コース

SKY四谷コース

  • 授業スタイル
    • 受験
    • 一斉
    • マンツーマン
    • 完全マンツーマン
  • 対象学年
    • 小学生-中
    • 小学生-高
  • 開講校舎
  • SKY四谷コース

     SKYの四谷コースなら、普通の中学受験塾のような一斉指導のみではなく個別指導による、ひとり一人に合わせたサポート指導があるので、わからないままカリキュラムが進んでいくということはありません。万が一、お子様の理解が一定レベルに達していない場合、適時保護者様にご報告させていただき、対応を協議させていただいています。このようなフォローがあるのはSKYの四谷コースのみです。 

    授業風景2東海・滝・南女・南男・愛知淑徳・名古屋・愛知等を第一志望とするお子様に、
    合格へのメインロードをご提案します。
     

    「正しい競争の価値観に基づく、正しい競争が鍛えられた逞しい受験生を育てる」

    カリキュラム学習の環境における最大の魅力は、何と言っても高い基準での競争です。目標を揚げ、達成する為に継続して努力する。その過程にあって、その都度成果を測り、結果を受け止め、分析して又、時には反省して次の行動に修正をかける。これは、何も勉強だけに限った事ではなく、大きくは、人生そのものと言えるでしょう。
     この四谷大塚の受験コースが、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出し、磨き上げ、更なる高みを目指し努力し続ける。そんな成長への一助となれば幸いです。
     しかし、11~12歳の小学生の子供達に、自己を律し、高い次元での研鑚を求め又、課していくことはなかなか困難な事です。SKY四谷コースは「Teaching」と「Coaching」の両面から、ちょうど車の両輪のように、生徒一人ひとりを熱く、厚く鍛え上げていきます。

    「家庭教師が不要」

    大手進学塾・進学予備校に通う場合、授業でわからなかったところのフォローをしてもらうために「家庭教師」や「マンツーマン塾」へ、フォローしてもらうために、メインの塾とは別に「家庭教師」に来てもらったり、「マンツーマン塾」へ通ったりしている事が少なくありません。
     しかし、「家庭教師」「マンツーマン塾」の場合、講師の質のバラツキが激しく、すごく良い講師に出会う事もあれば、何度チェンジをお願いしてもダメという事もあり、運次第という事も少なくありません。
     「SKY四谷コース」の場合、原則として「クラス授業」と「個別指導」がセットになっていますので、長年に渡り蓄積された「四谷大塚」のカリキュラム学習のメリットを最大限に生かしつつ、SKYが得意とする個別指導が合わさって、お子様一人ひとりの特徴・性格・学力・現況に合わせて最良の指導を行います。そのため当たり外れが少ないと言えるでしょう。
     通常、M進研・N能研・Mゼミナールといった受験塾の場合、カリキュラム学習の部分は同等かもしれませんが、ひとり一人に合わせた指導をしてくれる事はほとんどないでしょう。しかし名大SKYなら、四谷大塚のノウハウを取り入れたカリキュラム学習でありながら、ひとり一人に合わせた個別指導の部分にも力を入れています。
     大手中学受験塾の多くが、子供達に「わからせる」事のみに力を入れている一方、いわゆる地元中学受験塾のSアカデミー・N塾・Y教室等は、「わからせて」→「できる」ようになるまでを担当している様です。
     「SKY四谷コース」は「クラス授業でわからせる」「個別指導で、ひとり一人に合わせて取りこぼしを防ぐ」そして「週例テスト・解き直しフォロー・宿題チェック・質問ゼミ」等で「できる」ようにする。という具合に徹底的に「やり切る」事に力を入れ、最終的には「わかる」→「できる」に変えるところまで追求する指導を行います。
    <SKY四谷コースのフォローアップ> 『Coaching』

    ◎「わかる」を「できる」につなげる4つの徹底

    1.マンツーマン(オプション) 2.宿題チェック
    授業の復習、宿題の取り組みは勿論、丸つけ・とき直し、ノートの使い方から学習の管理まで、徹底してやり切ります。授業を担当する講師によるマンツーマン指導なので、効果性が高く、家庭教師いらずです。 正しい学習姿勢と、学習習慣を早期に身に付け、定着させるために、宿題チェツクを徹底しています。各教科が、どのテキストの何ページまで終了しているのか。正しく取り組めているか。進度に遅れはないか等に至るまで、授業とは別に時間を設けて確認します。週ごとのカリキュラムを次週に持ちこさない安心のサポートです。
    3.質問ゼミ 4.週テストのとき直しフォロー
    「質問する」という行動は、とても大切なことです。自分の理解を分析し、「わかっている事」と「わかっていない事」とを明確にすること。又、それをきちんと相手に伝えることは、どれも重要な訓練です。SKYの四谷コースでは、4・5年生の授業冒頭、特に必要性の高い算数と理科の2教科について、質疑応答の時間をきちんと設けています。 VODシステムは個に特化した、効果性の高い学習環境です。よって、SKYの四谷コース・週テストでは、テスト終了直後の講義はありません。できなかった問題も、わからなかった箇所も、一人ひとり違うと考えるからです。しかし、月ごとの総合回まで、間違いを放置しておくことも得策ではありません。SKYの四谷コースでは、週単位のカリキュラムはVODまででやり切り、総合回に向けては前週の内容のとき直しを実施して、月ごとの目標に対しても、徹底してやり切ります。

     

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