導を行っていくため、一生懸命努力していきたいと思いますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
過去3年間にわたり景気が良くなりそうだ、子供たちの未来も開けそうだという、新年のご挨拶をしてまいりましたが、今年は残念ながら米中貿易戦争による世界景気の悪化が懸念されることから、そんなご挨拶が出来ない残念な一年の始まりとなりました。
しかしながら今年は平成が終わり新しい時代の幕開けとなり、10月には消費税UPが待ち受けていますので、政府の景気刺激策も期待できることから、グローバル社会の一員の日本でありながら、何とか日本だけはまあまあの一年で、翌年のオリンピックイヤーを迎えることが出来るのではないかな~と期待しつつも、ちょっと不安という毎日です。
昨年を振り返りますと、アンイングリッシュクラブ生を中心にエデュプラスの英検講座の在宅受講をいただいた生徒が急増しました。昨今、英検が難しくなったと言われていますが、アン生にとってはむしろ簡単になったとの声も聞かれています。何が違うのかと言いますと、日頃から自分の意見を英語で述べることに慣れているアン生にとって「3年前より英検3級以上に加わった筆記試験がかなり簡単」との事です。元来アン生はリスニングや2次試験には圧倒的な強さを誇っていましたので、より有利になったという感じでしょうか?昨年英検を受験していなかった皆さんも、今年は是非受験してみてください。
また、2019年は千種本部校に「まなぶ学童AN」が開校する年でもあります。アンイングリッシュGROUPとしては、久しぶりの新コースの誕生でもあります。年々忙しいお母さんが増えていますので、そんなお母さんの一助になれればと思い開講することにしました。アンイングリッシュGROUPが運営する学童ですので、お預けいただ保護者様がご希望されるスキルをお預けいただいている間に身に付けさせたいと考えています。
お預かり時間中に宿題はもちろんのこと、アンさんこくキッズ・算国クラブを無料で受講できますので、ご希望されるご家庭には学年を越えての指導など、どんどん楽しみながら学んでくれる子供たちを育成していきたいと考えています。
アンイングリッシュGROUPが作成し、全国の学習塾に提供している「エデュプラス」「そろばん」「英会話」「さんすうこくご」教材の導入教室が1000教室を超えました。そんな学習塾の先生方からもアイディアをいただきながらより良い教材・教育を塾生の皆さんに提供していきたいと考えています。今年もアンイングリッシュGROUPをよろしくお願いいたします。
学長 酒井秀樹
2019年 1月 18日
3月末まで、小学6年生を対象に中学準備講座を実施しています。
小学校6年間の総復習と、中学校の学習を先取り。
目的はただ一つ。中学生でいいスタートが切れること!
目標は、1学期中間テストで400点以上。
毎年400点オーバー続出中。学年上位の生徒も多数。
2019年 1月 18日
理想を目指して「学ぶ学童アン」 未就学児を子育て中のお母さんを見ると、皆さん疲れきっています。また、低学年の児童の子育て中のお母さんも、かなり忙しそうです。 長年塾の仕事をしていると気付くことがあります。幼い頃には天才で、小学校に入ると、末は博士か大臣かというような子が、受験期に入ると、みんなと同じ普通の生徒になってしまうことが多々あります。
結果に残す生徒と一体何が違うのか?
子育ての永遠のテーマかもしれませんが、一つ言えることは、成功するお子さんは、きちんと習慣づけがなされています。これは一番難しい課題かもしれません。
今回、学童を始めるにあたって、自身の子育ても同時進行で進んでますので、理想的な教育を真剣に考え、実践してみたいと思います。
子供はみんな宝です。未来につなげる希望でもあります。みなさんも、一緒に考える機会を作ってみませんか。