アン小学生・中学生テストについて

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アン小学生テスト

偏差値や平均点など充実!個人成績表

個人成績表に平均点・偏差値などが明示され、大問ごとに正答率も出力されます。
お子様の得意・不得意を一目で把握できます。

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小学校の成績がどれだけよくても、このテストで点が取れなければ中学校に入ってからおちこぼれる可能性があります。K文の算数教室で教室トップの進度で、小学校でも優秀児だと言われてうかれていた私でしたが、本当の実力を知らなかったがために中学校に入って真ん中以下までランキングを落としてしまいその後、そこからはい上がり名古屋大学に合格した私がいっていますので間違いありません。
小学生の頃は授業中に元気に手をあげる子が有利です。しかし中学校に入ったら、テストの点以外の加点はありません。
(もちろん提出物を出さない、先生に反抗する、あいさつができない等による減点はありますが、加点はありません。)

アン小学生テストの出題レベルは、中学校の定期テストレベルを想定しています。簡単にいいますと、小学校のテストよりはむずかしく、模擬テストよりは簡単というレベルです。より具体的に申し上げますと、小学校のテストは平均点で80点以上になる場合が多く、100点を取るお子様も少なくないというのが小学校のテストレベル。中学校の定期テストレベルというのは平均点が50点~70点になるような問題で100点を取るお子様がほとんどいないレベルです。
模擬テストというのは、計算や漢字の出題が5~6題程度で暗記事項の出題が少なく、かなり難易度の高い問題がある程度出題される事が多いものです。しかしアン小学生テストは、現在の実力を測ることを主目的としているのではなく、現在の実力を測りつつも、苦手問題を発見し、堅固な学力を身に付ける事を主目的にしているので、とにかく出題数を多くしています。例えば小学生のうちに身に付けておくべき最も大切な事の一つである、計算や漢字を毎回1問1~2点で30~50問も出題しています。このような模擬テストは他にないものと思います。絶対穴があってはいけない事ですから、本来しっかりテストすべき事柄なのです。
つまりアン小学生テストをしっかり毎回受けてくれさえすれば、「えっこんな事も出来なかったの~?これくらいは出来ると思っていたのに・・・。」という事はなくなります。
だからといって出題内容が基礎問題ばかりかと言えば、平均点が50~60点程度を目標に作問しているテストですから、そんな事はありません。
出題内容としては、算数は、計算・文章題は毎回、図形問題・グラフ等は適時。国語は、漢字の読み書きを毎回各15~20問を配点1点で出題しています。その後に、説明文・小説文を各1題出題します。

目標
学校で習ったところがしっかりマスターできているかどうか、中学校入学後も大切になる単元・事柄を忘れてしまっていないかどうかをしっかりチェックすること。
対象
アンイングリッシュGROUPに通塾する全ての小学1年生~6年生
科目
算数・国語(第1回の小学1年生は算数のみ)
実施回数
年3回

学校のテストでは子どもの実力が把握できないので、アンテストは実力がわかりやすい。わかっていないところや子どもの弱点をつかみやすくなります。

色々なタイプの問題が出るので、「今度はこれくらい取ろう」と目標を立ててやっている。今後、テスト範囲の学習法が身につけられるといいと思います。

何がわからないかがテスト結果でわかりやすいです。また、テストがあると、家でも学習するようになりました。

テストは見直しが大切です。見直しするだけでも学力は身につきます。
テストには2種類あるのをご存知でしょうか?一つは難問から簡単な問題までを満遍なく図る受験型のテスト。もう一つは、アンテストのような標準的な問題で自分の弱点を見つける弱点発見型のテストです。
弱点発見型のテストは、自分の苦手な問題を発見できるだけではなく、間違えた問題をしっかりやり直すことで、弱点を克服し力をつけることができます。アンテストクラブでは、テストを実施するだけではなく、やり直しまで行うことで勉強のやり方まで指導をさせて頂きます。

【算数】

中学生になって、定期テストで点数が取れる人と取れない人の差は、同じ問題を何度もやり直して学習内容を定着できるかできないかで分かれるといっても良いでしょう。算数の指導はテストと同じ問題をもう一度自分の力で解くことができることから始まります。どうしても自分の力で解ことができなければ、ワンポイントアドバイスを行います。

【国語】

「国語の答えは本文の中から見つける。」これが、国語の学習のスタートラインです。国語が苦手なお子様の多くは、設問を問題文から抜き出す方法がわからないケースが非常に多いです。基礎定着園集会では、模範解答を元に文章中のどの部分から答えを導けばよいかを見つける練習を行います。これを繰り返すことで、国語の勉強のやり方を身につけていただけます。

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アン中学生テスト

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個人成績表

定期テストは、最近学習した単元内容がどのくらい身についているかを判断するテストです。(学校の先生が成績を付けるために、このようなテストになっています)また各種模擬試験は「今までの学習範囲で高校入試問題を作成したとするとこんな問題になりますよ」という方針で作問されているテストが多いようで、その模擬試験を解くことで、志望校合格率を判断が出来ます。どちらのテストも大切なテストではありますが、現在の学力を測るためのテストであって、今後の学力を伸ばすために作られたテストではありません。今後の学力を伸ばすために必要なテストは、「今まで学習したことが、どのくらい身についているのか否か、取りこぼしているところはどこかをチェックするテスト」です。しかしそのことを判断するテストはほとんどありません。どんなテストでも90点以上取れるようなお子様は、どんなテストを受けても効果はほとんど変わらないかもしれませんが、そうでないお子様の場合、既習範囲全体をチェック出来るテストでないと「弱点を発見することも、学習による伸び具合を計ることも出来ない」のが現実です。(小学生の時に、受験いただいていたアン小学生テストは、この理論に基づいて作られたテストです。)
そこでアン中学生テストでは、このたびその重要なことをチェックできる、新しいテスト「アン中学生テスト」をスタートすることにしました。アン中学生テストは、今のテスト結果に満足できず、ワンランクもツーランクもアップさせの志望校合格を勝ち取るためのテストです。また、定期テストや模擬試験で、現在の学力の伸び具合を計りにくい教科の代表例が「英語」です。なぜなら、英語は究極の積み上げ教科だからです。たとえば中学三年生になってから、英語が不得意だけど、一生懸命頑張っているお子さんが入塾してきたとします。そこで中学1年生の範囲までさかのぼって学習し、塾で習ったところまでは確実にマスターしたとしても、定期テストや模擬試験の点数はあまり伸びないことでしょう。しかし、現状の学力は入塾前と今では全然違います。到達度や、進捗を測るテストであれば、その努力を評価してあげることが出来、努力の分だけ点数は伸びるはずです。また、在籍期間の長いお子様でも、弱点チェックが出来るテストはたいへん有用です。なぜなら人間は時々忘れてしまうことがあるからです。そのような、ポリシーに基づいてつくられているのが、アン中学生テストです。受験後の復習をその他のテスト以上にしっかり取り組んでいただくことで、確実な実力を形成することが出来ます。塾生の皆さんの学力伸長を応援します。

出題方針

中学校の定期テストは前回の定期テスト以降に学習した内容から主に出題されます。模擬テストは、基礎的な問題が少なく難易度が高い問題が多いのが特徴で、出題範囲も一部の単元に限られていることがほとんどです。しかしアン中学生テストは、出題範囲は既習範囲すべてで出題数が多いのが特徴です。そのため、お子さんに弱点単元があれば、しっかりチェックできるように作成されています。(そのことを以後の学習で克服するためです)また、模擬試験に出題されがちな、複単元複合問題や、総合問題の出題は少なくなっています。

数学
「計算」「関数」系単元の理解、定着に重点をおいて出題しています。なぜなら、計算系単元や関数系単元は積み上げになっているため、出来ない項目や、にがてな項目あると、次の単元で正答を導くことが難しくなるからです。一方「図形」系単元は、積み上げになっていない単元も少なくないため、そのことを加味した出題になっています。すべては、定期テストや入試本番での得点力アップのためです。
英語
教科書からの出題ではなく、既習範囲の英文法の理解がしっかりなされているか否かをチェックすることに主眼を置いて出題しています。なぜなら、英語は究極の積み上げ教科で、現在学校で学習していることが理解できていても、「三単現のS」「疑問文の作り方・否定文の作り方」「単数・複数」「英単語・連語」がマスターできていなければ、全く点数に結びつかない教科だからです。そのことを踏まえた真の英語力をつけることが出来る出題になっています。

実施要項

<目  標>
「中学校の定期テストで良い点が取れるよう、高校入試対策に入るときに、スムーズに入試対策に入れるよう、確実な基礎学力が形成されていることをチェックすること。
<対  象>
アンイングリッシュGROUPに通塾している全生徒
<科  目>
英語・数学
<実施回数>
年3回

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