| 公立高校 | 一般入試 | 私立高校 | 一般入試 |
| 推薦入試 | 推薦入試 |
推薦入試の後に行われるAグループ・Bグループの2回の学力考査と面接のことをさしていいます。Aグループから1校、Bグループから1校の計2校が受験可能(どちらか1校のみ受験でも可)ということから、第1志望・第2志望の区別をして出願します。学校によっては、第1志望ばかりとなったり、あるいは第2志望者が多く、玉突き現象の影響を大きく受けたりと、学校によって状況が違うため受験生の流れ・実質的な難易度がつかみにくいのが大きな特徴といえます。
愛知県の高校は、表のように、普通科は、尾張学区と三河学区の2学区に、専門学科は、全県1学区に分類されています。更にその中が群・グループに分かれていますから、以下に述べる流れに沿って、注意して出願してください。
2校出願する場合は、必ず一方を第1志望校、他方を第2志望校としなければなりません。もし、どちらも第1志望とした場合は、いずれか一方の出願が無効となります。
最も多い併願パターンは、チャレンジ校と安全校の組み合わせで、ついで安全校と滑り止め校、安全校と安全校の組み合わせにとなっています。以上の合計で併願パターンの約70%を占めており、受験生の受験校選びは安全志向であるといえます。
| 尾張学区1群 | 尾張学区2群 | |||||
| ◎群共通校とは群に関係なく受験できる高校 | ||||||
| Aグループ | Bグループ | Aグループ | Bグループ | |||
| 旭丘 | 菊里 | 明和 | 千種 | |||
| 熱田 | 名西 | 松蔭 | 北 | |||
| 惟信 | 中村 | 向陽 | 瑞陵 | |||
| 昭和 | 天白 | 名古屋南 | 桜台 | |||
| 緑 | 鳴海 | 山田 | 守山 | |||
| 名東 | 富田 | 長久手 | 旭野 | |||
| 豊明 | 日進 | 瀬戸西 | 瀬戸 | |||
| 日進西 | 東郷 | 春日井 | 春日井南 | |||
| 小牧 | 小牧南 | 高蔵寺 | 西春 | |||
| 江南 | 丹羽 | 春日井西 | 一宮興道 | |||
| 犬山南 | 尾北 | 一宮 | 五条 | |||
| 一宮南 | 一宮西 | 新川 | 津島東 | |||
| 半田東 | 半田 | 稲沢東 | 美和 | |||
| 津島北 | 横須賀 | |||||
| (群共通校) | (群共通校) | 東海南 | 大府東 | |||
| 一宮北 | 春日井東 | 大府 | ||||
| 尾西 | 犬山 | |||||
| 津島 | 木曽川 | (群共通校) | (群共通校) | |||
| 海翔 | 武豊 | 一宮北 | 春日井東 | |||
| 常滑新設 | 東浦 | 尾西 | 犬山 | |||
| 内海 | 阿久比 | 津島 | 木曽川 | |||
| 海翔 | 武豊 | |||||
| 常滑新設 | 東浦 | |||||
| 内海 | 阿久比 | |||||
| 三河学区1群 | 三河学区2群 | |||||
| ◎群共通校とは群に関係なく受験できる高校 | ||||||
| Aグループ | Bグループ | Aグループ | Bグループ | |||
| 豊田北 | 豊田 | 知立 | 知立東 | |||
| 衣台 | 豊田 | 刈谷 | 碧南 | |||
| 豊田南 | 豊野 | 高浜 | 安城東 | |||
| 岡崎 | 松平 | 安城 | 桜台 | |||
| 岩津 | 三好 | 岡崎西 | 守山 | |||
| 豊橋東 | 刈谷北 | 西尾東 | 旭野 | |||
| 豊橋南 | 国府 | 瀬戸 | ||||
| 豊丘 | 春日井南 | |||||
| (群共通校) | (群共通校) | |||||
| 足助 | 加茂丘 | (群共通校) | (群共通校) | |||
| 一色 | 幸田 | 足助 | 加茂丘 | |||
| 御津 | 吉良 | 一色 | 幸田 | |||
| 豊橋西 | 蒲郡東 | 御津 | 吉良 | |||
| 成章 | 福江 | 豊橋西 | 蒲郡東 | |||
| 新城東 | 成章 | 福江 | ||||
| 田口 | 新城東 | |||||
| 田口 | ||||||
| 専門学科 | |||||
| グループ分け | 学科別 | 専 門 学 科 県 内 全 域 | |||
| A グループ |
農 業 |
佐屋,半田農業,安城農林,田口,渥美農業 | (5校) | ||
| 工 業 |
東山工業,名南工業,春日井工業,一宮工業,起工業,常滑,碧南工業, 豊田工業,豊橋工業,市立工芸 |
(10校) | |||
| 商 業 |
愛知商業,緑丘商業,津島北,犬山,木曽川,半田商業,岡崎商業,知立, 国府,成章,市立西陵商業,市立若宮商業 |
(12校) | |||
| 家 庭 | 一宮,佐屋,常滑,大府,桃陵,松平,安城,高浜,一色,豊丘,成章 |
(11校) | |||
| その他の 専門学科 |
旭丘(美術),明和(音楽),桃陵(衛生看護),三好(体育),市立名東(英語) | (5校) | |||
| 総 合 | 西陵 |
(1校) | |||
| B グループ |
農 業 | 稲沢,猿投農林,西尾実業,新城,作手 |
(5校) | ||
| 工 業 | 愛知工業,瀬戸窯業,小牧工業,佐織工業,半田工業,岡崎工業,刈谷工業, 西尾実業,豊川工業,市立工業 |
(10校) | |||
| 商 業 | 中川商業,瀬戸窯業,春日井商業,一宮商業,古知野,東海商業,碧南, 豊橋商業,蒲郡,新城,市立名古屋商業 |
(11校) | |||
| 家 庭 | 瑞陵,古知野,岩津,吉良,幸田,豊橋南,宝陵,市立桜台 |
(8校) | |||
| その他の 専門学科 |
千種(国際教養),三谷水産(水産),宝陵(衛生看護),御津(英語) 市立菊里(音楽) |
(5校) | |||
| 総合 | 岩倉総合,杏和,知多翔洋,鶴城丘,蒲郡 |
(5校) | |||
| (1) | 全日制課程一般入試における校内順位の決定について | ||
| ア. | 一般入学受験者のうち、調査書の評定合計と学力検査の結果が一般入学募集人員内にある者を「A」とし、これに属さない者を「B」とする。 |
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| イ. | 校内順位の決定は「A」、「B」の順位で行い、「A」については従前どおり調査書の評定合格と学力検査の結果を同等とみて順位付けを行う。 |
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| ウ. | 「B」については、次のⅠ、Ⅱ、Ⅲのいずれかの方式を選択したうえで、面接の結果等とあわせて総合的な判定により順位付けを行うこととする。 | ||
| Ⅰ (評定得点)+(学力検査合計得点) | |||
| Ⅱ {(評定得点)×1.5}+(学力検査合計得点) | |||
| Ⅲ (評定得点)+{(学力検査合計得点)×1.5} | |||
| ※ | 評定得点は調査書の9教科の評定合計を2倍にした数値(最高90点)とする。 | ||
| ※ | 学力検査は国語、数学、社会、理科、外国語(英語)の5教科で実施し、各教科20点の配点(合計100点)とする。 | ||
| ※ | ⅠⅡⅢの評価方法は高校ごとに異なります。公立高校入学者選抜の構内順位決定比率参照。 | ||
| (2) | 決定された校内順位がコンピューターに入力される。 |
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| (3) | 第1志望校・第2志望校両校とも合格の場合は、第1志望校が合格となり、第2.志望校の合格者からはずれる。第2志望校では、受験者の中から、該当者を繰り上げて合格者候補とする。この作業を繰り返して各高校で合格者が決定していく。 |
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出願、倍率及び第1志望・第2志望別にそれぞれ志願者数の発表があり、その後志願変更期間が設けられています。この期間中に1回に限り学校を変更することができます。その際は、以下の点に注意して行って下さい。
志願変更をするときは、その学校の倍率の持つ意味をしっかり理解しているかどうかが、ポイントになります。図を使って説明してみましょう。A高校の場合は、4分の3が第2志望で占められ、そのうち、半数の人が第1志望校が合格となって逃げてしまうと、当初の倍率に比べ実質倍率はぐっと下がります。
(この実質の倍率に対して当初の倍率のことを、実質を反映していないので、「みかけ倍率」といいます。)同じ倍率でも、B高校のように第1志望校が大半を占めている場合は、みかけ倍率と実質倍率との差がほとんどないことになります。ですから、単純に倍率が高いからといって志願変更を考えるべきではありません。


各学校で発表されます。その際、その学校に合格の場合は、「本校に合格」と発表されます。もう一方の学校に合格の場合は「相手校に合格」と発表されますから、どちらか一方の学校に行けば、第1志望校・第2志望校のどちらかに自分が合格したかわかります。不合格の場合は掲示されません。
□ 第2次選抜
一般入試の後、入学者が募集人員に達しない高校で実施されます。出願資格は、県内国立・公立・私立高校のいずれの高校も合格していない受験生にしか与えられません。
英数国理社の5教科についての試験と面接試験が、Aグループ・Bグループともに行われます。学力検査は、各教科20点で100点満点です。合否はこの学科試験と翌日行われる面接試験と調査書を総合的に判定して決まります。
高校入試面接試験
一般入試 一般入試にも、すべての高校・学科で面接が行われています。面接も合否の重要なポイントの一つになっています。