中学生
12月は師走といって誰もが忙しい月ですが、サミットの先生も大忙しです。
というのは、中3生は高校入試が目前に迫ってきていますので入試対策を真剣にしています。(絶対志望校に合格させるぞ!)小6の生徒はいよいよ中学生になるので、その準備講座の研究をしています。(中1でいいスタートを切ろうぜ!)おかげさまで生徒も増えてきたので、新しい教室をあま市に開校します。その準備もしています。(あま市もみんな、期待してよ!)塾生が塾の無い日にもしっかりと自宅で学習できるよう、eduplusの映像授業の撮影もやっています。(わからないことは、自宅でも教えるぜ!)
でも忙しいからと言って、絶対手は抜きませんよ。君の成績を上げる。それが私たちの仕事だから「いつも全力!」これが信念です。
サミットのいいところは、確実にポイントを押さえて教える。これに尽きます。短い時間でいかに効率よく教えて、知識を定着させるか、そのことをいつも真剣に先生たちは話し合って追及しています。「教科書に 線を引きすぎ 大混乱」そんなことはさせません。
「1万円で5教科指導」のサミットに興味をお持ちの方は、
ぜひ0120-125-975までお電話くださいね。
名大SKY瀬戸山口校は、私、上田裕之が担当し、主に幡山・水無瀬地区の生徒が通う、英会話・そろばん・学習塾(小学部・中学部)の4コースをあわせ持つ校舎です。日々それぞれの生徒が目標に向かい学んでいます。(冬期講習から「ひまわりキッズも始まります。」)
ところで、皆様この瀬戸山口校に学習塾のコースがある事ご存じでしたでしょうか。名大SKYグループでは、現在直営校舎が、47ありますが、学習塾コースがある校舎は、7校舎。(来春から、サミットあま本部校・須田塾岩田校がオープンし9校舎になります。)そのうちの一つに瀬戸山口校があります。小学生は4対1の個別スタイルで個を重視した学習スタイル、中学生は、タブレットを使った良質な映像授業と講師の指導を融合、学習効率の高い指導スタイルで、生徒の力を最大限に伸ばす指導を毎日行っています。
ご興味、ご関心おありの保護者様、授業の見学、学習法に対するご相談いつでも大歓迎です。無料体験授業も随時行っています。お気軽に私にお声掛けくださいませ。
また、学習塾部門では、来る12月3日(土)、千種本部、守山本部、瀬戸山口校で中学生活説明会を開催します。中学生と小学生の生活及び学習の違いを主な題目として「教育コンサルタントの小田原健一先生」をお迎えし今話題の「2020年大学入試改革」を見据えてのお話もしてただきます。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」です。中学入学前に中学生活の内情を把握し、自分と照らし合わせ、作戦を立て実行に移せば、中学生活もなんのその。詳細は案内チラシを各校舎に配備しております、ご不明な点ございましたら、お気軽に校舎担当の講師にご相談ください。さあ師走にはいります、体調に気を付けラストスパート今年を駆け抜けましょう。
「かもしれない運転」という言葉を耳にしたことはありますか。「人や車は飛び出してこないだろう」「相手は止まってくれるだろう」という「だろう運転」ではなく、「人や車が飛び出してくるかもしれない」「相手は止まらないかもしれない」という「かもしれない運転」をする。常に危険を予測しながら運転することで、いざという時に安全な措置を取ることができるというものです。
勉強でも同じことが言えます。「できるだろう」「覚えただろう」「忘れないだろう」お子様は、このような「だろう」という発想で勉強していませんか。「英単語や漢字を見るだけで覚えようとする」「間違えた問題の答えを知ろうともしない」「丸付けのミスが多い」「同じ間違いをしても、まるで初めてかのようにリアクションをする」などなど…。「だろう勉強」をしている生徒によくみられる傾向です。ちょっとできるようになると「だろう運転」「だろう勉強」をしてしまいがちです。だから、事故や違反も起きますし、勉強で言えば、いつも同じような問題で間違え、苦手が溜まってしまいます。「平均点前後で伸び悩んでいる」「昔は良かったのに、ズルズル下がっている」「勉強時間はまぁまぁしていると思う」お子様が、これに当てはまるようであれば、おそらく「だろう勉強」になっています。
この壁を超えるには「かもしれない勉強」に変えなくてはいけません。「できると思っているけど、できないかもしれない」「覚えたと思ったけど、忘れているかもしれない」「今聞いて覚えたけど、いつか忘れるかもしれない」こう考えた勉強をするのです。成績上位の生徒ほど心配性な子が多いです。
そして、ちゃんと「自分(人間)は、忘れるものだ」ということを分かっています。「だから、確認する」「だから、繰り返す」「だから、丸暗記に頼らない」「だから、分からないものを放置しない」のです。
サミットでは、すべての授業はじめに「テストにでるでるチェックテスト(通称でるでるテスト)」を小学生のうちから行い、これに合格しなければ宿題はしていない・勉強はしていないという扱いになります。急に勉強ができるようにはなりませんが、できる人のまねをすることはできます。できる人のやり方を学ぶことも勉強の一つです。それではみなさん、楽しいカーライフを。
受験科の夏です。夏期講習です。4・5年生はまだまだ日程に余裕もあり、地域の夏祭り・プールや海、旅行やレジャーなど「お楽しみ」もある夏ですね。小学校によっては夏の林間学校をこの時期に実施するところもあります。元気に真っ黒に日焼けして、日々たくましさを増していく成長は頼もしいものです。
さて6年生はといえば、しっかりと責任を持って勉強漬けです。名大SKYの受験科は担当講師が常駐しているという強みがありますから、それこそ朝から晩まで教室という戦場でみっちり戦っています。
時に中学入試は「受験戦争」なんてワードで例えられるものですが、ところで、その「戦争」に勝利するために最も必要なものはなんでしょう。例えば、指導者の能力?兵器の質?相手の情報?。確かにどれも大切ですが、それらにもましていつでも勝利に直結しやすいのは『圧倒的な物量作戦』だとおもいます。これほど単純で強いものは他にありません。
名大SKY中入試コースでは全員の夏の課題として「夏期講習スタンプラリー」が行われます。これは一問一答式の問題集やプリントを使って、自分で勉強してきた分を塾の自習時間にテストし、合格してスタンプを集める行事…と聞けば可愛いのですが。夏だからこそ出来るとんでもない問題量をまさに『物量作戦』で解いて解いて解きまくります。
前年度すでに経験している生徒は計画立てて早め早めにやらないと「マジで終わらない」のを熟知しており、初日から朝夕8時間フルスロットル。それで焦った子達も追従し、今では授業のない日もほぼ全員塾に揃っています。互いに「どこまで終わった?」「今日はここまでやる、終わるまで帰らん」なんて話しているのを頼もしく思いつつ眺めていると、「先生早く採点して」とせっつかれ、こちらも慌ててフル稼働、そんな夏の毎日です。各教科のテキストにプラスして、4教科合計で約2000問のスタンプラリーをやりきったことが何よりの自信となるでしょう。
最後に別の話題を。朝の時間に余裕のあるこの時期こそ、是非「朝はニュース番組を見る」という習慣をつけて頂きたいと思います。そろそろ私立中の入試担当が作問をする時期に入りますからね。
保護者の皆様ありがとうございます。「授業報告転送」をこの7月より開始させていただきましたところ、早速返信機能を利用して、保護者様から授業報告への返信をぞくぞくといただき、講師一同大変励みになりうれしく思っています。時には、厳しいご意見をいただくこともありますが、そのこともたいへん身が引き締まる思いであり、日々授業改善に取り組んでいきたいと考えています。
いきなり、文頭お礼から始めさせていただきましたが、副学長を中心に各種連絡・お届けのWEB化に取り組み初めてから約5年の歳月がたちました。「より良い指導をより安く」をスクールポリシーとする名大SKY-GROUPEの方針に基づいて、授業外業務を出来るだけ効率化することで、指導の質を維持向上するために行ってきたWEB化でありますが、当初は今日ほどスマホが普及していなかったこともあり「手続きが面倒になった」とのおしかりの声をいただくことも少なくなかったWEB化ではありますが、今回完成した機能による授業報告転送サービスは、大変好評を頂けているようで、大変うれしく思っています。
この機能は、副学長が日々講師からの授業報告書を読むにあたり、「このことお母さんに伝えてあげたいな~」と思うようになり、教室でお子様の頑張っている様子をスムーズにお母さんにお伝えできるように作成したシステムです。
従来から教室にお迎えに来られる保護者の方々に、授業の様子を出来るだけお伝えするように努力していたつもりではありますが、小学校や幼稚園・保育園が終了してから夕食までの短い時間で授業を組まざるを得ない関係上、保護者様と十分なお話しするための、授業間の休みを取ることが出来ないのが現実でした。
お電話でお伝えするまでもないことでも、ちょっとした授業中の様子を配信する事により、大切なお子様をお預けいただいている保護者様に、よりご安心いただけるのではないかとの思いからです。
ここで一つお願いがあります。この授業報告転送サービスを継続させていただくためには、保護者様のご理解、ご協力が欠かせません。ご理解いただきたいことは、転送させていただいている授業報告は「あくまでも、保護者様に報告された文章ではない」ということです。
そのため、敬語や丁寧語になっていません。誤字脱字もままあります。しかし、その分作りこまれた文章ではないため臨場感があります。あくまでも保護者様に向けて練りこまれた報告文章ではありませんが、保護者様にお子様の教室における状況をより知っていただけるのではとの発想により実現したものです。
コストと時間をかければ、もっと丁寧な文章をお作りして保護者様に転送することも可能ですが、そう致しますとそのコストを授業料に転嫁をせざるを得なくなるため、授業外コストを徹底的に削減して、「より良い指導をより安く」という私共のポリシーに反しますのでご容赦いただきたいと考えています。
私共名大SKY-GROUPEは、今後もWEBを利用した新しい教育サービスの提供に取り組み、「より少ない費用負担でより大きな教育効果を保護者の皆さまに還元」させていただけますよう努力し続けたいと考えています。今後ともよろしくお願いします。
電話会員の方は、この機会に
web会員にされる事をおすすめします。
らくらくシステムにご登録いただいていますメールアドレスに、講師からの報告内容を転送しています。まだweb会員にご登録されていない方は、この機会にぜひweb会員へのご登録をおすすめいたします。
※web会員になりますと、豪華賞品が当たるハロウィンパーティ「大抽選会」にご参加頂けます。(web会員限定)
2016年 8月 20日
クリックすると、写真集がご覧いただけます。
「合い言葉」の入力画面が表示されますので、ご入力下さい。
「合い言葉」は8月発送のnewSKY9月号にてご案内いたします。
7/23・30、宿題祭り・宿題8耐を開催しました。
宿題祭りでは、恒例の宿題8耐と同時に、体験会やアトラクションを組み合わせたイベントを開催。途中、4月からスタートした「ひまわりキッズ」の授業の要素を取り入れた計算特訓を実施し、「ことわざ」や「慣用句」の発声や「速記トレーニング」を組み込んで、メリハリをつけながら学習しました。「アンそろばんクラブ」や「習字の筆っこ」の体験会では、体験会に参加していただいた子供達には、名大SKYの名物「宇宙くじ」にチャレンジしてもらいました!!
宿題祭り・宿題8耐に参加した子供たちのほとんどは、最後まで集中して机に向かい、宿題を終わらすことができました。子供達の宿題をする姿は真剣そのもの。みんなと一緒に勉強する子で、宿題もはかどった事と思います。 夏休みも残りわずか。宿題はきっちり片づけて、気持ち良く2学期を迎えましょう♪
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こんにちは、岐阜本部校です。楽しかった1学期の行事(修学旅行や宿泊研修など)や定期テストも終わり、いよいよ待ちに待った夏休みになります。岐阜本部校でも、23日の宿題8耐を皮切りに夏期講習会がスタートします。今年の夏は例年以上の猛暑と予想されていますが、暑さに負けず、充実した夏休みを過ごせるよう、体調を整えて、夏期講習会を乗り切りましょう。
ここで簡単に岐阜本部校のご案内をします。岐阜本部校は岐阜市の東部にあり、周辺の学区の生徒だけでなく隣接する各務原市や岐南町からもたくさんの生徒が通ってくれています。今春リニューアルした校舎は見違える程きれいになり、生徒たちもとても喜んでいます。
開講しているコースは、アンイングリッシュクラブ・アンそろばんクラブ・ひまわりキッズ・小学生選抜クラス・中学生選抜クラス・高校生マイセルフの6つのコースです。ですから、岐阜本部校には幼稚園の年中さんから高校3年生まで
幅広い学年の生徒が通っていることになります。なかには小学生~高校生まで10年間岐阜本部校で学習し、今春国立大学に合格して、現在講師として高校生マイセルフで後輩の指導に携わっている生徒もいます。
小学生・中学生の選抜クラスは集団クラスで、学校での授業が復習となり、しっかり理解できるように先取り学習を行っています。先取り学習により生徒たちは学校の授業に積極的に参加し、挙手・発言をしています。小学生~中学生のお子さんは、毎日、体力面・精神面・学習面において少しずつ成長しています。私たち塾のスタッフは、主に子どもたちの学習面をサポートしています。そのため、日々の授業において、生徒たちの「できた」「分かった」という小さな成功体験を大切にし、「今日の授業は面白かった」「次回はどんな話をしてくれるのだろう」と生徒が期待するような、分かりやすく楽しい授業を心がけています。
これからも地域に根ざした塾として、保護者の皆様と手を取り合って、生徒一人ひとりの小さな成功体験を大切に、目標達成へと導いていきたいと、講師一同頑張っていきます。
新学期が始まり早3か月が過ぎようとしています。
新しい教材になった当初は、
「毎日CDを聞くぞ!」と頑張っていても、
「明日やろう…」「土日に勉強しよう…」と、
トーンダウンしているお子さんはいませんか?
昨今メディアで、
「高大接続」、「4技能を総合的に評価する」
などという言葉を耳にする機会が多くなりました。
やっと、高校・大学 英語教育の
本格的なテコ入れが始まりましたね。
みなさんご存じの通り、アンイングリッシュクラブでは、
前身の子供向け英語教材作成会社から含め、
約20年前から「話す」「聞く」「読む」「書く」全てを網羅した教材、
及び教授法を実践しています。
私たちとしては、やっと時代が追いついてきた!という万感の思いです♪
2020年から段階的に大学入試制度が変わっていきます。
今までのように、ただ英語の問題を解ける、だけではだめなのです。
“英語で書かれた歴史の問題を解く”"英語を使って自分の意見を言う”など、
“英語を読める”"話せる”のは当然、
その上で「英語を使って何が出来るか?」が問われるのです!
それに伴い、中学校・高校の英語の授業も変わってきます。
既に、2009年の文部科学省 学習指導要綱では、
「高校英語授業は、基本”英語”で行う」とされています。
英語は「出来て当たり前」の時代に突入しているのです!!
「最近うちの子、英会話の勉強をさぼっているわ…」
というお父さま、お母さま、
お子さんへの「CD聞こうね!」というお声掛け、
そしてCD、DVDの「PLAYボタンを押す」ことをお願いします。
お子さんの未来を、選択肢の多い、明るいものにするため、
1秒でも多く英語に触れる機会を与えてあげてください。
「面白い時、楽しい時は,
時間がたつのが早く感じる!」って言いますよね。
サミットの授業は「時間が短く感じる」
と子供たちはよく言ってくれます。
私たちにとっては最高の褒め言葉です。
サミットの授業が充実した時間であったからこそ,
この感想が生まれるからです。
サミットの授業の特徴は,
何といっても無駄な時間の省略です。
プロジェクターとPCを使い授業をします。
授業内容は毎回つくり込んであります。
先生は授業中に黒板にほとんど字を書きません。
生徒にも無駄なことは書かせません。
PCを使うことで,図や動画やアニメーションを駆使し,
すべての科目をよりイメージを膨らませやすくしてあります。
授業がどうしたら面白くなるか?
どのように表現して説明したら理解してくれるか?
毎日そのことばかり考えながら,
先生たちは議論したり,研修したりしているのです。
ですから,生徒から時間が短かったという感想が出るのは,
何よりもうれしいです。
サミットの先生は,みんなのために今日も頑張るよ。
みんなも,頑張ろうぜ!
こんにちは、守山本部校です。
守山本部校には志段味地区、吉根地区の生徒さんたちが通ってきてくれています。
この春校舎のリフォームを行い、
1階がぐっと広くなり、1階でアンイングリッシュ、
アン算国クラブ、ひまわりキッズ、
そして進学ジムを開講。
2階ではリトルゲイツ、アンそろばんクラブ、
習字の筆っ子を開講している、
盛りだくさんの校舎です。
この地域は、新しい家がどんどん建ち、
子どもさんたちが年々増加している若々しい町です。
そのため、ご兄弟姉妹での入会が多く、また、
地域の仲良しさんが誘いあって体験に来て下さることも有り、
地域に溶け込んだ『学びの場』を提供しています。
これから守山インターチェンジが建設される場所に近く、
周囲の整備と併せて、
子どもさんたちと生き生きとした教室作りを目指しています。
どの講座のお子様もお互いにあいさつをしたり、待ち時間に楽しく
お話ししたりとアットホームな環境がこの校舎の特徴です。
1人の生徒さんからご兄弟お友達と、
大きく人の繋がりを広げていくとともに、
1人1人のお母様達との語らいを通して、講師みんなで子どもさんを育てていくあたたかさを感じて頂けるよう、日々頑張っています。
学習面においては、アン進学ジムで、新年度からe-teacherの学習にタブレット端末を導入して学習を進めるようになりました。
このタブレット端末は家庭に持ち帰り家庭学習にも使えるため、
生徒さん自身の学習机で勉強ができると好評を頂いております。
また、アン算国クラブでは、
5年生、6年生の高学年の授業時に理科、社会といった
算数、国語以外の教科を子供さんの進度に合わせてタブレット端末を使い学習指導を進めています。
今までの算数と国語の2教科に加えての理科と社会の学習は
保護者の皆様にも喜んで頂いております。
これからも地域に根ざした学習指導で
1人でも多くの子供さんに学びの喜びを知ってもらい、
自ら進んで学習できる力を育ててまいります。
子どもさんのことなら何でもご相談ください!
講師一同、いつも保護者の皆様と共に子どもさんたちに寄り添い、
あたたかい『学びの場』を提供してまいります。
進学塾サミットの小学生コースが今春から始まり、早2か月。週1回2時間の授業で算数・国語・理科・社会を指導しています。子供たちも、新しい授業スタイルに慣れ、楽しそうに授業を受けてくれています。
まずは簡単に授業の流れをご紹介。サミットでは小学校の授業を1~2週間程先取りして進めています。初めての単元も、まずサミットで分かりやすく学習し、定着のための宿題を出します。さらに翌週、宿題から抜粋したチェックテストで、しっかり覚えているか確認。テストに合格するために「宿題をしっかりやらなければ!」という意識が子どもたちの中で強くなっていると感じています。塾で学習した内容をまた学校でもくり返し学習するので、学校の授業がよく分かり、自信が持てるようになるというわけです。
とは言っても、「小学生のうちから毎週テストって大変では?」と心配される方もいらっしゃるかと思います。進学塾サミットの小学生コースの目的は、子どもたちに勉強を楽しいと感じてもらうことにありますので、1回の授業の中に様々な工夫を凝らしています。
そこで力を発揮するのがプロジェクターを使った、サミットのハイパーボード授業!先生がどんなに細かく話しても、目から入ってくるイメージの方が分かりやすく、印象も強くなります。まさに「百聞は一見に如かず」です。例えば、挿絵が多い本でないと読みたくないという子、いますよね?国語の読解が苦手という子の中には、実は知っている言葉が少ないだけという子がよくいます。知らない言葉を写真や動画で見せてあげるだけで、文字だけの文章から一気にイメージが膨らんでいきます。
また、視覚情報が多いからこそ、先生の一言一言を子どもたちが大事にします。黒板をただ写すだけでなく、先生が話したことまでメモし始める子も出てきました。そんな子は大いに褒め、周りにも真似するように促します。良いことを真似できるということは、集団授業の大きなメリットの1つです。
色々と書き連ねてきましたが、文字だけではイメージしにくいですよね(笑)?「百聞は一見に如かず」ということで、是非一度サミットの授業を体験してみてください。
今回は、千種本部校をご案内します。開講しているコースは、アンイングリッシュクラブ・そろばんクラブ・習字・塾部門です。
塾部門は、リトルゲイツ・算国クラブ・ひまわりキッズ・進学ジム・マンツーマン学院・中学受験部・大学受験部とほとんどのコースがそろっています。
総勢約300人もの生徒たちが通う千種本部校の特徴は、1フロアに全ての教室があり、外から授業の様子を見学出来るというところにあります。
広いロビーは憩いの場になりがちですが、塾という性質上、井戸端会議の場には似合いません。でも、こんな環境だからこそ、すごいメリットがあるんです。
お子様のお迎えで来られる時は、じっくりと我が子が勉強している様子をご覧ください。新たな発見がいくつもあります。お子様の能力を高める上で、褒めてあげるべきところや、改善すべきところを見つけやすいのもメリットの一つではないでしょうか。
また、同じ場所に塾も他の習い事もそろっている環境は、保護者様方の負担軽減にとても役立ちます。
送り迎えをされる場合には、1回で済みますし、割引制度もあるので、経済的にも負担軽減になります。
実際、千種本部には、そろばんや英語、習字を終えた後で塾の教室へ移動する生徒が多くいます。生徒本人の時間や肉体的な負担も軽減できます。
小さい頃から通い始め、中学受験や高校受験、大学受験まで突破する。中には、合格後は講師として後輩達の指導に携わっていただき、後輩たちに成功体験を伝授する生徒も・・・。そんな理想的な教育環境を皆様に提供し続けるよう、千種本部の講師一同、日々精進しています。
3月5日(土)に尾張旭校並びに
守山小幡校におきまして、
進学塾サミット小学部開講記念、
緊急セミナーと題しまして、
お子様の未来を左右する
大学入試改革事情に詳しい、
日本青少年育成協会顧問の森智勝先生をお招きして
「大学入試改革と子供たちの未来」を
開催させていただきました。
2020年大学入試が変わる
といわれて久しいですが、文科大臣の交代もあり
いろいろな方針が出ては消え、出ては消えという状況で、
未だこうなりますという確定したことは少ないといえますが、
今年の新中1生から完全実施が予定されています。
方向性としては、
同学年の高校生が受験する基礎学力診断テストというテストが実施され、
大学進学のみならず、就職にも活用される予定です。
そうなりますと、
今までは○○商業高校で1番とか○○工業高校で1番ということが
就職に置いて強いものでしたが、
大学進学をする子供たちの方が一般的にテスト学力が高いとすると、
○○高校では1番だけど、全国順位では10万番ですということも
ありうることになり、高校の序列化につながります。
英語も、今までの「読む・書く」に重点が置かれたテストから、
「聞く・話す・読む・書く」の四領域の能力が計ることのできるテストで
能力判定を行うとされています。
この四領域の能力を計るテストを行うには大学の先生のみでは、
マンパワー的に難しいため
他の能力判定機関のテスト結果の活用も検討されているとのことです。
森先生によれば現在のところ
「TOEFL/TOEIC」の成績が活用されることが有力だが、
英検は国内で広く知られている検定試験のため、
現在の英検では四領域の能力を計るという条件を満たしていないものの、
英検はテスト内容を改良して入試判定に活用されるであろうとのことでした。
アンイングリッシュクラブの指導カリキュラムは、
もうすでに当確と言われているTOEICと相性が良いため、
TOEIC系列である「TOEIC Jr」「JET」の受験を推奨しています。
また聞く話すの能力は高校生になってから身に付けることは難しいため、
森先生はアンイングリッシュクラブで習っている生徒は
中学入学後も継続し続けることが望ましいと話されていました。
また森先生は入試改革のバックグランドには社会の変化があり、
グローバル化社会の到来が影響していると話されていました。
同一労働同一賃金ということが盛んに言われているが、
日本国内のみで考えた場合、
正社員と非正規社員の給与格差是正ということになるものの、
世界的な視野で考えた場合、日本人でも、
発展途上国の人でも出来る仕事だと、受けとることのできる給与が、
世界平均に近づいてしまう可能性があると警告を発されていました。
要は、小学生のうちからきちんとした基礎学力を身に付けるとともに、
英語の「読む・聞く」のトレーニングをしておかないと
大学入試に置いて困るだけでなく、
日本人としてふさわしい給与を受け取ることが
難しい世の中になっていく可能性が高い
とのメッセージをいただいたと私は感じました。
名大SKYグループでは今後も、
大切なお子様をお預けいただいています保護者様のために、
今後も大学入試改革の行方を報告していきたいと考えています。
明けましておめでとうございます。
日頃は私共の指導方針にご賛同いただき、大切なお子様を
お預けいただきまして本当にありがとうございます。
今年もお父様・お母様・保護者の皆々様の
ご期待に副えるような指導を行っていくため、
一生懸命努力していきたいと思いますので、
ご支援のほどよろしくお願いいたします。
今年は4年に1度のオリンピックイヤーであり、
南米初のオリンピック開催とおめでたい事続きで良い年になりそうですね。
また、
ブラジルが終われば東京オリンピックまで4年を切ることも意味しています。
また企業経営者への
「2016年の景気はどうなりそうか」とのアンケートに、
約9割の経営者が景気が良くなると答えているそうです。
2015年末の日経平均株価も、19年ぶりの高値と徐々にではありますが、
景気の良くなりそうな予感のする、新年を迎えることが出来ました。
景気が良くなりそうだといいましても、
保護者の皆々様に置かれましては感覚はいろいろかと思いますが、
一般に言う景気が良いということは、
新卒採用が好調ということとほぼ同義です。
そのため、長年努力して勉強した子供たちの
夢が叶いやすい、努力の結果が評価されやすい世の中ということで、
私といたしましては好景気を望んでいます。
さて、私ども名大SKYといたしましても、
指導カリキュラム充実のため、今年も様々な課題に取り組んでいきます。
代表的なものを述べさせていただきますと、
昨今TVCM等をにぎわしています、映像授業・タブレット教材ですが、
弊社の「e-teacher」は、
1997年からと他塾よりも格段に歴史と実績があります。
また2016年は中学校教科書改訂年度に当たるため、
映像収録はもちろんのこと、定期テスト対策や中学入試準備に役立つ、
WEB確認テスト機能・速聴機能など大幅拡充をいたします。
塾生はもちろん無料で使用できますが、アン生・そろばん生・兄弟姉妹も
低額で使用可能ですので、ご希望がございましたら
是非お声をかけていただきますようよろしくお願いします。
名大SKY講師が授業を収録した「e-teacher」は
全国200塾30000名の小中学生が利用している教材です。
次に、冬期講習から指導を開始した「ひまわりキッズ」は、
成長差も能力差も大きい小学校低学年のお子様に、
ひとり一人の現在の能力に合わせたところから学習を始めることで、
より高い計算力・算数力・語彙力・読解力をつけてもらいたいとの願いから
作られた教材で、パターン学習の理論に基づいた進級式教材です。
そして、アンイングリッシュクラブでも、
「日本に居ながらにして、英語を話せるようになる」
という目標をより多くの子供たちに実現してもらうため、
毎年教材改訂に取り組んでいます。
昨年リリースしたスコット先生発案の
「レッド」教材が大変好評だったことから、
その理論に基づいて、今年も新教材「パープル」を制作するとともに、
「フォニックス」教材も改訂を行います。
それらのことにより、
子供たちによりアンメソッドの定着が進むものと期待できます。
今年も講師一同、新しい指導より良い指導を探求し、
名大SKYグループ生の学力向上のため頑張っていく所存です。
今後ともご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。
学長 酒井秀樹
11月3日(火)に渋川福祉センターにて高校進学説明会が行われました。
当説明会は、
毎年中学3年生と高校入試に興味のある保護者様を対象に行われており、
これから迎える愛知県の高校入試の仕組みや
注意点についてお話をさせていただききました。
中学3年生にとっては、2学期の成績が私立高校に送られるため、
月末に行われる期末テストが大変重要になります。
(ちなみに、3学期の成績が公立高校へ送られます。)
愛知県公立高校入試まで、残すところあと100日余りとなりました。
中学3年生の皆さんは、残りの期間で
しっかりラストスパートをかけて頑張りましょう。
今年の夏は異常に暑いと感じていたのに、日に日に過ごしやすくなってきました。
スポーツの秋、読書の秋、そして何といっても食欲…いや学習の秋です。
運動会も終わり、しばらくは学校行事もありませんね。中だるみはしていませんか?
名大SKYでは、秋も学習意欲をアップさせる仕掛けが盛りだくさんです。
小学生は11月9日からアンテストを実施します。
日頃のお子様の理解度のチェックとして最適です。学力の推移がわかりますので継続的に受けることをお勧めします。もちろん今まで受けたことのないお子様も、この機会にぜひお近くの受験会場で受験してください。(受験料は無料で、アンちゃんバッジとポイントカード1枚分のプレゼント付です。)
中学生は中間テストが終わってほっと一息ついているころでしょうか?でもすぐに2学期の期末テストが始まるんですよね。
そこでテスト勉強を意欲的に取り組んでもらえるようなイベントを予定しています。楽しみにしていてくださいね。
勉強は的を絞ってやることが非常に大切です。やみくもに問題を解けばいいというものではありません。もちろん練習は必要ですが、効率的に学習することは時間の節約にもなります。
学習塾の利点は、何といっても必要な問題、重要な問題を知り尽くしたプロの先生が教えてくれるところです。みなさん、こんなことにならないようにね。
「教科書に 線を引きすぎ 大混乱」By むらさん
ここからはコマーシャルになりますが,学習塾部門では「秋の特別招待講習生」を募集しています。ご興味のある方はぜひ3回の無料体験にお越しください。
小学生は個別対応指導ですので、お子様の苦手分野に的を絞って指導します。
ご入会頂いた場合、現在「親孝行推進祭」を実施していますので、日本一のスーパーブランド米「魚沼産コシヒカリ」をプレゼントさせて頂きます。
そして、子供たちにはコシヒカリをお母さんに渡す時に「いつもありがとう」という言葉を添えてお母さんに渡してね。と話しています。世界一のおいしさです。
この機会にぜひ学習塾にもご入会ください。
名大SKYグループでは、
年間3回「アンテスト」という塾内テストを実施しております。
日常の学校生活の中で受験しているテストは、
学校の授業で学習し終えてすぐに実施しているため、
それほどテスト勉強をしなくても
問題が解けてしまうというお子様は少なくありません。
ただ、人間の記憶は時間がたつほど曖昧になってしまうため、
学校のテストでは点数が取れていても、
時間が経つにつれて忘れてしまうというお子様も多くいます。
また、保護者様も
「学校のテストではできているため大丈夫だわ。」
という意識の方も多く、なかなかお子様の学力に
気づいてあげることができないということも度々見受けられます。
子供たちの夏休みの宿題をみても自分たちが小学生だった30年前と比べて,
宿題の分量が極端に少ないとお感じではないでしょうか?
もちろん小学校や担任の先生によっても異なることと思います。
また、家庭学習のボリュームもゆとり学習が終了したとはいえ、
私たちやお母さんが子供だった時のことを考えたら少ないと思われます。
アンテストはお子様の実力を試すためのテストです。
出題される問題のほとんどは次学年や中学生になってからも大切な
重要な単元となっているので、普段の学校の勉強ではできていると思っても、時間が経つことで忘れてしまったりしている単元を
もう一度掘り起こしてチェックし直し、出来なかった分野があれば、
その後の講習会でしっかり復習できるように作られています。
次回は11月9日から13日で行いますので、
ぜひ受験していただいて、お子様の実力を確かめていただければと思います。
2015年 7月 30日
「合い言葉」の入力画面が表示されますので、ご入力下さい。
「合い言葉」は8月発送のnewSKY9月号にてご案内いたします。
長い夏休み、親も子供も心配な「宿題」を一日でしっかり終わらせて有意義な夏休みを過ごそう!
と今年もやってきました!宿題8耐!
みんなしっかりと宿題に取り組んでいます。わからないところは先生に質問!
どんな質問も名大SKY講師たちがばっちり答えます!
休憩中には・・・みなさんお待ちかねの~~
ジュースもお菓子も大盛況、しっかりメリハリをつけて集中出来ました!
みんな頑張っていた姿がとても凛々しい!
あとはみんな充実した楽しい夏休みを過ごしてね!
いよいよ夏休みですね。
夏期講習を目前に、先日中学生のみなさんとは三者面談を行ないました。
1学期の学習の状況などを伺いながら、不足していた点を夏休みで補うために夏休みの学習について、ひとり一人と目標設定をさせていただきました。
特に中学3年生は夏休みの過ごし方次第で、
2学期以降の学校の成績が大きく左右されるという事もあり、
しっかり学習計画を立てさせていただきました。
また、中学1・2年生は難易度が高くなる2学期を
スムーズに乗り越えることができるように、
復習と予習をバランスよく学習できるご提案を
個人個人にさせていただきました。
「5分でわかる愛知県高校入試」を発刊
名大SKYでは、
これまで様々な入試情報をご提供させていただいてきましたが、
この度お忙しい保護者様にも
簡単に高校入試の仕組みをご理解いただけるように
「5分でわかる愛知県高校入試」を発刊いたしました。
保護者様のなかには、現行の入試の仕組みをご存じでない方も少なく無く、
そういった方にご一読いただけるようなものになっております。
現在学習塾にお通いではない方にも
ご提供させていただくことができますので、
ご希望の方は、本部事務局(担当:有馬)までお問い合わせください。
サミットが3月に始まってから、3か月が経ちました。
この間の1学期中間テスト。
「前回のテストから70点、80点以上上がった!」、
「英語が40点以上上がったよ!」
など、とても嬉しそうに報告してくれました♪
“5教科を1日で勉強する”という学習スタイルが、
部活やクラブチーム等の課外アクティビティで忙しいサミット生の学習に、
効率的に働いたようです♪
“結果にコミット!!”出来た要因を挙げてみると…
1.でるでるテスト
各教科始まりの5分間で、
前回授業の復習チェックテスト(でるでるテスト)を行います。
これに合格することが必須。
出来なければ授業後の居残り特訓があるため、みんな必死で勉強してきます。
2.パワーポイントでのクラス授業、オリジナル授業ノート
ホワイトボードに映し出されたパワーポイントでの全科目授業。
学校の予習で進めています。
私たち講師の小咄を絡めながらの重要語句、流れの説明など、
点数を取るためのテクニックを
毎回配布される授業ノートに、書き込んでいきます。
世界に1つしかない”自分専用のノート”が出来上がります。
このノートこそが”みんなの宝”になるんです!!
塾のあとの家に帰ってからの勉強としてだけでなく、
実際の学校の授業を受ける前の予習として、受けた後の復習として、
テスト前の勉強にと何度も使用したことで、
重要事項がインプット出来たようです。
3.家庭学習、演習特訓日
サミット授業で学習したことを基に、
家庭でのe-teacherや演習特訓日(選択自由)で、
“分かった気”を、実際に”分かった!解けた!”にしていきます。
週1回の通塾で成果が出たのは、
みんながこの繰り返し学習を行った賜物です♪
今は次回の期末テストに向けて邁進中。
でるでるテストのまとめ、オリジナルテスト前プリント、
過去問等でさらなる点数アップを目指しています♪
あっという間に夏休み。
1学期の復習、2学期の良いスタートに向けて、一緒に勉強しませんか?
体験ご希望の方はぜひご連絡ください。
みんなで成績アップ、そして志望校突破を目指していきましょう!