幼児
今年もアン筆っこクラブでは冬期講習にて、えんぴつを使い『今年の目標』を書きました。みんな一生懸命、そして丁寧に字を書いてくれています。校舎で見かけましたら是非ご覧下さい!! 現在筆っこクラブは19校舎で開講しています。体験ご希望の際は『らくらくマイページ』体験ボタンよりお申込み下さい★
明けましておめでとうございます。日頃は私共の指導方針にご賛同頂き、大切なお子様をお預け頂きまして本当にありがとうございます。
今年もお父様、お母様、保護者の皆々様のご期待にそえるような指導を行っていくため、一生懸命努力していきたいと思いますので、ご支援の程よろしくお願いいたします。
2020年、待ちに待った第2回東京オリンピック開催年、オリンピックイヤーの到来ですね。私はあまりスポーツに詳しくないので、どの競技が最も金メダルに近いのか、いくつくらいメダルが取れそうなのかはわかりませんが、とっても熱いオリンピックになること間違いなしですよね!
アスリートの方々には子供達にたくさんの希望となり夢となるような、日本のすべての子供達にとって忘れられない思い出の夏にして欲しいものだと思います。そしてアスリートの方々が成功への道のりと努力の過程を子供たちに発信頂き、子供たちに努力の大切さを実感させてくれる機会にオリンピックがなってくれることを願うばかりです。
アンイングリッシュGROUPの昨今の話題といたしましては、2019年12月に「名古屋駅前」「岐阜駅前」にあります大学受験予備校「文理スクール」をアンイングリッシュGROUPの一員にお迎えすることになりました。今後大学受験に英会話やリスニング力のウエイトが増してくることは時代の必然ですから、入試制度の揺れはあっても必ず英会話力が重視される入試へと変化していくことが予想されます。
その時に小さな頃から、アンイングリッシュクラブで学んで来た子供達に、制度の良い大学受験情報をお届けし、効率の良い選択肢の一つを提供出来るよう、大学受験についてもより力を入れて指導をして行きたいと考えています。その結果として幼稚園受験~大学受験まで網羅する総合学習塾グループとして、子供達の指導に取り組むと共に、保護者の皆々様の幅広い教育ニーズに応えていきたいと考えています。
私共アンイングリッシュGROUPは、どの指導部門も最新の教育メソッドを取り入れた、きめ細かい生徒指導を売りとしています。英会話・そろばん教室の開校校舎が約7割を占めるため、カルチャー教室のイメージが強いのですが、英会話生・そろばん生が小学高学年及び中学生になって、学習塾を探すときにアンイングリッシュGROUPの学習塾指導部門を選択してくれる子供たちが増えたおかげで、学習塾部門の在籍生も1000名を超えました。(カルチャー生と合わせると6000名超)今後学習塾を探される保護者の皆様には是非・アン進学ジム・アン学習塾・須田塾・文理スクールを選択肢の一つに加えていただけたら幸いです。
もう一つ保護者の皆様方にお伝えしたいお話が「プログラミング」です。今の子供達が社会人となる2030年代は、企業社会に一般社会に普通に「AI」「ロボット」更なる発展した何かを駆使して、子供たちは生きて行かなければいけない時代になります。
そういった時代に対応するために文科省が2020年から小学校教育プログラミング教育を取り入れることにしました。もちろん小学校で行うプログラミング教育は初期の英語教育同様、遊びながら学ぶ程度のものになりそうですが、中学校でも「新プログラミング教育」高等学校でも「新プログラミング教育」とバージョンアップされ、大学入試に「情報科目」として加わることが検討されています。
当然の事ながら英会話同様、「プログラミング言語」ですから急にやれと言って出来る物ではありません。子供達が遊びのように楽しみながら学べる時に始めるのが最も良い方法であると私共は考えています。そこでアンイングリッシュGROUPは子供たちが大好きな「マイクラ」をベースとしたプログラミング学習教材を大学でも教鞭をとられている、ゲームクリエイターの小笠原先生と共同開発しました。
楽しみながら学ぶ事が何事も上達の近道です。「好きこそものの上手なれ」です。悩みながら学ぶのではなく、楽しみながら学ぶことが大切だと考えています。昨夏からイベント的に開催させていただいていますプログラミング教室ですが、2020年より「ANプログラミングクラブ」として正式開校させて頂くことになりました。今後お近くの教室でもどんどん開講していきますので、是非体験授業にご参加ください。 2020年も新しい教育に挑戦しつつ、お子様の学力向上・技能向上にスタッフ一同貢献していく所存です。本年もよろしくお願いいたします。
学長 酒井秀樹
初企画となりました「アンマジッククラブ」。
お子様だけでなく保護者様にもご参加頂き、英語を使いながら楽しくマジックを習いました。いつも見ているマジックのしかけはこうなっていたのか!!(教えちゃってよかったのかな!?)英語で説明されるマジックの説明も、なんとんなく理解できたから不思議です。
英語をもっと身近に感じる事の出来た「アンマジッククラブ」でした★
アン筆っこクラブでは、七夕の季節に合わせて、笹を飾りました。そして、生徒さんそれぞれが短冊に願いを書き、こよりを使って笹に短冊を括り付けました。“この日のために『硬筆』の練習をしてきたといっても過言ではない!!”くらいの意気込みです!!(と、去年も塾報で力説しております)もちろん筆っこの生徒さんだけでなく、アンイングリッシュグループに通う生徒さんみんなにも自由に書いてもらいました。みんなの願いが叶うといいですね★
皆様こんにちは!
アンインターナショナルスクール担当の岡本です。
今日は私の自慢の生徒のお話をさせていただきます♪
先日、ある園児のママが「この子、『○○ちゃん(ミックスでむしろ英語しか話さないお友達)って英語上手なんだよ!』とか『△△先生(外国人講師)もとっても上手!すごいねー!』とか言うんですよー!(笑)」と話してくれました。
我々大人からしたら、ふふっと笑ってしまう可愛いお話ですが、こんな風にフラットな視点を持ってくれていることにただただ嬉しく思いました。
以前アフリカ系のお友達がいた際、ある園児のママが「最近うちの子が4歳になって初めて『どうして□□はみんなと違うの?』って聞いてきたんです。
そういうことに疑問を感じる歳になったんだなぁと思いました。」と話してくれたこともありました。
もしかしたら前述の子ももう少し物心がつけば嫌でも色々と理解するようになり、周りから嫌な話も聞くかもしれませんが、根本で、一緒に楽しく遊んだことを思い出して、そんなの関係ないんだと考えられる大人になってくれると良いなぁと願っております。
子どもは本当に無限の可能性を秘めています。
インターでも、大人が勝手に限界を決めず、固定観念を植え付けず、やりたいことは極力サポートしてあげられるような環境作りを目指して、日々子どもたちと楽しく過ごしています☆
こんにちは。
アンインターナショナルスクールで保育補助をしている三浦です。
初めてこうやって文章を書かせて頂くので少し自分の話をしようと思います。
私は、母が名大SKYで働いていることもあり、保育園に通っている頃からこの名大SKYにはお世話になっています。
幼少中高とたくさんの先生方に勉強を教えていただき、現在、保育士になるべく大学に通っています。
そんなとき「インターで働いてみない?」と副学長からお声がけをいただき、高校を卒業すると同時に名大SKYに今度は“生徒として”から“アルバイトとして”お世話になることになりました。
いざ保育の現場に入ってみると大変なこともたくさんありましたが、それ以上のやりがいを感じました。友達がよく「バイトめんどくさい」と口にしていますが、私は楽しくて仕方がありません。授業があるとなかなか出勤することができませんが、春休みなどの長期休暇になると毎日のように出勤し、親御さんたちからは「れんた先生って毎日いますよね!」と言ってもらえることもしばしば・・・(笑)
インターで働き始め丸2年が過ぎ、もう早3年目に突入しました。私が入社した頃にいた子たちはすっかり大きくなり、まだちっちゃい1歳児だった子はトイレも1人で行けるようになり、お喋りはもうお手の物です。インターに来ているBabysも送り迎えでママと一緒に来てくれるBabysも見るたび見るたびに大きくなっていて、子どもの成長の早さに日々感動しています(涙)
中学生の頃にふわふわと志した保育士の夢でしたが、彼ら彼女らのおかげで確信になっていきました。
これからも子どもたちと一緒にインターでの生活を楽しみながら、どんどんアンインターナショナルスクールを盛り上げていければと思っています!
アンイングリッシュGROUPでは塾生のさらなる学力・能力向上とスピードUPのため、昨年来、速聴速読トレーニングに取り組んでいます。
一般的な速聴速読に取り組んでいる学習塾では、速聴速読専門講座を設置し、一か月あたり授業料7000円~10000円を別途いただいているのが普通です。
私共は速聴速読トレーニングは学力向上に大変役立つトレーニングだと考えています。野球選手やサッカー選手が継続してランニングトレーニングをするように、ずーっと継続して速聴速読に取り組むことが、能力向上につながる大切なトレーニングであると考えていますので、有料の特別講座(短期間でやめてしまいがち)ではなく、通常の学習講座の中に無料で組み込んでトレーニングしていきたいと考えていきます。
今回はその速聴速読トレーニングに特に力を入れて取り組んでいる、瀬戸本部教室の岩間先生にお話を聞きました。
学長:岩間先生、今日は瀬戸本部教室における速聴速読への取り組みについて教えてください。
岩間:はい、アン進学ジム瀬戸本部校では、教室に来た生徒はまず最初に私の塾長デスク横に置いてある、速聴ブースでヘッドフォンをつけて速聴速読トレーニングに取り組んでいます。
学長:具体的にはどんなトレーニングをしているんですか?
岩間:生徒たちはヘッドホンを付けて、2倍から6倍の速さで流れてくる朗読文の音声を聞き取るトレーニングを一生懸命しています。
学長:速聴トレーニングをしている子供たちの効果はいかがですか?代表的な生徒のエピソード等を教えていただけますか?
岩間:はい、では最初に高校入試でいい結果を出した中学3年生の女の子の話をさせていただきます。
その女の子は、初めての速聴トレーニングで4倍の速さを聞き取ることが出来ました。そして、何度かやっていくうちに、5倍(一般の人だと、話している人の声がピロピロピロ~と聞こえるほどの速さです。)の速さを聞くことが出来ました。トレーニングを重ねることで、高校入試直前模試の国語の問題文を読むスピードが上がり、なおかつ理解度も上がりました。
その事により、制限時間よりだいぶ余裕で全問解き終わり、残った時間は自分の解答の見直しに時間をあてることが出来たとのことでした。
トレーニング前は上がったり下がったりしていた得点が高水準で一定となり、入試本番の結果は高得点(ほぼ満点)をとることができました。
学長:入試本番で満点ですか~それはすごいですね~。速聴をトレーニングすることで、脳が活性化され読むスピードや理解度も向上すると言われていますので、まさにその成果が出た感じですね。岩間先生、小学生のお子さんで、成果が上がっている例はありませんか?
岩間:はい、思考力育成コースの小学校4年生の女の子で、毎週すごく頑張って速聴に取り組んでいるお子さんがいます。先ほどの中3の女の子のように、初めからハイスピードを聞く事が出来たわけではありませんが、今は2.5倍から3倍の速さで流れてくる音声を聞き取ることが出来るようになりました
そうすると、この生徒に変化が出てきました。どういう変化が出てきたのかといいますと、1回の授業で出来る勉強量が格段に増えました。なぜそうなったかを調べてみると、国語は2倍、算数は2倍~3倍の速さでエデュプラスの解説を聞いていました。
解説を2倍のスピードで聞くという事は普通の1倍の速さで受講している生徒よりも、同じ時間内で2倍の学習量をこなせるようになったという事です。
この生徒は塾での学習時間も多いのですが、現在小学4年生なのに、小学4年生の国語・算数のテキストはこの春期講習ですべて終了し、現在小学5年生のテキストを学習しています。
学長:もう1年分の授業を受講しちゃったんですか?それは無茶苦茶すごいですね~。そのスピードでどんどん勉強するとすごいスピードで先取り学習ができそうですね。ですが、理解はいかがですか?
岩間:全く問題ないです。むしろ速聴速読を始めてから、物事を理解するスピードが上がりました。文章を読むスピードが上がったのが要因で、物事の順序が書いてある問題などを瞬時に理解し、答えまで導くスピードが上がりました。
特に国語の文章問題の正解率がとても上がっています。この影響で、勉強に対する姿勢が変わり、分かるから面白い、面白いからもっとやるといった好循環に変わり、自分から勉強することが増えてきました。
学長:理解度が上がって国語の文章問題の正答率が上がり、さらに勉強に対する姿勢が良くなったというのは素晴らしいですね。その他に何かエピソードはありませんか?
岩間:はい、速聴トレーニングをすることで、脳が開拓されていくのではないかと思っています。このトレーニングを始めてから多くの子供たちの行動に変化が現れました。物事の順序を理解することが出来てきたので“これをやった後これをやる”という行動の順序を理解し、行動が素早くなりました。
例えば、授業後の片付けなどもとても早くなりました。それが成長や変化につながり、また新たな知識や行動につながっていくものだと感じています。
学長:岩間先生、今日は貴重な体験談をありがとうございました。
このように速聴速読トレーニングにより、瀬戸本部教室で良い結果が出ていますので、このトレーニングをアン学習塾・アン進学ジム・サミット演習クラス・須田塾演習クラス・アンさんこくキッズ等でより広く取り組んで行きたいと考えています。是非ご期待ください。
アンイングリッシュクラブでは今春より速聴CDを教材群に加えさせていただきました。ネットで「英会話 速聴」などと入力いただいて検索していただきますと、速聴を行うことによる、英会話力向上についての様々な効果効能が出てきます。
アンイングリッシュクラブでは、より早くお子様に英会話力を身に付けていただけるよう、学習塾部門に合わせて速聴トレーニングを加えることにいたしました。
ご自宅で、宿題CDをお聞きいただくときに、同時に速聴CDをかけていただくことで、英会話力の向上に合わせて自然に速聴トレーニングも出来てしまう、能力開発も出来てしまう二毛作を狙っています。
2倍速・3倍速の英会話CDをお聞きいただくことで、少なくとも聞く力「リスニング力」は向上します。何故かと申しますと、「ペラペラペラ」に代表される“あれ”です。日本語はどちらかといえばゆっくり話す事が良いとされる言語ですが、英語は速く話す人がスマートとされていますので、本当に速いんです。
その会話スピードに慣れるには、速聴トレーニングはもってこいなのです。今回アンイングリッシュクラブ生に速聴CDを配布するにあたり、速聴CDをアンイングリッシュクラブの教材に取り入れることをある保護者様にお話させていただいたところ、「実はうちの上の子は、なかなかアンの宿題CDを聞く時間が取れなかったんで、CDをパソコンに取り込んで2倍速で聞かせていたんです。するとうちの子すごく英語が聞けるようになって、センター入試の英語のリスニング問題が満点だったんです。」とお話ししてくれた保護者様がいらっしゃいました。導入前から実践いただいていた保護者様がいらっしゃったことにびっくりしました。
是非ともお子さんの英会話力向上のため速聴CDも合せて、お子様にお聞かせください。嬉しい成果が得られるものと思います。
幼児教育用のNEW「ミラクルジャンプ」が完成しました。
2004年よりアンイングリッシュGROUPの幼児教育部門の教材として使用して来ました教材ですが、
この度約3年をかけて大幅リニューアルを行いました。
今回の教材はフルカラーで絵も今の子供たちが親しみやすいPOPなタッチの絵をひとつ一つ書きあげました。
教材ラインナップは年少さんから小1生を対象に作成し、全40段階(80冊)になります。
NEW「ミラクルジャンプ」完成にともない、
従来より「尾張旭本部」「千種本部」で開講してまいりました
「1:1又は1:2のリトルゲイツ」に加えまして、
「1:5までの付き切り指導のアンさんこくキッズJR」を順次開講してまいります。
マンツーマンで手厚い指導を希望される保護者様、将来小学校受験・中学校受験を目指される保護者様には「リトルゲイツ」をお勧めいたします。
「地頭の良いお子様になって欲しい」「右脳教育を受けさせたい」という思いをお持ちの保護者様でさまざまな刺激を脳に与えながら、
一緒にお子様を育てていきたいという保護者様には「アンさんこくキッズJR」をおすすめいたします。
小学校受験をご希望の保護者様のお子様には、ミラクルジャンプの後「受験科教材」を使ってトレーニングを行います。
アン筆っこクラブでは冬期講習にて、えんぴつを使い『今年の目標』を書きました。
「字が上手に書けますように」といった筆っこ生らしい目標に混じって「透明になれますように」とか「願い事を探す」のような楽しい目標を掲げる生徒さんも見えました。
アン筆っこクラブでは、毎週硬筆の授業を行います。毛筆だけでなく硬筆も練習し、日頃から文字をきれいに書く事が出来ればと思っています。
毛筆だけに限らず、硬筆も毎月検定を実施。目標を持って練習すると上達のスピードも違ってきます。
金・銀・銅賞になるとバッヂももらえますので、他のコースでバッヂを収集している生徒さんには魅力的ではないでしょうか?
現在アン筆っこクラブは10教室で開講しています。今後更に新規開講を予定。
ますます身近になるアン筆っこクラブ、この機会に是非筆っこクラブを体験してみませんか?
HAPPY NEWYEAR!
アンインターナショナルスクール担当の岡本です。
突然ですが、毎月塾報に掲載されているインターの写真、ご覧いただいていますか?今月は遅ればせながらクリスマスパーティーの様子を載せていますので、子どもたちの素敵な笑顔に是非癒されてください♪
尾張旭本部にあるアンインターナショナルスクールは、1歳から6歳の子どもたちが外国人の先生と一緒に生活することで英語を自然と身につけることができる保育園です。この時期は言葉に対する壁がなく、習得するにはベストタイミング!実際に在園中の子どもたちも、英語には英語で、日本語には日本語で話すなど使い分けているので驚きです!レッスン、外遊びや制作等を行う中で より近い距離で接しながら日々外国人講師が使う英語を知らず知らず真似していくことで、教科書通りでなく生きた英語を話すようになります。
また、少人数制で1人1人とじっくり向き合い、 きめ細かい保育を行うことで、英会話だけでなくマナーや伝統もしっかり学んでほしいと考えています。
さらに、縦割り保育なので下級生は上級生の背中を見て成長し、上級生は下級生へ教えることで意識が高まったり思いやりを学ぶことができます。
再来年度から幼稚園や保育園に行くことが決まっている方も、プレ保育として今から集団生活に慣れておけば、幼稚園入園後もスムーズに活動できることと思います。
英語のスキルアップを望まれる場合は週3回からをオススメしておりますが、まずは少しずつ協調性や自主性を身に付けたい、試しにやってみたいと興味をお持ちのお母様、週1回からのスタートも承っております☆
登園時はママが恋しくて泣いてしまう子も、降園時には『まだ帰らない!』と楽しくなってしまう、そんなアンインターナショナルスクール。10時~12時の体験授業へのお申し込み、お待ちしております♪
千種本部では、アンイングリッシュ、そろばん、筆っこのコースに加え、塾が充実しています。
学習塾のコースでは、小学生向けに、算国クラブ・算国キッズ・リトルゲイツ・中学受験部。中学生には進学ジム・マンツーマン学院、高校生には大学受験部があります。
千種本部学習塾コースの特徴は、近隣の中学校で学年1位を取る生徒が複数在籍し、東大や京大、国立の医学部を目指す生徒も在籍していることです。みんな同じフロアで勉強しているんです。
特別の授業をしているわけでもなく、みんな同じように淡々と目標に向けて努力しています。勉強の仕方、基本はみんな同じなんですね。アンイングリッシュGROUPの千種本部以外の教室を卒業して、千種本部の大学受験部に加わった生徒もいます。
小さい頃から入会して、大学受験まで在籍してくれる生徒は、スタッフみんな顔なじみで、無条件でみんなが応援します。
応援している講師もまた、塾の卒業生であったりします。
そんな環境の千種本部に、来春また新しいコースができます。「学べる学童」!
ご縁がありましたら、楽しみなコースで、またお会いしましょう。
強烈な猛暑が終わり、猛烈な台風や秋雨の合間を縫って、2学期の主要な行事(体育祭・文化祭)も無事に終了し、秋めいた爽やかな気候となりました。
いよいよ「勉学の秋」到来です。今年も残すところ約2ヶ月ですが、子どもたちにとって楽しい冬休みを迎える前に、中学生には2学期の期末テストが待っています。
岐阜本部(須田塾)では、20年以上続く恒例のイベント「8時間耐久勉強会(8耐)」の時期となりました。
8耐とは、定期テスト2週間前から土・日曜日の14時~22時まで、集中してテスト勉強を行うことです。
家庭で一人コツコツと勉強することも大切ですが、定期テスト前に皆で集まり、互いに競い合い、集中して静かに盛り上がる、こういうスタイルの学習方法も非常に効果的だと自負しています。
8時間というと長く感じますが、対策授業あり、補習授業あり、プリント演習ありと時間ごとにやることに変化をつけることで、長時間の学習も難なくこなすことが可能です。
岐阜本部の生徒たちには、テスト前当然のイベントで「今回の8耐は〇日からですね」と学習計画の中に織り込まれています。
今回の予定は11/3からですが、猛暑の中、真剣に夏期講習をこなした生徒たちがしっかりした成果を残せるように、スタッフ一同「本気」で取り組んでいきます。
また、小学生の選抜クラス(特に6年生)は、11月以降中学準備を意識した授業に移行していきます。
来春、中学生になったとき、小学校の時に比べて生活面や学習面が大きく変化します。
そのため、上手く変化に馴染めなくつまづいてしまうことがあります。
とりわけ、学習面でつまづくと取り戻すことが難しくなってしまいます。
須田塾では、学習面でスムーズに中学生活が送れるように、秋から中学準備学習を行います。須田塾の中学準備講座で「中1ギャップ」を乗り越えよう!
保護者の皆様方のご支援のより、創業30周年の節目の年に50校舎目OPENを達成することが出来ました。本当にありがとうございます。アンイングリッシュGROUPは創業以来「ライバル他塾より2~3割程度安い授業料で、ライバル他塾よりもハイクオリティーな指導を提供すること」が基本方針です。
しかし、このことの実現には一定数以上の生徒さんにお通いいただけなければ実現できないことでもあります。(他塾よりも多くの在籍生がいるから出来ることです)私共は「継続は力なり」との言葉にも代表されるように、子供たちに本当の実力を付けていただくには、雨の日も風の日も通い続けていただくことが一番であると考えて、継続して通いやすい授業料を提示させています。(事実、幼児から継続して高校生までお通いいただいているお子様が少なくありません。)
アンイングリッシュGROUPでは過去20年間、一貫して生徒数を増加させてきましたが、一昨年20年ぶりに生徒数が減少してしまいました。そこで生徒数減の原因を分析したところ、近年新聞を取っていないご家庭が激増し、幼児・小学生の保護者様に私共のチラシが届かなくなり「私共の理念を地域の方々にお伝えすることが出来なくなった」ことが原因であろうという事になりました。
そこで保護者様に「ママ友の紹介をお願いするフレンドシップ制度」を導入させていただいたところ、本当にたくさんの保護者様にご協力いただき本当にありがとうございました。
保護者様のご支援により、1年強で約610人の生徒さんをご紹介いただきました。そのおかげで再び生徒数が増加しています。本当にありがとうございます。今後フレンドシップ制度のさらなる充実も行って保護者様に還元していきたいと思いますので、今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします。
この秋OPENいたしますのは、「ヨシヅヤ犬山駅前校」「鵜沼校」の2校、来春OPENいたしますのは、「岐南伏屋校」です。「ヨシヅヤ犬山駅前校」は英会話・そろばん・習字、「鵜沼校」と「岐南伏屋校」は英会話・そろばんを指導させていただきます。
さてアンイングリッシュGROUPの一大行事であります。ハロウィンパーティーが近づいています。今年のハロウィンパーティーは30周年記念という事で、名称も「ハロウィン・PIC」という名前にし、パーティー内容も一新するだけでなく、例年以上に豪華賞品をご用意して皆様のお越しをお待ちしています。
こんにちは守山本部校学習塾コースです。緑豊かな吉根地区から志段味にかけての広い地域、また春日井や大森からも通ってくれています。
小学校の生徒さんには「算国キッズ」と「算国クラブ」。
「算国キッズ」では、速く正確に、たくさん、を目標にして、進んで学習しよう!と、意欲を高めます。そして「算国クラブ」では、学校での学習に沿って、もっとテストで点を取ろうよ! また、どうして点が取れなかったかな?とやり直しをしながら教科書に沿っての学習。
もちろんすぐにスムーズにはいきません。泣いたり、もうやりたくないって言ったり。でも、やり抜こうね、頑張ろうね、と、タッグを組む。この時期の頑張りが次の中学生活を決定づけます。
今年の春、中学校を卒業した進学ジム生たちは、第一志望校
に全員が合格しました。教え方?それはネットを使ったedu+(エディプラス)という各自のタブレットでの予復習です。それに加えてワンランク上の演習問題。そこにもっとたくさん解きたいと言う気持ちが湧き出します。自分自身でつかんだ学力。こんなに強い力ありません。高校に入ってからも良い成績をとったよ、と嬉しい報告に来てくれます。
どの学齢にあっても、やる気、上昇志向、自立心を育みます。その根底は精神のタフネス。私達守山本部校のスタッフは、高校の教諭経験を存分に生かして運営を行う2人に、教師を目指す大学生講師陣が、熱意を持って真の精神のタフネスに支えられた学力を育んでいきます。
兄弟であるいは友人同士で、繋がりを更に繋げて、保護者の皆さんと共に、目標に向かう1日1日を私たちと共に歩んでいきましょう。
名大SKYグループが、約20年前にスタートさせた映像授業。当時は珍しい学習方法でしたが、現在はスマートフォンやタブレットの登場により、手軽に動画を見て学習することが可能となりました。
このイーラーニング教材「エデュプラス」。名大SKYの学習塾講師が授業を収録しています。その映像授業は全国の学習塾で使われており、まさに名大SKYの講師陣は全国の先生方に認められた実力派揃いと言えます。
「エデュプラス」は家庭学習でわからない問題があれば手軽に受講することができますので、定期テスト前に集中的に学習することが可能です。また、中学3年生になると、夏休みなどを活用して一気に中1、中2の復習を行なうことができます。一度体験頂いて、その効果を是非とも実感いただければと思います。
スマートフォンやタブレットがあれば、いつでもどこでも学習出来るのも魅力です。
【エデュプラスの特長】
①教科書準拠の解説授業はエデュプラスだけ
昨今、いろんな映像講座が存在しますが、中学校教科書に準拠した映像教材は、唯一エデュプラスだけ。だから、エデュプラスで勉強すれば定期テスト対策がバッチリです!!
②先取り学習・後戻り学習が可能です
映像授業のいい所は、自分のペースで学習できる所。中学受験するお子様にとっては小学校の授業を先取りして学習することが、また苦手科目があるお子様は復習として学習することができます。
③暗記科目もばっちり!!
ゲーム感覚で学習できるウェブ確認テストがありますので、理科や社会の暗記科目もしっかり学習できます。
エデュプラスの映像授業は、随時無料体験授業を行っております。詳しくは名大SKY本部までご連絡頂き、電話口で「エデュプラス授業の体験授業を希望です。」とお伝えください。
アン筆っこクラブが開講して2年が経ちました。当初尾張旭本部校・守山本部校のみでの開講でしたが、現在は9校舎にて開講するまでに成長しました。
この夏、アン筆っこクラブでは初めて夏期講習を開講しましたが、通常通っていただいている生徒さん以外のお子様からも多数ご応募をいただき、大変嬉しく思います。ありがとうございました。
アン筆っこクラブの特徴は、なんと言っても『動画を見ながら練習する』ことだと思います。先生の筆運びを動画で見ながら、これから書く字のイメージを頭に描き、手本のイメージを刷り込みます。
動画を見る前には、「止め」「はね」「はらい」などの書に必要な技法を繰り返し練習したり、自分のイメージ通りの太さの線が書けるよう、自分のイメージ通り筆を動かすことが出来るようトレーニングをします。この事前の練習により、ひとりでも動画を見ながら練習することが出来るのです。また、常に講師が机間巡視していますので、間違った筆使いで練習をしていたら、すぐにチェックが入ります。
随時体験受け付けています。ご興味ある方はお気軽に「アン筆っこクラブの体験希望です。」と本部までお電話下さい。(電話番号:0561-54-4449)お待ちしています。
今年の七夕、アン筆っこクラブでは短冊に願いを書き、それをこよりで笹に結びつけ教室に飾りました☆この日のために“硬筆”の練習をしてきたと言っても過言ではない!!くらいの意気込みで臨みました♪
まだ筆っこクラブに通っていないお友達も、来年の七夕のために今から硬筆の練習をしませんか!?
七夕が過ぎたら枝を分けて、短冊を1本1本に付け直し、その枝を生徒さんにお配りしました。みんな、喜んでくれたかな?