よくある質問

Q.右脳・左脳という言葉をよく聞きますが、それぞれの働きはどのように違うのでしょうか?

A.脳には右脳左脳があり、それぞれの役割が異なることが、最近の大脳生理学の研究成果から分かってきました。以前から、脳は脳細胞約140億個からできていることはしられていましたが、それらの脳細胞のうち、ほとんどの細胞は使われていないと考えられており、使用度は普通3%~15%に過ぎないと言われていました。しかし、最近の研究によれば、考える対象・物事により活性度は違い、最大70%まで達成すると言われています。

胎児期(お腹の赤ちゃん)から3歳までに右脳が発達します。大量に、しかも高速で右脳に情報をどんどん入力する時期です。右脳は「知恵」の部分、発想や思考する脳になります。

3歳から6歳は右脳にひらめいたことを表現していく時期です。右脳から左脳への移行期、イメージが形となって表現されます。
将来の学習のための基礎は6歳までに発達すると言われています。7歳から左脳が優位になり右脳、左脳をバランスよく使えるようになります。

0歳~9歳までに脳の90%が出来上がります。知識(左脳)を生かすのが知恵(右脳)になります。0歳~9歳までにどれだけ右脳の容量を大きくするか、伸ばすかによってその後の子供の能力に格差が出ます。

右脳は10歳位まで毎日使わせていると、自然に右脳・左脳が連動して使えるようになります。

Q.最近幼児教育が盛んなようですが、なぜですか?

A. 脳は2歳までに60%6歳までに90%が形成されるから、この脳の形成期に良識な刺激を定期的に反復して与えることは、脳の形成と形成後の発達をします。

Q.勉強のできる子・できない子の違いって何なのでしょうか。

A. 一般にお母様が勉強という表現をするのは、小学生になってからの事を指す場合が多い事と思いますが、小学生において出来る子、出来ない子の違いは、学習の基礎を持っているか、持っていないかの違いです。学習の基礎とは、学習に対する興味・好奇心、集中力、そして理解力、最後に表現力ということになりますが、これは勉強だけとは限りません。人の話を聞き取れる集中力があり、頭の中で理解し、理解することで自分の考えがまとまり、表現力をもって思いを相手に伝える。このことは子供の頃だけではなく、大人になっても不可欠な力です。

昨今、この基礎能力が大きく話題に取り上げられるようになりましたが、最近の子供達の中には、この基礎能力を持ち合わせていない子が多く見受けられ、以前では考えられなかったような行動をとるような子供達も出てきました。このような事がないように、いろいろな事に興味・好奇心を持って学び、チャレンジをする力のある子に育てる必要があります。この事の差は小学校入学時には、わずかな差にすぎませんが、この積み重ねが、学年が進むに連れて大きな差を生み、いづれは取り返しのつかない差となってしまいます。

幼児期の差は本人の才能差ではなく、お母さんの努力差です。将来お子様やお母様が落胆することのないよう、早期教育をお勧めいたします。そのことの原因は、「核家族化」「食生活の変化」「ハングリー精神の欠如」「遊びの変化」など様々なことが取り上げられていますが、原因は複合的であり、これといった原因はなかなか見つからないといった感じです。以前は家庭におじいちゃん、おばあちゃんがいて、地域社会には、口うるさいおばさん、がんこおやじなど、家庭にも地域社会にも教育力があったといわれていますが、最近では核家族が増え、おじいちゃん、おばあちゃんのいる家庭は減り、地域のつながりは希薄化し、以前は当たり前だったことが、当たり前ではない時代になってしまいました。そこで今注目されているのが幼児教育なのです。

以前は家庭の中で、地域の中で、遊びの中で、ごく普通に身についてきたことが、普通でなくなり、当たり前ではなくなってしまったがために、そのことを体系的に体得することが必要になってしまいました。そこでそれらの基礎能力を効率的に体得するために、最新の大脳生理学に基づいて、組み上げられたのがこのリトルゲイツなのです。

朝日新聞にこういった記事が記載されていました。
「嫌い」「面倒くさい」」「わからん」という気持ちが子供の”考える力”を衰えさせているという。子供達が、問題を読むことが「じゃまくさい」と言う子が増えているとなげいている記事でした。しっかりと問題文を読んでいないがため、本来は解けるはずの問題も解けなくなってきている。このような子供たちは、問題を集中して読もうとしないため、わかっていることでさえ、問題文に書いてあることが理解できず、答えが出せない。つまり、学習したくてもしようとする基礎がないのです。

Q.「IQ」、「EQ」「PQ」って何ですか?

「IQ」、「EQ」、「PQ」とはいろいろな尺度から子供達の状況を分析した指数のことで、いずれかの指数が高ければよいというものではありません。しかし、これらの指数がバランスよく高いという事は、同年齢のお子様に比べて、能力が高い事を示しています。
以下に簡単に用語説明を行いますと次の通りです。

IQ 精神年齢と生活年令から算出されるもので子供の知能と発達を評価するための指数。

人間の知性の一部である「言語的知性」と「論理学的知性」のみを判定したもの。情動を除いた知性を示すもの。
知能テストの点数は、成長とともに伸びるものです。例えば3歳児の場合、3歳児の平均点をとっていれば「100」とし、4歳児なら4歳児の平均点をとっていれば「100」となります。そして、平均以上であれば、知能指数「110」「120」・・・と上がっていき、平均以下であれば、知能指数「90」「80」・・・と下がっていきます。知能指数とは、あくまでも同年令の子供達と比較して進んでいるか、遅れているかを示す指数です。

EQ 情動に関わる知性を示すもの。

自分の感情を知り、現実的に自己モデルを形成してそれを行動の指針とする能力(心内知性)周囲の人の気分や動機、欲求をとらえて適切な行動をする能力(対人知性)と合わせた能力(人格的知性)です。

EQが高い人は人生において成功する確率が高くなります。
EQ教育・・やさしさ、思いやり、礼儀、しつけなどを身に付けさせること。

PQ 人生を生き抜いていくために必要な能力。

人生をスマートに生き抜いていくセンスを問う尺度。

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