中学生

New Sky 9月号 英検対策始めましょう!!

英検対策始めましょう!!

名大SKYグループが、約20年前にスタートさせた映像授業。当時は珍しい学習方法でしたが、現在はスマートフォンやタブレットの登場により、手軽に動画を見て学習することが可能となりました。

 

このイーラーニング教材「エデュプラス」。名大SKYの学習塾講師が授業を収録しています。その映像授業は全国の学習塾で使われており、まさに名大SKYの講師陣は全国の先生方に認められた実力派揃いと言えます。

 

「エデュプラス」は家庭学習でわからない問題があれば手軽に受講することができますので、定期テスト前に集中的に学習することが可能です。また、中学3年生になると、夏休みなどを活用して一気に中1、中2の復習を行なうことができます。一度体験頂いて、その効果を是非とも実感いただければと思います。
スマートフォンやタブレットがあれば、いつでもどこでも学習出来るのも魅力です。

 

【エデュプラスの特長】
①教科書準拠の解説授業はエデュプラスだけ
昨今、いろんな映像講座が存在しますが、中学校教科書に準拠した映像教材は、唯一エデュプラスだけ。だから、エデュプラスで勉強すれば定期テスト対策がバッチリです!!
②先取り学習・後戻り学習が可能です
映像授業のいい所は、自分のペースで学習できる所。中学受験するお子様にとっては小学校の授業を先取りして学習することが、また苦手科目があるお子様は復習として学習することができます。
③暗記科目もばっちり!!
ゲーム感覚で学習できるウェブ確認テストがありますので、理科や社会の暗記科目もしっかり学習できます。
エデュプラスの映像授業は、随時無料体験授業を行っております。詳しくは名大SKY本部までご連絡頂き、電話口で「エデュプラス授業の体験授業を希望です。」とお伝えください。

イベントコード

こちらからお申込みできます

eduplus

New Sky 8月号 学習塾サミット中学生

 このNEWSKYをお読みいただいているころはちょうど夏休みが始まったころでしょう。生徒の皆さんは胸ときめかせワクワクしているのではないでしょうか?

 保護者の皆さん、小学校時代を思い出してください。夏休みって結構長く感じませんでしたか?でも今は1年が過ぎるのが早く感じますよね。

 子どもの時間感覚は、大人と違うのです。ですから、夏休みを充実して過ごすかどうかは非常に大きな問題なのです。この貴重な時間を、惰眠やゲームなどで無為に過ごしてほしくないものです。

 子どもは1か月あれば、大人が考えているよりはるかにたくさんのことを覚えられます。しかし反面ものすごい量を忘れてしまいます。

 子どもにとって大切なこと。それは反復練習です。超一流の野球選手のイチローは、「毎日15分素振りをし続けている」そうです。せっかくの夏休みです。たくさんの反復練習をしてくださいね。

 進学塾サミットでは、夏期講習を通して今までの復習をきっちり行います。特に小6は来年中学生になるわけですから小5の復習からみっちりやりますし、中3は受験を控えていますので中1からの復習をしっかり行います。

 今」だからこそ、じっくりと自らの学習課題に取り組み、「来るべき日」に備えてくださいね。それこそが有意義な夏休みです。

 私たちのモットーは「本気」です。生徒が本気であればあるほど応援したくなります。テストの点数が悪かったら本気で悔しがり,よかったら本気で喜ぶ。そんな時間を生徒と過ごしたいと思います。サミットの先生は、常に「本気」で熱いですよ。

 サミットに少しでもご興味がありましたらお気軽にお問合せくださいね。お待ちしています。

New Sky 7月号 アンイングリッシュクラブは、小学校英語授業にバッチリ対応

この4月より2020年「小学校英語教科化」への準備段階として、今年から小学校5・6年生に『We can』という新しい教科書を使った指導が各小学校で始まっていますが、お子さんはいかがでしょうか?

小学校で英語の成績がつくのは2年後の2020年からではありますが、教科書内容は昨年までと比べてぐっと難しくなっています。ただ文科省も各市町村並びに各小学校の実情に合わせて指導してよいという方針で、授業がグーっと難しくなった小学校もあれば、それほど難しくなっていないという小学校もあるようです。

この『We can』という教科書はいままでの教科書と比べるととても画期的です。習った単語だけからなる文章を読んだり・書いたりするというのが従来型の教科書でした。しかしそんな教科書では、子供たちがいつまでたっても、外国人の話を聞いたり話したり出来るようにならないと考えたためか、この教科書は新出単語として紹介されていない単語でも、ヒアリングの中ではどんどんいろいろな単語が出てくるのです。

当然のことながら「アンイングリッシュクラブ」でネイティブ講師と触れ合うと、ネイティブはテキストに出ていない単語でもどんどん英語のシャワーとして子供たちに浴びせかけるのです。そういった環境で日々学んでいる子供たちは断然有利です。

また『We can』で習う単語は約700語と、現在の中学生が習っている単語の約半数にも及びます。もちろん小学校段階では書けなくても良いとされていますが、中学入学後は既習単語(業界では消えた700語と呼んでいます)として扱われるため、定期テスト・高校受験時には書ける必要があります。

そして2021年に改訂される中学校教科書は1500~1,800単語に増加することが予定されているため、今の小4生が受験することになる高校入試で要求される単語数は1,200語→2,500語に増加すると言われています。

その増加する単語を中学生になってから一気に覚えることは大変ですので、アンイングリッシュグループでは昨秋よりアンイングリッシュクラブテキストで出てくる重要語(日常会話単語&中学教科書出題語)を書くトレーニングを「アンさんこくキッズ」で実施しています。(ぜひ「アンイングリッシュクラブ」と合わせての受講をお勧めいたします。)

現在アンさんこくキッズを受講中の生徒の中でも、フォニックスを習得済みのアン生は単語の暗記スピードが違うと現場の講師たちは言っています。「アンイングリッシュクラブ」と合わせて「アンさんこくキッズ」を選択いただければ高校受験時にとても有利です。(当然のことながら小学校英語教科化にはバッチリ対応です)

今後とも「アンイングリッシュクラブ」をよろしくお願いいたします。(まだ受講いただいていないお子様は現在体験授業実施中です。是非この機会に体験してみてください。)

アンさんこくキッズページ http://juku.meidaisky.jp/elementary_school/himawarikids

◆追伸◆
昨今、保護者様より「アンイングリッシュクラブは小学校英語教科化に対応できていますか?」というご質問を頂くことがあります。その時には「お母さん、バッチリ対応できていますよ。ご安心ください」とお答えしています。

しかし正確に言いますと対応しているというよりも、むしろ私共が従来から行ってきた指導に、文科省の指導要領が近づいてきたというのが本当のところです。

熱心な保護者様は「平成30年2月28日発行の小学校学習指導要領(29年告示)解説」をご一読ください。(教科書を扱っている本屋さんで購入可能との事です)文科省が目指しているのは、外国語科導入の趣旨の一番目に書かれている「グローバル化が急速に進展する中で外国語によるコミュニケーション能力は、これまでのように一部の業種や職種だけでなく、生涯にわたる様々な場面で必要とされることが想定され、その能力向上が課題となっている」(P62より抜粋)に代表されています。

つまり文科省は「従来は一部の人が英語を話せれば良かったが、今後は誰もが生きていく上で、英語を話せるようになる必要があるから小学校に英語科を導入した」と言っているのです。

そのため“従来型の英語教育”から“話せるようになるコミュニケーション型の英語教育”に方針が転換されているのです。

話せるようになることに教育の主眼を置くのであれば、自然にアンイングリッシュクラブが実践してきた「フォニックスや言い換え練習、英語のシャワーを浴びる」といった指導が必要になってきます。

本文でも書かせていただきましたように、文科省の方針にすでに対応して新しい英語指導を行っている小学校と従来型の指導を行っている小学校があるようですが、小学校英語教科化の目的が英会話力習得である以上、数年かけて英語を聞いて話せる先生を育成し、新しい英語指導に移行されることは間違いありません。

ご注意いただきたいのは、一般の学習塾の先生が勘違いして昨今行っている「小学校英語教科化対策」として単語を覚えたり、文章を覚えたりする指導は「消えた700単語」対応(難しくなる高校受験対応)であって、「小学校英語教科化」対応の指導ではありません。

小学校英語で求められていることはコミュニケーション力の育成です。(簡単に身につくものではありませんが…。)単語を覚えることまでは求めないとなっています。

New Sky 7月号 英検対策講座開講 5級・4級・3級・準2級

アンイングリッシュグループでは、昨秋にご案内させていただきました通り、4月より英検対策指導を開始しました。英検対策指導を開始したのは「中学受験」「高校受験」「大学受験」においてますます英検が重視されているからです。

一定以上の級に合格していれば、基礎点が加算されたり、英語の試験が満点扱いになったりするという優遇制度がある学校があります。文科省が設定する学校の先生への指導目標にも、「一定割合以上の生徒を中学卒業時に英検3級合格させること」という文言が入っているようです。
アンイングリッシュグループでは、やりたい時にいつでもどこでも学ぶことが出来るように授業のWEB配信という指導形態を採用しています。

アンイングリッシュクラブの授業内で英検対策を行うことも検討いたしましたが、ヒアリング力・英会話力は英検同様、今後の入試で重要視される内容であるため、50分の指導時間内に項目を詰めすぎると「二兎追うものは一兎も追えず」との結果になりかねないためWEB指導を採用した次第です。

今春より開始した準2級・3級のWEB授業を受講いただいています方々には大変好評です。そこで7月より4級・5級のWEB授業配信も追加することにしました。(WEB授業受講料は配信開始記念として現在無料ご招待となっていますので、是非多くの皆さんに受講いただきたいと思います。テキスト代のみ要2,000円)

またWEB授業のみでは不安だという方のために、時間的余裕のある夏休みに英検対策授業(3級・4級・5級講座)を尾張旭本部校にて実施することにいたしました。(詳細はこちらをご参照ください)受講希望の方のお申込みをお待ちしています。

英検対策講座

New Sky 6月号 3月に瀬戸本部校リニューアル「アン進学ジム」「マンツーマン学院」「アンさんこくキッズ」を始めました。

 皆様こんにちは。瀬戸本部校塾長の岩間健作(イワマケンサク)です。今年の3月に瀬戸本部校はリニューアルし、1階に新しく「アン進学ジム」(小4~中3)「マンツーマン学院」(中1~高3)「アンさんこくキッズ」(年長~小4)を始めさせていただきました。2階では引き続きアンイングリッシュクラブ、アンそろばんクラブを開校しております。

 3月~4月の春期講習&体験授業では、たくさんの保護者様からのお申込をいただきました。ありがとうございました。
瀬戸本部校一番の強みは、なんといっても「進路指導と授業」です。
私、塾長の岩間は某大手個別指導塾で約2000名の生徒に関わってきました。
そのうち約500名の中学3年生の担当をさせていただきました。
これまでの進路指導の知識と経験と、入試の勝負勘を活かし、生徒一人ひとりのために全力で、一生懸命進路指導をすることをお約束いたします。

 授業は、講師で私の妻である悠花(ユカ)が担当いたします。
講師歴も10年程あり、中学5教科、高校は文系科目と数学ⅡBまで指導可能です。
これまでたくさんの勉強が嫌い、苦手と言ってきた生徒に勉強の楽しさを伝え、勉強を好きにすることはなかなか難しいですが(笑)
嫌いではなく、苦手ではなく、少しでも頑張ろう!勉強楽しいかも!という気持ちを持ってくれるような授業をすることを心掛けてきました。
お子様の学習や進路指導でお困りの際は、いつでも瀬戸本部校岩間までご連絡下さい。
席もまだ空きがあります!!

 次に、瀬戸本部のアピールポイントは、「保護者様待合ロビー」です。お子様を送迎されたときに、よろしければご一緒に校舎の中までお越しいただき、校舎の中をご覧ください。保護者の皆様、生徒のみんなに読んでもらいたい本を読んでいただけるスペース、弟さん妹さんをお連れの場合の「キッズスペース」もございます。是非お子様が授業を受けている姿をご覧いただき、応援してあげてくださいね。

  瀬戸本部校の1階をオープンしましたが、まだまだ瀬戸や尾張旭の皆様が瀬戸本部校の学習塾のことをご存知ないと思います。これを機会に、「瀬戸本部校に学習塾ができたよ。」といろいろな方にお話を出していただけると嬉しいです!瀬戸本部校を今後ともよろしくお願いいたします。

New Sky 5月号 愛西本部オープンして3か月経ちました。

2018年 4月 24日

愛西本部校は、昨年11月にオープンしました。敷地面積425坪! 駐車場30台完備!アンイングリッシュグループの中でも最大級の教室でとても広々としています。そん愛西本部なゆとりのある学習空間で、そろばん・習字・英会話そして、学習塾と幅広いコースがあり、一回の通塾で2つコースを受講する事も可能です。

ロビーには、明るく広いスペースがあり、部活でヘトヘトになった日でも、フリースペースでリフレッシュした後、集中して勉強に取り組めます。校舎の設備は最新式で、ライトは環境にやさしいLED、最新式エアコンを導入しており体に優しく、壁や床も集中して学習ができる仕様になっています。小学4年生から中学3年生までの本科生には、マイタブレットを全員プレゼント。教室だけではなく自宅でも自分のタブレットで勉強を取り組めます。

オープンして3か月が経ちました。地域の皆さまに愛され、たくさんのご紹介をいただき、生徒数も増えました。アン学習塾愛西本部校はこれからも地域一番の快適な学習空間を目指します!

愛西本部写真

New Sky 4月号 中学生サミット『今年1年を振り返って』

2018年 3月 23日

3月も残すところわずかとなりました。
塾報がお手元に届く頃には修了式を終えているお子様もみえる事と思います。
今年1年を振り返って皆さんはどんな年でしたか?私たち進学塾サミットにもいろいろなことがありました。振り返ってみましょう。

【4月】今までの校舎(尾張旭本部校、四軒家校、小幡校)に加え、あま本部校が新規開校。新たな生徒との出会いが始まる。
【5月】1学期中間テストがあるので、高得点をめざし、テスト対策に力を入れる。
【6月】すぐに1学期期末テスト。またまたテスト対策。
【7月~8月】宿題8耐で夏休みの宿題を終わらせる。夏期講習会(また新しい生徒との出会いがある)。
【9月】実力テストや夏休み課題テスト。(実力を発揮するのだぁ!)
【10月】2学期中間テスト。テスト対策(頑張るぞ~!)
【11月】2学期期末テスト。またまたテスト対策。
【12月~1月】冬期講習会。(中3にとっては、最後の追い込み)
【2月】私立高校入試(頑張れ~!)。直前講習会。
【3月】公立高校入試(頑張れ~!)。直前講習会。

 楽しい素敵な思い出がたくさんできました。みなさんありがとうございます。
 さぁ、新学期が始まります。先生たちも新学期がスタートし、みなさんと同じようにワクワクしています。一緒に楽しみ、苦しみ、喜びあいながら学習していきましょう。
 進学塾サミットでは、随時体験授業を受付しています。ご希望の保護者様にはサミットがどのようなことを目指しているのか、子供たちをどのように成長させたいのか、そのためにどのような授業をしているのかお話しさせていただきたいと思います。ぜひお電話下さい!お待ちしています!!

New Sky 4月号 アン進学ジム『アン中学生テスト』

2018年 3月 23日

 アン進学ジムでは、塾生を対象に各学期終わりに3者面談を行っております。塾での学習の進捗や、授業状況を保護者へご報告、また今後の学習における修正点をお話し学習提案をしております。

私がこの学習提案をさせていただくのに重要なツールとして、定期テストの結果を見ることはもちろんですが、特に重要視しているのが、当塾で各学期末に行われている「アン中学生テスト」です。

現在アン進学ジムでは複数の中学の生徒が日々学習に励んでおります。
学校の定期テストの結果は内申点を上げるためにはとても重要なファクターになります。ただ、各中学校、試験範囲や難易度が異なります、また出題される部分があらかじめ細かく示されていること、また履修後比較的早くに実施されることなどから、生徒の真の定着度合いがわかりにくい点があります。また生徒の実際のテストでの様子は見ることができず、試験中生徒がどのように問題を解き進めているかを見ることはできません。テストの点数で評価がつけられている現状、限られた時間内で生徒がどのように解き進めているかを見ることは非常に大切で生徒のテスト時におけるムダを指摘し改善することでテストを成功に導くことができます。

その点、当塾の「アン中学生テスト」は、各学期の総復習テストになります。このテストの目的は当塾テスト案内でも掲載されていますが今まで学習したことが、どのくらい身についているか否か、取りこぼしているところはどこかをチェックすることです。(詳細は案内をご覧ください)

難易度は中の上程度です。範囲は中学ごとに異なることはなく公平に各生徒の定着度合いがわかり、これから何を克服すべきかを正確に判断することができます。また生徒がテストを行っている様子を見ることで、生徒が効率よく解き進めているかのチェックもでき、生徒個々にテストの受け方を提案することができます。

現在の愛知県高校入試では内申点、当日点の両方を意識し戦略を立てる必要があります。
これからも、以上の点に留意し生徒が余裕を持ち本番に臨めるようアン進学ジムは全力で生徒のサポートをしていきます。
今後とも、アン進学ジム及びアン中学生テストをよろしくお願いいたします。

New Sky 4月号 前後校・瀬戸本部校にて学習塾がオープンしました!

2018年 3月 23日

 3月3日に豊明前後校・3月10日に瀬戸本部校にて「英会話教室」「そろばん教室」に加えて学習塾がオープンしました。それにともなう開講イベントが両日行われました。多数の塾生並びに、保護者の皆様にご参加いただきましてありがとうございました。

指導コースは両校とも小学校低学年向け学習コース「アンさんこくキッズ」小学校高学年~中学生向け学習コース「アン進学ジム」の2コースです。

アンイングリッシュGROUPと言いますと、この2010年代に入ってから、ヨシヅヤさんやいろいろ学習塾等から出店要請を受けて一気に教室を拡げた(全54教室)ことから、どうしてもカルチャースクールのイメージが強いようですが、元々は1988年開業の学習塾が母体です。

学習塾も英会話・そろばん同様オリジナル教材を作っており、全国の学習塾にイーラーイング教材やいろいろな教材を提供している教務に強い学習塾です。

このたび長い年月をかけて開発してきた、小学校低学年向けの学習教材が概ね完成しましたので、ひとりでも多くのアンイングリッシュグループ生にお使いいただき、中高生になっても役に立つ、骨太の学力を身に付けていただくため積極的に学習塾も展開をしていきたいと考えています。

昨年、アンイングリッシュグループでいろいろなコースを合わせて受講すると、たいへんお得な家族割がスタートしてから「英会話」「そろばん」に合わせて「学習コース」や「習字」を受講する生徒さんが急増中です。

ぜひとも、この新学期・春期講習の時期に新規開校の豊明前後校・瀬戸本部校はもちろんのこと、既存校にて「アンさんこくキッズ」「アン進学ジム」の体験受講をされることをお勧めいたします。

アンイングリッシュグループは長く通ってもらいやすいようなお値打ちな授業料設定を行っています。同様に学習コースも、他の学習塾と比較して「指導内容」「授業料」のバランスでは決して負けない価値ある指導を行っています。今後ともアンイングリッシュグループをよろしくお願いいたします。

New Sky 2月号 新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。日頃は私共の指導方針にご賛同いただき、大切なお子様をお預けいただきまして本当にありがとうございます。今年もお父様、お母様、保護者の皆々様のご期待にそえるような指導を行っていくため、一生懸命努力していきたいと思いますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

新年早々日経平均株価が大幅に上昇し26年ぶりの高値を更新、バブル崩壊以来失われた20年だ30年だと言われた時代が終わり、新しい時代の幕開けになりそうです。子供たちの努力が実りやすい明るい時代になることを願うばかりです。

今の子供たちが社会人となる10年後、15年後の社会はどんな社会になるのでしょうか。グローバル社会、AIの進化、ロボット技術の進化、バイオ技術の進化等で今とは全く違う時代になりそうで、今までになかったような大きな変化が待ち受けている事だけは間違いありません。

そんな時代の変化に対応する子に育てるために必要な教育は、一番目にグローバル社会に対応するための英語力があげられます。二番目に意外かもしれませんが日本語力です。人は母語で思考すると言われていますので、母語力が足りないとしっかりとした思考ができないからです。三番目に数学的リテラシー力をつけることです。

高度成長期の頃は、高校・大学で学んだ知識で一生食べることが出来たものが、時代の変化が速く、今では一生学び続けなければならない時代になったと言われていますが、さらなる予想もつかない変化が待ち受けているわけですから、その変化に対応する力が「英語力」「国語力」「数理解力」あと加えるならば、「思考力」「知的好奇心」でしょうか。

それらを身に付けるための学びを「アンイングリッシュGROUP」は2018年も提供し続けていきます。受験学年には、受験突破力いわゆる受験テクニックを伝授いたしますが、基本的には地頭の良くなる学びを「最新の教育メソッド」で提供させていただきます。

アンイングリッシュクラブは2020年大学入試改革に対応し、従来どおりの英会話指導に加えて・英検対応WEB授業の提供を始めます。アンそろばんクラブはつまづきやすい単元で、理解が進む指導支援ソフト提携先教育機関と開発を進めておりを一部教室において試験導入を行っており、年内に全教室に広めていきます。アン筆っこクラブは提携先の立志塾が岐阜大学と産学連携により教授法を進化、より科学的教授法を進化させます。アンさんこくキッズは私自身の教育メソッドの集大成として制作している教材で、基礎学力向上に貢献できる教材ラインナップに進化しています。小学校低学年のお子様に是非取り組んでいただきたいと考えています。

昨今、英会話教室・そろばん教室のイメージが強くなっていたアンイングリッシュグループですが祖業は学習塾です。昨年のあま本部校・愛西本部校に続き、今春も瀬戸本部校・豊明前後校で学習塾を開校し、学習塾12校体制になります。学習塾でも保護者の皆さまに、最も成績の上がる学習塾であると言ってもらえるよう、講師一同努力を重ねていきますので、本年もご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。

学長 酒井秀樹

 
 
 
 
 

New Sky 12月号 アンそろばんクラブからのお知らせ

2017年 11月 22日

アンそろばんクラブでは、講師が着用しているエプロンに「めざせ2級」「暗算力UP」とデザインがされています。着用することによって、生徒の皆様にも目標を持つことの大切さを毎回意識してもらえます。

アンそろばんクラブでは、目標を持つきっかけとなる「そろばん学習成果発表会」というイベントが年に2回開催されています。参加はアンそろばんクラブの検定で8級以上の合格者が対象で、各級のレベルに合わせてグループ分けがされます。そのグループ内において珠算総合の部、暗算総合の部、読み上げ暗算の部で上位3名が表彰され写真撮影を行います。

前回からは珠算総合の部で各グループの優勝者には、優勝者名・教室名の入ったリボンがついた大きなそろばんを次回の成果発表会まで優勝者の教室に飾ることになり、発表会に参加できなかった生徒の皆様にも見てもらえてモチベーションが上がります。

暗算部門では頭の中にあるエアそろばんを使って指を動かして集中して取り組んでいました。読み上げ暗算部門ではスピードのある4桁5口加減算にて見事ご名算で、応援に来られた保護者の方からも拍手喝采でした。開講当初より、暗算のスキルも上がって講師一同嬉しく思い、引き続き頑張ってほしいと願っています。

また、惜しくも入賞を逃してしまった生徒の皆様にも楽しんでもらえるように、参加者全員に参加ポイントカードをお渡ししますので、教室での景品交換に使ってもらえます。さらにお菓子の詰め合わせのプレゼントや豪華景品が当たる宇宙くじ、競技終了後にはマジックショーなどもあり、毎回100名を超える生徒の皆様に参加いただいている、とても盛り上がるイベントです。

普段の教室とは違う場所で、他の教室の生徒の皆様と一緒にそろばんを弾ける良い機会です。特に検定で緊張してしまったり、会場の雰囲気にのまれやすく、焦って力を発揮できなくなってしまう生徒の皆様に特に参加してほしいイベントとなっています。次回は2/3(土)開催予定ですので、冬期講習等に参加し、さらにレベルアップした皆様の多くのご参加をお待ちしております。

New Sky 10月号 平均点は、 真ん中じゃない!?

夏休みが明け、2学期も1ヶ月が経とうとしていますが、改めて夏期講習にご参加頂いた皆様には感謝を申し上げます。各生徒がそれぞれ、不足しているところ、伸ばすべきところにしっかり取り組めたことかと思います。2学期は小中学生とも、どの学年も1年間で最も難しい内容を勉強する学期です。せっかく夏に頑張った熱を冷まさないよう、ここからの授業も引き続き頑張っていきましょう。

さて、今回は2学期の定期テストの注意点をお伝えしたいと思います。定期テストでは、「平均点」というものがひとつの基準になってきます。特に2学期の定期テストは、1学期が計算や暗記が中心で平均点が高かった分、どうしても点数自体は下がってしまう生徒が多くいます。ですから、平均点からどのくらい上(下)なのかで、成績を判断されるご家庭も多いのではないでしょうか。それ自体は間違いではないのですが、最近は平均点の感覚が少しずれてきています。

定期テストの成績個票と一緒に成績分布のグラフが配布される学校も多いですが、保護者の方のイメージは図1のような平均点を頂上とした山なりのグラフではないでしょうか。しかし、実際は図2のようなピークの山が2つあるグラフがよく見られ、特に2学期は顕著に表れてきます。この成績分布を見ると、以前に比べ授業についていけなくなった層が増え、さらにその層が集団から大きく離されているということが分かります。

また、両方のグラフとも平均点は55点と同じなのですが、図2のグラフでは平均点を取っただけでは、真ん中の順位に達しないばかりか、1つ目の山のすそ野付近がやっとです。学校の授業に、ついていけるかどうか微妙な状況になってしまいます。さらなる問題点として、そもそも学校の授業が下の山のレベルに合わせてしまっている可能性が十分あります。高度な内容は塾にお任せなんてこともあるかもしれません。

目標として「平均点」を目指すのは良いとしても、平均点に達したからと言って一息ついてしまうのは危険な状況になっています。是非これからはテストの点数や順位といった数字だけでなく、グラフにも注意して目を向けてみていただけたらと思います。

New Sky 9月号 家庭学習革命エデュプラス

2017年 8月 18日

名大SKYグループが、約20年前にスタートした映像授業。

映像で学習する方法は、お父さんお母さんが学生時代には、あまり普及していなかった学習法ですよね。それが、昨今のスマートホンやタブレットの登場により、手軽に動画を見ることができるようになりました。

今後の小中学生たちは幼いころからそのような環境で学習する習慣が身についていますので、お父さんお母さんが思っているほど抵抗なく使ってくれています。

実は、学習塾業界最大級のイーラーニング教材「エデュプラス」は名大SKYの学習塾講師が授業をして全国の学習塾で使われているものになります。つまり、名大SKYの講師陣は全国の学習塾の先生方に認められた実力派揃いという事です。「エデュプラス」は家庭学習でわからない問題があれば手軽に受講することができ、定期テスト前に集中的に学習することが可能です。また、中学3年生になると、夏休みなどを活用して一気に中1、中2の復習を行なうことができます。

【エデュプラスの特長】
① 唯一の教科書準拠の解説授業
映像講座は様々ありますが、中学校教科書に準拠した映像教材は意外にありません。エデュプラスの中学生講座は教科書に準拠しているので定期テスト対策がバッチリ可能です。

② 先取り学習、後戻り学習が可能です。
スマホやタブレットがあれば自分のペースで学習できます。中学受験するお子様にとっては小学校の授業を先取りして学習することができますし、苦手科目があるお子様は復習として学習することができます。

③ 暗記科目もばっちりです。ゲーム感覚で学習できるウェブ確認テストがありますので、理科や社会の暗記科目もしっかり学習できます。

無料体験授業を随時行っております。
詳しくは名大SKY本部までご連絡ください。
「エデュプラスの体験授業を行ないたいです。」とお伝えください。

【♪イベント写真】2017宿題祭り&8耐

クリック!! クリックすると、写真集がご覧いただけます。

「合い言葉」の入力画面が表示されますので、ご入力下さい。

「合い言葉」は8月発送のnewSKY9月号にてご案内いたします。

7/22・29、宿題祭り・宿題8耐を開催しました。
宿題祭りでは、恒例の宿題8耐と同時に、体験会やアトラクションを組み合わせたイベントを開催。途中、4月からスタートした「ひまわりキッズ」の授業の要素を取り入れた計算特訓を実施し、「ことわざ」や「慣用句」の発声や「速記トレーニング」を組み込んで、メリハリをつけながら学習しました。「アンそろばんクラブ」や「習字の筆っこ」の体験会では、体験会に参加していただいた子供達には、名大SKYの名物「宇宙くじ」にチャレンジしてもらいました!!
宿題祭り・宿題8耐に参加した子供たちのほとんどは、最後まで集中して机に向かい、宿題を終わらすことができました。子供達の宿題をする姿は真剣そのもの。みんなと一緒に勉強する子で、宿題もはかどった事と思います。夏休みも残りわずか。宿題はきっちり片づけて、気持ち良く2学期を迎えましょう♪

クリック!! クリックすると、写真集がご覧いただけます。

「合い言葉」の入力画面が表示されますので、ご入力下さい。

「合い言葉」は8月発送のnewSKY9月号にてご案内いたします。

New Sky 7月号 進学塾サミット『時間の使い方』

2017年 6月 23日

時間だけはすべての人に平等に与えられています。時間を上手く使うこと。これがこの先の人生で一番重要なことです。そのため、すき間の時間を上手に使える人が成功すると言われているのです。
ついこの間中間テストが終わりほっと一息ついくのもつかの間、このNEWSKYがお手元に届くころには、期末テストに向けて頑張っていることでしょう。特に中1のお子様は立て続けのテストで戸惑っているのではないでしょうか。
中学生の生活は体が慣れるまで大変です。テスト範囲は広く、授業のペースはますます早くなっていきます。部活動も本格的になってきます。まずはこの生活に体が慣れることが大切なのです。中2・中3のお子様も同じです。部活動で頑張れば頑張るほど、時間の配分が難しくなります。

進学塾サミットは週1回の授業で5科目指導します。忙しいお子様にぴったりですよ。また週1回決まった時に宿題が出されるので、1週間かけて計画的に宿題をすることができます。すき間の時間をうまく利用できるよう、タブレットで宿題の解説も見ることもできます。現在のサミット生のタブレット使用状況を調べてみると,学校から帰宅してすぐ学習している子、深夜に学習している子、朝早くから学習している子、様々な時間でそれぞれの生活スタイルに合わせて学習しているのが分かりおもしろいです。

ご興味のある方は、サミットの体験授業にご参加ください。ただいま体験生、夏期講習生を募集しています。まずはお気軽にお電話ください。

New Sky 5月号 これからはspeakingの時代

高大接続、センター入試廃止により新しい入試制度になります。
英語が聞ける・話せるのは当たり前、どれだけ自分の中に知識の蓄積があるか、そしてそれをどれだけアウトプット出来るかが絶対条件です。そのために、どうやって英語を自分のものにしていくべきでしょうか?

アンイングリッシュクラブではなぜ英語が話せるようになるのか、第2段階のカギとなる「substitution”サブスティトューション”(言い換え練習)」について再度(… どころでは無いですよね… またまたまたまた)お話しさせて頂きますね♪
今年度からREDクラスのお子さまをお持ちの保護者さま、これが今年から始まる新たな「学習の柱」です。

第2段階の「substitution (言い換え練習)」とは? みなさん、「列車」を思い浮かべてください。
I have a building. これがまず基本文。ここからが始まりです!この文1つを覚えたことより、みなさんは何十通りもの英文を手に入れたことになるのです♪

I have a building. まずは1号車の車両を交換します。
交換できるのは、You, He, We, She, They, It, Somebody, Everybody です。

1号車の車両をShe, They, It, Somebody, Everybodyに換える。まずこれで9通りの英文が言えました!

そして今度は3号車の車両を換えていきましょう!
We have a building.

etc etcと、どんどん換えていきます。
すでに1号車の車両9通りマスター済み、3号車の車両はとりあえずたった3つでも、9×3= 27通りの英文が言えました!

そして2号車の車両へ♪
We have a dog.

9(主語)×3(目的語)= 27通りの文を習得しているところに、更に目的語5つで、9×3×5=135通り!
すでに100通り以上の英文を話せました!

もう、みなさまお分かりですよね?
1号車の車両= 主語、2号車の車両= 動詞、3号車の車両= 目的語を表しています。もちろん、これ以外に0号車の車両= 疑問詞や、3号車、4号車の車両として補語があります。

この様に基本文にどんどん単語を当てはめ、たくさんの文を作っていく、そしてそれを何度も口に出し、「アウトプット」の練習をする。そして、それを自分の耳で聞くことにより、「自分のもの」にしていくのです!

これをどの様にレッスンに取り入れているかはぜひ教室でご覧ください!
こんなスピードでどんどん英語を話しているなんて!!!と驚かれることと思います。WHITE、YELLOWクラスの保護者さま、数年先にお子さまはこんなレッスンで英語を習得していきます。今はそのためにたくさんの英文を「インプット」している段階です。おうちでぜひぜひ、CD・DVDでたくさんの英語を聞かせてあげてください。

New Sky 4月号 合格に向けてのラストスパート

2017年 3月 20日

愛知県の中学生は、卒業式で感慨にふける間もなく、公立入試が待ち構えています。
愛知県の公立入試は入学検査日が異なるA,Bグループに分かれそれぞれから1校ずつ選び、2校まで選び出願することができます。

この時期名大SKY学習塾部門の中3生たちは、本人が掲げた目標を達成すべく、試験前日まで過去問・問題集と格闘し、講師への質問も普段以上に飛び交い、教室が活気に満ちた状態になります。目標に向かいラストスパートをかけている生徒たちの姿は、当初入会してきたときの自信のない姿は影を潜め、自信に満ちた頼もしい姿へと変貌します。生徒のこの成長には、毎年驚かされるばかりです。

また、この成長した中3生を下級生は身近にし、特に新中3生は、来年は自分の番であると心も新たに学習に取り組む姿が見られます。
私は塾生に対し、だれにも頼らず物事をやり抜く力をつけてもらいたい。そのためには、まず自分に自信を持つこと、自分を信じることで、何事にも臆することなく立ち向かうことができるようになると考えます。生徒に自信をつけてもらえるような指導を実践していくよう心がけてまいります。

また、保護者様には、一生に一度しかない小・中学生の貴重な時期を私ども名大SKYにお預けいただき誠にありがとうございます。
今後は、さらに指導に磨きをかけ、大事なお子様の成長の一助になるよう努めてまいります。

またより良い学習塾にするため、保護者様からの貴重なご意見お持ちしております。
今後とも名大SKYをよろしくお願いいたします。
アン進学ジム・算国クラブ
瀬戸山口校塾長 上田

New Sky 4月号 カレー祭り開催!

名大SKY生のみなさん、進級・入学おめでとうございます。新学年を前にしてどの子も緊張感とやる気でいっぱいかと思います。今のその気持ちを、いつまでも持ち続けてください。特に受験学年は、一年は長いようであっという間に過ぎるものです。入試直前になってあわてたり、後悔したりしないよう、一日一日を大切に過ごしましょう。

さて進学塾サミットの新学年の学習は、春期講習がスタートとなりますので、気持ちも新たに取り組んでいきましょう。
サミットの特徴は、無駄な時間を極限まで減らし、週一回の授業で指導するところにあります。ですから、とても密度の高い授業になっています。部活、習い事など忙しいお子さんにぴったりです。まだお申込みでない方は、早く申し込んでくださいね。

またお知り合いで入塾を考えられている方がいらっしゃいましたらぜひご紹介ください。四月二十日まで、カレー祭りのキャンペーンを行っています。体験授業に参加していただくと、もれなく紹介者と体験者にお好きなカレーを1つ差し上げています。

先生たちも、新学期がスタートしみなさんと同じようにワクワクしています。一緒に楽しみ、苦しみ、喜びあいながら学習していきましょう。

New Sky 3月号 「ママ友割」「家族割」のご案内

この春より「ママ友割」を新設、コース割引・兄弟割引を「家族割」に統合し割引制度をわかりやすくかつ拡充することにしました。「ママ友割」は以前行っていたフレンドシップ割引を拡充した制度で、お母さんのお友達のお子様を名大SKYGROUPにご紹介いただいた場合、ご紹介していただいた方とご紹介された方双方の授業料を在籍中ずーっと月々500円割り引かせていただく制度です。

昔の制度では、お母さんが上のお子様のお友達を紹介したとしますと、下のお子様が在籍していようといまいと上のお子様が名大SKYGROUPを卒業してしまった時点で割引が終了していました。しかし今回バージョンアップして数年ぶりに復活する「ママ友割」は、らくらくシステムの管理機能を拡充し、家族コードを管理し、たとえ上のお子さんが卒業してしまったとしても、弟さん、妹さんが名大SKYGROUPに在籍してさえいれば、権利を継承し、継続して割引されるお得な制度になりました。

また各種割引も開塾して約30年が経過する中で、その時代時代に合わせて割引制度を拡充してきた結果、制度が混在し「携帯電話の割引制度のように種類が多くて、何が良いのかよくわからない」との声がありましたので、わかりやすくすることにしました。現在のコース割引・兄弟割引の現状割引額を全塾生分をシュミレーションし、現在の割引額が大幅に変動しないように計算し、新制度「家族割」に移行することにしました。詳細は別紙をご参照いただきたいと思いますが、概略を説明いたしますと、兄弟姉妹で選択しているコース数を合計し、複数選択いただいている場合1000円ずつ割引額をアップしますという制度です。

全体的には、30年来の割引制度変更になりますので、保護者の皆さんには、ご了解いただくと共に、応援をいただけましたらうれしく思います。名大SKYGROUPは他塾よりもクオリティーの高い指導を他塾よりも低廉な授業料で実施し地域社会に貢献することをモットーとしています。

またお子様に対しては、通いやすい授業料を提示することで、無理なく継続して学び続けてもらい、実力をつけてもらいたいと考えています。

現在の名大SKYGROUPの授業料体系が実現できているのは、保護者の皆さまが毎年多数の塾生をご紹介してくれているおかげです。

昨今では、塾生募集のチラシを未入塾生宅へ届けたくても、新聞を取っているご家庭が減少し、チラシをお届けできなくなっています。当然の事ではありますが、新聞に折り込むチラシ枚数が少なくなるという事は広告宣伝費が安くなります。その浮いた広告宣伝費をご紹介いただいている保護者の皆さまに還元したく、「ママ友割」を実施することにしました。

私共スタッフ一同、保護者様が安心してお子様を通わすことが出来る指導、安心して紹介できる指導を行っていくため日々努力していきます。今後とも名大SKYGROUPをよろしくお願いします。

名大SKY代表
学長 酒井秀樹

New Sky 1月号(須田塾)岐阜本部校ご案内vol.2

2016年も残りわずかとなり、新しい年が目前に迫ってきました。生徒たちにとっては、クリスマスやお正月など楽しい行事が続く冬休みを迎えます。大いに楽しんで、笑顔で冬期講習会をやり抜きましょう。

楽しい時期ではありますが、私立中学や高校受験を目指す受験生にとって、冬休みは正念場となります。この2週間の過ごし方で、本番の成否が左右されると言っても過言ではありません。オン・オフをしっかりと切り替えて、充実した時間を過ごすように心がけましょう。

さて、須田塾でも、そろばん・ひまわりキッズ・小学生選抜・中学生・高校生の冬期講習会を行います。特に受験生である中学3年生は、年明けの模擬テストや最後の期末テスト・私立高校受験のため、毎日午前10時30分から午後10時までテスト・特訓・演習と9時間以上学習に取り組みます。(総計90時間)「毎日9時間以上も?」と驚かれる人もいらっしゃると思いますが、中学3年間の総復習をするにはまだまだ足りないぐらいです。「9時間も集中できるの?」と疑問を持つ人がいるかもしれませんが、須田塾では、中学1年生の時から定期テストの前には、土曜・日曜に「8時間耐久勉強会」を実施しているため、難なくこなすことができます。また、ひとりで長時間学習をすることはなかなか難しいことです。しかし、塾に来て仲間と競い合い、励まし合いながら学習することで大きな効果が期待できます。毎年この冬期講習会で、多くの生徒が着実に力をつけています。

生徒たちの実力を伸ばすため、私たち講師一同も日々教材を研究し、より効率のよい特訓・演習授業ができるよう研鑽しています。

来春を笑顔で迎えるため、一緒に冬期講習会を乗り越えていきましょう。

このページの先頭へ