ニュース&コラム
2011年 3月 1日
中学入試は考えていないし…学校のテストはそれなりに取れているし…
小学生から学習塾って必要?
来期より指導要領が改定される事に伴い、小学生は履修単元の前倒し、
総合学習時間の削減などによる絶対的学習時間の増大、
外国語活動時間の設定などの負担が加わることとなります。
これまで「削減」一辺倒であった指導要領の改訂ですが、
「生きる力」の目標を標榜し1980年代から続いてきたゆとりのある教育からの脱却を図る格好です。
しかしながら、こういった変化は教育現場(おもに学校)での混乱とともに
急速に変貌を遂げる仕組みに付いてこられないご家庭、お子様を多く生むことが容易に予想されます。
こういった事実は、多くの方が願う
「お子様にいい成績を残してもらいたい」
「テストで100点を取って褒められたい」
「ライバルに差をつけたい」
と言った切実な願いを妨げる一因になってしまうのです。
常に教育情報に気を配り、学校の状況を把握していなければならないということです。
これは、一般のご家庭にはしばしば負担に感じられることと思います。
そして、事実そうした事象に目を向けることを徹底するのは他に優先してお子様の成績、学習に気を配らなければならないということです。
しかし、そうした家庭環境は必ずしも成績優秀者を作る家庭とは言えません。
あくまでも、「居場所」としての家庭は守ってあげなければ健全な精神は宿りません。
選択肢としては、そうした切羽詰まったような状況を悟られないことが一つ上げられます。
あくまでお子様をサポートする存在として、陰で努力を続けるのです。
また、ネガティブな心情を与えない程度に曝すのです。(人である以上これは大変難しいことです)
もう一つは、学校外学習を他の教育機関に一任する、または一部を譲渡する、ということです。
上記のようにお子様の学習環境、状況を家庭ですべて賄うのは多大なる努力と負担が生じるものです。
従って、学習塾等へ全て、または一部委託するということは金銭を介してでも有用な選択肢であることが分かります。
「学習塾」とはお子様に学習面でより成長してもらう、ということを一番の理念に掲げております。
それでは、学習塾にはどういった形態があるのか、それぞれのメリット・デメリットを交え次回お話しいたします。