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小学生から中学生になると、授業内容が変化します。新しく英語が授業に加わったり、算数が数学という呼び方に変わったり・・・。授業にちゃんとついていけるかな!?不安がいっぱいですよね。ならば中学生の授業を先取りし、みんなより一歩リードして中学生活を始めよう!!!新中1生の強い味方!!それが『1Day勉強会』なのです。
クリックすると、写真集がご覧いただけます。
「合い言葉」の入力画面が表示されますので、ご入力下さい。
「合い言葉」は4月発送のnewSKY5月号にてご案内いたします。
3月も残すところわずかとなりました。
塾報がお手元に届く頃には修了式を終えているお子様もみえる事と思います。
今年1年を振り返って皆さんはどんな年でしたか?私たち進学塾サミットにもいろいろなことがありました。振り返ってみましょう。
【4月】今までの校舎(尾張旭本部校、四軒家校、小幡校)に加え、あま本部校が新規開校。新たな生徒との出会いが始まる。
【5月】1学期中間テストがあるので、高得点をめざし、テスト対策に力を入れる。
【6月】すぐに1学期期末テスト。またまたテスト対策。
【7月~8月】宿題8耐で夏休みの宿題を終わらせる。夏期講習会(また新しい生徒との出会いがある)。
【9月】実力テストや夏休み課題テスト。(実力を発揮するのだぁ!)
【10月】2学期中間テスト。テスト対策(頑張るぞ~!)
【11月】2学期期末テスト。またまたテスト対策。
【12月~1月】冬期講習会。(中3にとっては、最後の追い込み)
【2月】私立高校入試(頑張れ~!)。直前講習会。
【3月】公立高校入試(頑張れ~!)。直前講習会。
楽しい素敵な思い出がたくさんできました。みなさんありがとうございます。
さぁ、新学期が始まります。先生たちも新学期がスタートし、みなさんと同じようにワクワクしています。一緒に楽しみ、苦しみ、喜びあいながら学習していきましょう。
進学塾サミットでは、随時体験授業を受付しています。ご希望の保護者様にはサミットがどのようなことを目指しているのか、子供たちをどのように成長させたいのか、そのためにどのような授業をしているのかお話しさせていただきたいと思います。ぜひお電話下さい!お待ちしています!!
アン進学ジムでは、塾生を対象に各学期終わりに3者面談を行っております。塾での学習の進捗や、授業状況を保護者へご報告、また今後の学習における修正点をお話し学習提案をしております。
私がこの学習提案をさせていただくのに重要なツールとして、定期テストの結果を見ることはもちろんですが、特に重要視しているのが、当塾で各学期末に行われている「アン中学生テスト」です。
現在アン進学ジムでは複数の中学の生徒が日々学習に励んでおります。
学校の定期テストの結果は内申点を上げるためにはとても重要なファクターになります。ただ、各中学校、試験範囲や難易度が異なります、また出題される部分があらかじめ細かく示されていること、また履修後比較的早くに実施されることなどから、生徒の真の定着度合いがわかりにくい点があります。また生徒の実際のテストでの様子は見ることができず、試験中生徒がどのように問題を解き進めているかを見ることはできません。テストの点数で評価がつけられている現状、限られた時間内で生徒がどのように解き進めているかを見ることは非常に大切で生徒のテスト時におけるムダを指摘し改善することでテストを成功に導くことができます。
その点、当塾の「アン中学生テスト」は、各学期の総復習テストになります。このテストの目的は当塾テスト案内でも掲載されていますが今まで学習したことが、どのくらい身についているか否か、取りこぼしているところはどこかをチェックすることです。(詳細は案内をご覧ください)
難易度は中の上程度です。範囲は中学ごとに異なることはなく公平に各生徒の定着度合いがわかり、これから何を克服すべきかを正確に判断することができます。また生徒がテストを行っている様子を見ることで、生徒が効率よく解き進めているかのチェックもでき、生徒個々にテストの受け方を提案することができます。
現在の愛知県高校入試では内申点、当日点の両方を意識し戦略を立てる必要があります。
これからも、以上の点に留意し生徒が余裕を持ち本番に臨めるようアン進学ジムは全力で生徒のサポートをしていきます。
今後とも、アン進学ジム及びアン中学生テストをよろしくお願いいたします。
3月3日に豊明前後校・3月10日に瀬戸本部校にて「英会話教室」「そろばん教室」に加えて学習塾がオープンしました。それにともなう開講イベントが両日行われました。多数の塾生並びに、保護者の皆様にご参加いただきましてありがとうございました。
指導コースは両校とも小学校低学年向け学習コース「アンさんこくキッズ」小学校高学年~中学生向け学習コース「アン進学ジム」の2コースです。
アンイングリッシュGROUPと言いますと、この2010年代に入ってから、ヨシヅヤさんやいろいろ学習塾等から出店要請を受けて一気に教室を拡げた(全54教室)ことから、どうしてもカルチャースクールのイメージが強いようですが、元々は1988年開業の学習塾が母体です。
学習塾も英会話・そろばん同様オリジナル教材を作っており、全国の学習塾にイーラーイング教材やいろいろな教材を提供している教務に強い学習塾です。
このたび長い年月をかけて開発してきた、小学校低学年向けの学習教材が概ね完成しましたので、ひとりでも多くのアンイングリッシュグループ生にお使いいただき、中高生になっても役に立つ、骨太の学力を身に付けていただくため積極的に学習塾も展開をしていきたいと考えています。
昨年、アンイングリッシュグループでいろいろなコースを合わせて受講すると、たいへんお得な家族割がスタートしてから「英会話」「そろばん」に合わせて「学習コース」や「習字」を受講する生徒さんが急増中です。
ぜひとも、この新学期・春期講習の時期に新規開校の豊明前後校・瀬戸本部校はもちろんのこと、既存校にて「アンさんこくキッズ」「アン進学ジム」の体験受講をされることをお勧めいたします。
アンイングリッシュグループは長く通ってもらいやすいようなお値打ちな授業料設定を行っています。同様に学習コースも、他の学習塾と比較して「指導内容」「授業料」のバランスでは決して負けない価値ある指導を行っています。今後ともアンイングリッシュグループをよろしくお願いいたします。
筆っこが開講してもうすぐ2年が経ちます。最初は尾張旭本部校・守山本部校の2校舎のみでの開講でしたが、今春新たに3校舎を開講し、全8校舎となります。これもひとえに、保護者様のご理解を頂いた上での成長であると考え、深く感謝しています。
アン筆っこクラブには、2つのコースがあります。
【硬筆】美文字キッズ
- 対象
- 年少~小1
- 硬筆(えんぴつ)を使っての練習となります。
まだひらがなを覚えていなくても、ひらがなが書けなくても大丈夫!!小さなお子様でも自然に、しかも確実にきれいにひらがなを書くことが出来るようになる工夫がいっぱいです。また、字を書くことは出来ても、筆圧が弱くてグニャグニャしてしまう。そんなお子様にも是非おすすめしたい講座となっています。美文字キッズはひらがな一文字一文字をしっかり指導しますので、幼児のお子様でも驚くほどきれいな字を書くことが出来るようになります。
【毛筆&硬筆】習字の筆っこ
- 対象
- 小学生以上
- 毛筆(ふで)を使っての練習となります。
アン筆っこクラブでは、自分のイメージ通りの太さの線を書く、自分のイメージ通り筆を動かすトレーニングから始めます。また、止め・はね・はらいなど書に必要な技法を繰り返し練習しますので、ひとりでお手本を見て字を書く時にスムーズに筆を運ぶことができます。
トレーニングの後、いよいよ筆で文字を書く練習に入りますが、文字を書く前に『先生の筆運び』の動画を見て、字を書く時のイメージを頭に刷り込みます。そしてお手本動画のポイントを思い出しながら、お手本を見ながら毛筆の練習。課題に出された文字の書き方のポイントを指導してらえない他の習字教室とは異なります。
また、月に一度硬筆の練習もするので、えんぴつで書く文字も合わせ学習することができます。
アン筆っこクラブでは書道家の育成ではなく、日常においてきれいな字が書く事ができるお子様の育成を目指しています。随時体験を受付ています。お問い合わせは0561-54-4449まで、ご連絡お待ちしています!
クラス |
対象学年 |
時限 |
時間 |
【硬筆】 美文字キッズ |
年少~小1 |
1限 |
16:15~16:45 |
【毛筆】 習字の筆っこ |
小1~ |
2限 3限 |
16:55~17:45 17:55~18:45 |
開講校舎 |
開講曜日 |
尾張旭本部教室/守山本部教室 |
火・木 |
本山駅前教室/愛西本部教室 |
火・水 |
千種本部教室 |
月・水 |
New 名東本部教室 |
月・木 |
New 四軒家教室 |
木・金 |
New 新守山教室 |
火・金 |
明けましておめでとうございます。日頃は私共の指導方針にご賛同いただき、大切なお子様をお預けいただきまして本当にありがとうございます。今年もお父様、お母様、保護者の皆々様のご期待にそえるような指導を行っていくため、一生懸命努力していきたいと思いますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
新年早々日経平均株価が大幅に上昇し26年ぶりの高値を更新、バブル崩壊以来失われた20年だ30年だと言われた時代が終わり、新しい時代の幕開けになりそうです。子供たちの努力が実りやすい明るい時代になることを願うばかりです。
今の子供たちが社会人となる10年後、15年後の社会はどんな社会になるのでしょうか。グローバル社会、AIの進化、ロボット技術の進化、バイオ技術の進化等で今とは全く違う時代になりそうで、今までになかったような大きな変化が待ち受けている事だけは間違いありません。
そんな時代の変化に対応する子に育てるために必要な教育は、一番目にグローバル社会に対応するための英語力があげられます。二番目に意外かもしれませんが日本語力です。人は母語で思考すると言われていますので、母語力が足りないとしっかりとした思考ができないからです。三番目に数学的リテラシー力をつけることです。
高度成長期の頃は、高校・大学で学んだ知識で一生食べることが出来たものが、時代の変化が速く、今では一生学び続けなければならない時代になったと言われていますが、さらなる予想もつかない変化が待ち受けているわけですから、その変化に対応する力が「英語力」「国語力」「数理解力」あと加えるならば、「思考力」「知的好奇心」でしょうか。
それらを身に付けるための学びを「アンイングリッシュGROUP」は2018年も提供し続けていきます。受験学年には、受験突破力いわゆる受験テクニックを伝授いたしますが、基本的には地頭の良くなる学びを「最新の教育メソッド」で提供させていただきます。
アンイングリッシュクラブは2020年大学入試改革に対応し、従来どおりの英会話指導に加えて・英検対応WEB授業の提供を始めます。アンそろばんクラブはつまづきやすい単元で、理解が進む指導支援ソフト提携先教育機関と開発を進めておりを一部教室において試験導入を行っており、年内に全教室に広めていきます。アン筆っこクラブは提携先の立志塾が岐阜大学と産学連携により教授法を進化、より科学的教授法を進化させます。アンさんこくキッズは私自身の教育メソッドの集大成として制作している教材で、基礎学力向上に貢献できる教材ラインナップに進化しています。小学校低学年のお子様に是非取り組んでいただきたいと考えています。
昨今、英会話教室・そろばん教室のイメージが強くなっていたアンイングリッシュグループですが祖業は学習塾です。昨年のあま本部校・愛西本部校に続き、今春も瀬戸本部校・豊明前後校で学習塾を開校し、学習塾12校体制になります。学習塾でも保護者の皆さまに、最も成績の上がる学習塾であると言ってもらえるよう、講師一同努力を重ねていきますので、本年もご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。
学長 酒井秀樹
アンそろばんクラブでは、講師が着用しているエプロンに「めざせ2級」「暗算力UP」とデザインがされています。着用することによって、生徒の皆様にも目標を持つことの大切さを毎回意識してもらえます。
アンそろばんクラブでは、目標を持つきっかけとなる「そろばん学習成果発表会」というイベントが年に2回開催されています。参加はアンそろばんクラブの検定で8級以上の合格者が対象で、各級のレベルに合わせてグループ分けがされます。そのグループ内において珠算総合の部、暗算総合の部、読み上げ暗算の部で上位3名が表彰され写真撮影を行います。
前回からは珠算総合の部で各グループの優勝者には、優勝者名・教室名の入ったリボンがついた大きなそろばんを次回の成果発表会まで優勝者の教室に飾ることになり、発表会に参加できなかった生徒の皆様にも見てもらえてモチベーションが上がります。
暗算部門では頭の中にあるエアそろばんを使って指を動かして集中して取り組んでいました。読み上げ暗算部門ではスピードのある4桁5口加減算にて見事ご名算で、応援に来られた保護者の方からも拍手喝采でした。開講当初より、暗算のスキルも上がって講師一同嬉しく思い、引き続き頑張ってほしいと願っています。
また、惜しくも入賞を逃してしまった生徒の皆様にも楽しんでもらえるように、参加者全員に参加ポイントカードをお渡ししますので、教室での景品交換に使ってもらえます。さらにお菓子の詰め合わせのプレゼントや豪華景品が当たる宇宙くじ、競技終了後にはマジックショーなどもあり、毎回100名を超える生徒の皆様に参加いただいている、とても盛り上がるイベントです。
普段の教室とは違う場所で、他の教室の生徒の皆様と一緒にそろばんを弾ける良い機会です。特に検定で緊張してしまったり、会場の雰囲気にのまれやすく、焦って力を発揮できなくなってしまう生徒の皆様に特に参加してほしいイベントとなっています。次回は2/3(土)開催予定ですので、冬期講習等に参加し、さらにレベルアップした皆様の多くのご参加をお待ちしております。
サミットの小学生は、通常授業を5教科受け、さらにタブレットを使って家庭でもしっかり学習をしています。どんな時間帯に学習しているか調査をすると、とても面白いです。朝型の生徒、学校から帰ってきてすぐに取り組んでいる生徒、夜型の生徒、授業の直前にあわてて?やっている生徒さまざまです。でもみんな、すき間の時間を利用してタブレットを上手に活用していますよ。
時間だけは,すべての人に平等に与えられています。時間を有効に利用する。これはとても大切なことです。人生において成功する人のポイントの1つです。小学生から習慣づくととてもいいですよね。
現在小6は算数で速さ、比例・反比例の学習をしています。これは中学生になっても使う重要なところです。今しっかり理解することは、来年の中学生につながります。みんな、頑張れ!
ここで1句、
「いつかやる きっとやるぞと 時がすぎ」
このようにならないように、気を付けよう。
By むらさん
今月の封入物で冬期講習のご案内を入れさせていただきました。「冬休みはただでさえ短いのに、帰省したり、旅行に行ったり・・・。忙しいのよねぇ。」いえいえ、短い冬休みだからこそ早目に計画を立て、しっかり学習をしましょう。
冬期講習は、2学期の勉強不足を補う良い機会です。2学期はイベントが多くて、なかなか勉強に身が入らない時期。なのに、2学期は1学期の学習をふまえて難しい内容に突入する時期でもあります。1学期の内容は理解できていても、2学期になると学校の授業だけでは理解できないことが出てきます。冬期講習でしっかりと勉強不足を補い、気持ち良く3学期を迎えましょう。
夏休みが明け、2学期も1ヶ月が経とうとしていますが、改めて夏期講習にご参加頂いた皆様には感謝を申し上げます。各生徒がそれぞれ、不足しているところ、伸ばすべきところにしっかり取り組めたことかと思います。2学期は小中学生とも、どの学年も1年間で最も難しい内容を勉強する学期です。せっかく夏に頑張った熱を冷まさないよう、ここからの授業も引き続き頑張っていきましょう。
さて、今回は2学期の定期テストの注意点をお伝えしたいと思います。定期テストでは、「平均点」というものがひとつの基準になってきます。特に2学期の定期テストは、1学期が計算や暗記が中心で平均点が高かった分、どうしても点数自体は下がってしまう生徒が多くいます。ですから、平均点からどのくらい上(下)なのかで、成績を判断されるご家庭も多いのではないでしょうか。それ自体は間違いではないのですが、最近は平均点の感覚が少しずれてきています。
定期テストの成績個票と一緒に成績分布のグラフが配布される学校も多いですが、保護者の方のイメージは図1のような平均点を頂上とした山なりのグラフではないでしょうか。しかし、実際は図2のようなピークの山が2つあるグラフがよく見られ、特に2学期は顕著に表れてきます。この成績分布を見ると、以前に比べ授業についていけなくなった層が増え、さらにその層が集団から大きく離されているということが分かります。
また、両方のグラフとも平均点は55点と同じなのですが、図2のグラフでは平均点を取っただけでは、真ん中の順位に達しないばかりか、1つ目の山のすそ野付近がやっとです。学校の授業に、ついていけるかどうか微妙な状況になってしまいます。さらなる問題点として、そもそも学校の授業が下の山のレベルに合わせてしまっている可能性が十分あります。高度な内容は塾にお任せなんてこともあるかもしれません。
目標として「平均点」を目指すのは良いとしても、平均点に達したからと言って一息ついてしまうのは危険な状況になっています。是非これからはテストの点数や順位といった数字だけでなく、グラフにも注意して目を向けてみていただけたらと思います。
名大SKYグループが、約20年前にスタートした映像授業。
映像で学習する方法は、お父さんお母さんが学生時代には、あまり普及していなかった学習法ですよね。それが、昨今のスマートホンやタブレットの登場により、手軽に動画を見ることができるようになりました。
今後の小中学生たちは幼いころからそのような環境で学習する習慣が身についていますので、お父さんお母さんが思っているほど抵抗なく使ってくれています。
実は、学習塾業界最大級のイーラーニング教材「エデュプラス」は名大SKYの学習塾講師が授業をして全国の学習塾で使われているものになります。つまり、名大SKYの講師陣は全国の学習塾の先生方に認められた実力派揃いという事です。「エデュプラス」は家庭学習でわからない問題があれば手軽に受講することができ、定期テスト前に集中的に学習することが可能です。また、中学3年生になると、夏休みなどを活用して一気に中1、中2の復習を行なうことができます。
【エデュプラスの特長】
① 唯一の教科書準拠の解説授業
映像講座は様々ありますが、中学校教科書に準拠した映像教材は意外にありません。エデュプラスの中学生講座は教科書に準拠しているので定期テスト対策がバッチリ可能です。
② 先取り学習、後戻り学習が可能です。
スマホやタブレットがあれば自分のペースで学習できます。中学受験するお子様にとっては小学校の授業を先取りして学習することができますし、苦手科目があるお子様は復習として学習することができます。
③ 暗記科目もばっちりです。ゲーム感覚で学習できるウェブ確認テストがありますので、理科や社会の暗記科目もしっかり学習できます。
無料体験授業を随時行っております。
詳しくは名大SKY本部までご連絡ください。
「エデュプラスの体験授業を行ないたいです。」とお伝えください。
お母さんお子様をそろばん教室に通わせた目的はなんですか?
●学校の算数を得意にさせるため
●計算を速く出来るようにさせるため
●暗算を出来るようにさせるため
●右脳を鍛えるため
●頭の良い子にするため
お子さまに、そろばんを習わせた目的はお母さまによって様々の事と思いますが、初心を忘れないようにしてください。私共アンそろばんクラブは進学塾が運営しているそろばん塾です。カリキュラムも将来お子様を進学校・大学への進学に必要な能力形成に必要な事のみに特化しています。
そのため「今日においては無駄なことになってしまった言わざるを得ない、伝票算の指導・応用計算の指導は一切行っていません」1990年代以降、電卓・コンピューターの発達によりそろばん教育は廃れていきました。しかし、2006年以降「分数の出来ない大学生」に代表されるように、子供たちの学力低下が問題となる中、そろばんは子供たちの能力開発に良い・右脳開発に良いということで再人気化してまいりました。
なぜ今、こんな話をしているのかと申しますと、先日ある保護者様から頂いた電話で、私の思いが保護者の皆さまに伝わっていないと痛感させられたからです。
そろばん教育が人気化することで、近年そろばん教室も増えてまいりました。そうすると、他教室と差別化するためにまた不要なそろばん教育といいますか、無駄な教育をして保護者の皆さまを混乱させるような教室が出てきているからです。(もちろんず~っと無駄な指導を続けている教室もありますが・・・。)そんな時代錯誤の指導をしているから、1990年代にそろばん塾がだめになったことも忘れて・・・。
私はそろばん塾の担当すべき指導は「見取り算・乗算・除算(暗算を含む)」で充分であると考えています。伝票算や応用計算の分野は、PC(EXCEL)等が絶対優れているので、そろばん教室で教えるべきではないと考えています。(もちろん公認会計士の先生が指導されるそろばん教室であれば別かもしれませんが・・・)実際実業界ではすべてPCにとってかわられています。しかし、子供たちの頭の中にPCを埋め込むことはできないので、そろばんによる能力開発は役に立つのです。
私は思います。「そろばん塾でいろいろな計算や簿記などを小学生に教ていると「すごい!」ってお母さん思われる方もいらっしゃるかもしれませんが全然すごくありません。「無駄です」そんな暇があれば一日でも早く2級以上を取って、学習塾に移ってそろばん教室で培った能力を生かして、次の勉強をすべきです。もちろんスポーツでも遊びに時間を使っても構いません。時間は有限です。時間を有効に使うことの出来るお子様のみが、社会に出て成功できます。「伝票処理?簿記?そんな事、高校や大学でPC使って勉強しますから。」
家庭教師歴も含めて30年以上子供たちと接してきました。10万人近くの子供たちがこの名大SKYGROUPで学んで巣立っていきました。どんな教育をどの時期に与えるのが、最も有効なのか、効果が高いのか。そんなことを常に考えながら、教育プログラムの融合を考えてカリキュラム作りにあたっています。子供たちにとって遊びも・生活も学びの一環です。時にはバランスを崩してでも、何かをやり遂げないといけないときがあります。そんなときにそのことに時間を投下できるよう、保護者様はお子様の無駄な時間を少しでもカットしてあげること、取捨選択をしてあげることが大切だと考えています。
時間だけはすべての人に平等に与えられています。時間を上手く使うこと。これがこの先の人生で一番重要なことです。そのため、すき間の時間を上手に使える人が成功すると言われているのです。
ついこの間中間テストが終わりほっと一息ついくのもつかの間、このNEWSKYがお手元に届くころには、期末テストに向けて頑張っていることでしょう。特に中1のお子様は立て続けのテストで戸惑っているのではないでしょうか。
中学生の生活は体が慣れるまで大変です。テスト範囲は広く、授業のペースはますます早くなっていきます。部活動も本格的になってきます。まずはこの生活に体が慣れることが大切なのです。中2・中3のお子様も同じです。部活動で頑張れば頑張るほど、時間の配分が難しくなります。
進学塾サミットは週1回の授業で5科目指導します。忙しいお子様にぴったりですよ。また週1回決まった時に宿題が出されるので、1週間かけて計画的に宿題をすることができます。すき間の時間をうまく利用できるよう、タブレットで宿題の解説も見ることもできます。現在のサミット生のタブレット使用状況を調べてみると,学校から帰宅してすぐ学習している子、深夜に学習している子、朝早くから学習している子、様々な時間でそれぞれの生活スタイルに合わせて学習しているのが分かりおもしろいです。
ご興味のある方は、サミットの体験授業にご参加ください。ただいま体験生、夏期講習生を募集しています。まずはお気軽にお電話ください。
New Sky 7月号 アン筆っこクラブはじめました
7月1日より、「習字の筆っこ」のコース名を「アン筆っこクラブ」に変更することにしました。名大SKYGROUPが習字の指導コースを開講して、約1年3か月がたちました。筆っこの誰でも字が上手に書くことが出来るようになる、筆っこメソッドに基づいて学習してきた子供たちや保護者様からは、すごく字が上達したとか、学校の先生に字が上手だねって褒められるようになったなどとても好評をいただいています。
現在、習字の筆っこは「尾張旭本部校」「守山本部校」「千種本部校」の3校舎のみの開講ですが、保護者の方々からもっと自宅の近くの校舎で開講してほしいとの声を多くいただくようになりましたので、7月より「本山駅前校」の開講をかわきりに、本格的に開講を進めていきたいと考えています。
そのことを機にコース名を「習字の筆っこ」から「アン筆っこクラブ」に名前を変えるとともに、いままでは無かった「アンちゃんの筆っこキャラクター」を作成し、7月進級分より合格バッジ、合格証書を社団法人ちいさな成功体験推進協会より発行することにしました。従来以上に子供たちのモチベーションが高まる取り組みをおこない、「英会話」「そろばん」「ひまわりキッズ」と合わせて選択いただくことで、より高い学力、より高いモチベーションを維持向上出来るようにしました。
「アン筆っこクラブ」の指導内容は、芸術センスを身に付けるものではありません。センスのあるお子さんだけでなく、継続して学習するすべての子供たちが上手に字を書くことが出来るようになれるよう、先生の「所作」や「運筆」を科学的に分析し、その分析に基づいた解説を「映像学習」にしました。普通の習字教室では、見過ごしがちな点や、教えてもらう事の出来ないことまで、きめ細かく指導を受けることが出来ます。そのことを可能にしたのが、習字教室初の「ダブルチューターシステム」です。
プロの先生が「机間巡視」を行いながら指導するだけでも画期的ですが、文字を書くコツやポイントを事細かく解説した「プロ講師の解説映像」がとても好評です。
体験授業を受けていただければ、近所の習字教室との違いが一目瞭然です。「きれいな字を書けるようになってほしい、自分に自信を持つことの出来る子になってほしい」と願うお母様、是非この機会に体験授業を受講されていみてはいかがでしょうか。問い合わせは名大SKYGROUP本部担当高岡まで。
千種本部校大学受験部(マイセルフ)の生徒の在籍校は、松陰・天白・長久手・旭野・至学館の高校生、東海・名古屋中学生です。昨年は桜台高校の生徒もいました。高校生と中高一貫校の生徒が対象のコースです。それぞれの共通目標は、「国公立大学合格」です。中には医学部を目指す生徒もいます。各自勉強している内容はバラバラですが、静まり返った学習空間は快適です。小・中学生の時に塾へ通い、それぞれ合格を手にしましたが、あくまでもそれは通過点です。最終目標である大学受験を考えたとき、最も必要なものは何か?その答えの一つが、ここ千種本部校にあります。それは、勉強のはかどる空間です。各自区切られた座席で集中して勉強し、わからない箇所が出てきたら講師に質問するというシンプルな方法で、それぞれ目標に向かって学習しています。中学・高校・大学それぞれの受験で同じことが言えますが、合格するために一番大切なのは、圧倒的な演習量です。その圧倒的な演習量を可能にする空間が、千種本部校の大学受験部(マイセルフ)です。
皆さんが想像される塾とはまた、違った形式の塾をご覧いただくことができます。志望校目指して頑張る、中高生のみなさんを募集しています。「うちの子に合いそうかも・・・。」と思われた保護者様、是非一度体験授業にお越し下さい。ひとり一人に合わせたカリキュラム作りを行っています。
新年度を迎え、学校生活やクラスにもそろそろ慣れたころでしょうか。春は心機一転習い事を始めるのに適した季節でもあります。今回は、今年8年目を迎えたアンそろばんクラブについてご紹介させていただきます。昔から「読み書きそろばん」と言われるように、そろばんは基本的な計算能力を養うことができます。また、計算力だけでなく集中力も養われ、最近では右脳開発の分野からも、そろばんの効果が注目されています。
アンそろばんクラブの特長は、スモールステップでの進級、個別指導にあります。昨今では、習い事や部活で毎日忙しいお子様が多く、昔のように毎日そろばん塾に通える環境ではありません。今の時代のニーズは、週に1コマ50分の授業においても進級できて、力をつけていくことができる珠算塾だと考えています。そのため、アンそろばんクラブでは、小さな階段をたくさん登っていくようなイメージで、1珠・5珠の弾き方から勉強する20級から、こまめに検定を受けて進級できるようなシステムとなっています。また、初心者や検定に合格をして新しいテクニックや指使いを勉強する導入組の生徒に対して、個別指導を受けていただけるような仕組みで、最終的にはスモールステップにおいても、着実に力を付けていきながら、上級まで導いていけるような珠算塾をめざしています。
検定に合格すれば、賞状・バッジ・シールをプレゼントしております。賞状は、初回検定合格時にプレゼントさせていただく額の中に賞状を飾って、お子様を是非褒めてあげてください。また、合格バッジをスクールバッグにコレクションしていくことや、合格シールがそろばんに増えていくことによってお子様のモチベーションが上がります。何か月も検定が受けることができず、やる気がなくなってしまうことがないように、アンそろばんクラブでは一人ひとりの生徒を大切に丁寧に指導しております。
6月検定からは、さらにつまずきやすい5級、4級の前に準5級、準4級も受験できるようになりました。4月検定で6級、5級合格者は準5級、準4級の練習をスタートします。アンそろばんクラブでは生徒、保護者の方のご意見や、講師のフィードバック、検定合格率なども考慮し、テキストの改訂も随時行っております。日々進化するアンそろばんにご期待ください。
ひまわりキッズは皆様のおかげで、今春より新たに「あま本部校」「瀬戸山口校」「岐阜岩田校」の3教室にて開講することができました。春期講習会は新入会や体験授業の子どもたちでとても賑わっており、活気あふれるものとなりました。もちろん、新規に開講した3教室だけでなく、既存の教室でもアンイングリッシュクラブやアンそろばんクラブなどからもたくさんの子どもたちに春期講習会にご参加いただき、今まで以上の盛り上がりが見られました。
さて、4月からひまわりキッズのテキストのラインナップに新たに「ことば」「英単語」の2冊が加わります。
「ことば」テキストでは、これまでの読む力を育てるテキストの効果をより発揮できるよう、漢字・言葉のきまり・語彙力強化までカバーして学んでいただけます。特に語彙数というのは学力と大きく関係していますので、読書や生活の中で自然に修得する分だけでなく、学習により積極的に増やす手法をテキストの中に取り入れています。
「英単語」テキストは、「アンイングリッシュクラブ」主席講師であるスコット先生監修の下、アメリカの日常会話によく登場する英単語もふんだんに取り入れた、英会話のベースになる英単語を学ぶものとなっています(上位級は高校受験対応単語まで網羅しています。)。知っている言葉は「話すこと」も「書くこと」もできますが、知らない言葉は当然どちらもできません。せっかく学ぶのであれば、単なる受験英語だけにとどまらず、将来役に立つ英単語を学んで欲しいと考えています。(実は役に立つ英語が今後、受験にも役立つのですが・・・詳しくは今月号の塾報アンイングリッシュクラブの記事をご覧ください。)
とはいえ、せっかくの素晴らしいテキストも使いこなせなければ宝の持ち腐れ。子どもたちが「楽しく」「面白く」勉強でき、そしていつの間にか「できている」状態になるよう、講師一同、勉強勉強の毎日です。ぜひ一度、ひまわりキッズの授業にお越しください。
高大接続、センター入試廃止により新しい入試制度になります。
英語が聞ける・話せるのは当たり前、どれだけ自分の中に知識の蓄積があるか、そしてそれをどれだけアウトプット出来るかが絶対条件です。そのために、どうやって英語を自分のものにしていくべきでしょうか?
アンイングリッシュクラブではなぜ英語が話せるようになるのか、第2段階のカギとなる「substitution”サブスティトューション”(言い換え練習)」について再度(… どころでは無いですよね… またまたまたまた)お話しさせて頂きますね♪
今年度からREDクラスのお子さまをお持ちの保護者さま、これが今年から始まる新たな「学習の柱」です。
第2段階の「substitution (言い換え練習)」とは? みなさん、「列車」を思い浮かべてください。
I have a building. これがまず基本文。ここからが始まりです!この文1つを覚えたことより、みなさんは何十通りもの英文を手に入れたことになるのです♪
I have a building. まずは1号車の車両を交換します。
交換できるのは、You, He, We, She, They, It, Somebody, Everybody です。
1号車の車両をShe, They, It, Somebody, Everybodyに換える。まずこれで9通りの英文が言えました!
そして今度は3号車の車両を換えていきましょう!
We have a building.
etc etcと、どんどん換えていきます。
すでに1号車の車両9通りマスター済み、3号車の車両はとりあえずたった3つでも、9×3= 27通りの英文が言えました!
そして2号車の車両へ♪
We have a dog.
9(主語)×3(目的語)= 27通りの文を習得しているところに、更に目的語5つで、9×3×5=135通り!
すでに100通り以上の英文を話せました!
もう、みなさまお分かりですよね?
1号車の車両= 主語、2号車の車両= 動詞、3号車の車両= 目的語を表しています。もちろん、これ以外に0号車の車両= 疑問詞や、3号車、4号車の車両として補語があります。
この様に基本文にどんどん単語を当てはめ、たくさんの文を作っていく、そしてそれを何度も口に出し、「アウトプット」の練習をする。そして、それを自分の耳で聞くことにより、「自分のもの」にしていくのです!
これをどの様にレッスンに取り入れているかはぜひ教室でご覧ください!
こんなスピードでどんどん英語を話しているなんて!!!と驚かれることと思います。WHITE、YELLOWクラスの保護者さま、数年先にお子さまはこんなレッスンで英語を習得していきます。今はそのためにたくさんの英文を「インプット」している段階です。おうちでぜひぜひ、CD・DVDでたくさんの英語を聞かせてあげてください。
愛知県の中学生は、卒業式で感慨にふける間もなく、公立入試が待ち構えています。
愛知県の公立入試は入学検査日が異なるA,Bグループに分かれそれぞれから1校ずつ選び、2校まで選び出願することができます。
この時期名大SKY学習塾部門の中3生たちは、本人が掲げた目標を達成すべく、試験前日まで過去問・問題集と格闘し、講師への質問も普段以上に飛び交い、教室が活気に満ちた状態になります。目標に向かいラストスパートをかけている生徒たちの姿は、当初入会してきたときの自信のない姿は影を潜め、自信に満ちた頼もしい姿へと変貌します。生徒のこの成長には、毎年驚かされるばかりです。
また、この成長した中3生を下級生は身近にし、特に新中3生は、来年は自分の番であると心も新たに学習に取り組む姿が見られます。
私は塾生に対し、だれにも頼らず物事をやり抜く力をつけてもらいたい。そのためには、まず自分に自信を持つこと、自分を信じることで、何事にも臆することなく立ち向かうことができるようになると考えます。生徒に自信をつけてもらえるような指導を実践していくよう心がけてまいります。
また、保護者様には、一生に一度しかない小・中学生の貴重な時期を私ども名大SKYにお預けいただき誠にありがとうございます。
今後は、さらに指導に磨きをかけ、大事なお子様の成長の一助になるよう努めてまいります。
またより良い学習塾にするため、保護者様からの貴重なご意見お持ちしております。
今後とも名大SKYをよろしくお願いいたします。
アン進学ジム・算国クラブ
瀬戸山口校塾長 上田
名大SKY生のみなさん、進級・入学おめでとうございます。新学年を前にしてどの子も緊張感とやる気でいっぱいかと思います。今のその気持ちを、いつまでも持ち続けてください。特に受験学年は、一年は長いようであっという間に過ぎるものです。入試直前になってあわてたり、後悔したりしないよう、一日一日を大切に過ごしましょう。
さて進学塾サミットの新学年の学習は、春期講習がスタートとなりますので、気持ちも新たに取り組んでいきましょう。
サミットの特徴は、無駄な時間を極限まで減らし、週一回の授業で指導するところにあります。ですから、とても密度の高い授業になっています。部活、習い事など忙しいお子さんにぴったりです。まだお申込みでない方は、早く申し込んでくださいね。
またお知り合いで入塾を考えられている方がいらっしゃいましたらぜひご紹介ください。四月二十日まで、カレー祭りのキャンペーンを行っています。体験授業に参加していただくと、もれなく紹介者と体験者にお好きなカレーを1つ差し上げています。
先生たちも、新学期がスタートしみなさんと同じようにワクワクしています。一緒に楽しみ、苦しみ、喜びあいながら学習していきましょう。
先日はアンテストクラブにご参加いただきありがとうございました。成績個票はお手元に届きましたでしょうか?
また、基礎定着演習会にもご参加いただきありがとうございました。テストを受けた後の見直しはとても大切です。ご参加できなかったお子様につきましては、是非保護者様から「テストの見直しはした?」とお声掛け頂ければと思います。
戻ってきたテストを見直すことを、小学生のお子様が自ら進んでする事はまずないと思います。そのきっかけ作りが『基礎定着演習会』。基礎定着演習会に参加頂くことはとても意義のある事なのです。参加できなかったお子様には、保護者から「戻ってきたテストを開いてみよう!」とお声掛け頂きます様お願いします。戻ってきた答案を必ず開く、その習慣を身に付ける様に心掛けましょう。※本当は一緒にお渡ししました「解答・解説」を読むところまでをしていただく事がベストなのですが・・・。
テスト監督をしていて、たまに「この問題がわからない。」という質問を受けることがあります。これはテストに慣れていない低学年のお子様に多く見られます。こんな時はお子様と一緒に、ひとつひとつ言葉を指でたどりながら問題の文章を読みます。そうすることによりお子様は問題を理解し、必ず問題を解き始めます。習ったことは理解できていても、質問される角度が変わると、その質問に対してどの知識で問題を解いて良いかが分からないのです。そんな時は問題の文章をじっくり読んで『文章内に書かれているヒントを読み取る』。その感覚を磨いていくには、数多くの問題を解き、数多くのテストを受けることが必要だと思います。
アンテストクラブは年に3回、学期末毎に行っています。是非ご利用頂き、お子様の今後の学習に役立てて頂ければと思います。